男子の新ワザ申請について、ちゃんとした記事がありました
私もこれぐらいの文章が書けるようになりたいです（北大出身の人と比べてもしかたありませんが
）それより、出発時の写真がいいですね～。山室選手はメガネをかけているのですね～
女子の種目別内訳は、
ゆか（６）、平均台（３）、段ちがい（３）、跳馬（１）
だそうです。こちらにもエジプト選手がいて、新ワザに積極的なんですかね・・・
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そうこうしているうちに、世界選手権が始まってしまいました！
＜男子個人総合・途中経過＞
1. ミクラック（米） 89.532
2. パク・ミンス（韓国） 85.531
3. オヤカワ（ブラジル） 85.190
・・・といった状況のようです。では今日はこのへんで。
技術にくわしいかたは必見です
FIG男子技術委員会は、合計１６の新ワザを今大会中に認定する可能性がある、と発表しました（日本語合ってますかね？）
種目ごとの内訳は、
つり輪（７）、跳馬（３）、あん馬（２）、平行棒（２）、ゆか（１）、鉄棒（１）
誰が申請したかというと、
ゆか 白井健三
あん馬 ステパニャン（アルメニア）、レイエス（ドミニカ共和国）
つり輪 アブエルカセム（エジプト）、ザネッティ（ブラジル）、塚原直也（豪・２件）、加藤凌平、テイ（シンガポール）、バランディン（ロシア）
跳馬 白井健三、キム・ヘフン（韓国）、ヤン・ハクソン（韓国）、アリカン（トルコ）
平行棒 ツォラキディス（ギリシャ）
鉄棒 リコビツキー（ベラルーシ）
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却下されたものもあるらしく
ゆか メイキングス（南アフリカ）
あん馬 ブスナーリ（伊）
YouTubeへのリンクや、イラストもあり、しろうとにも少しわかりやすいです。成功すれば認定、ということですよね？塚原直也が２件というのに驚きました。ブスナーリについては、「難度を落としたバリエーションは認められない」という理由のようです
バシリキ・ミロウシ（ギリシャ・29）が、世界選手権（30日～10月6日・アントワープ）への意欲などを語りました。
平均台の決勝進出が目標。これまで何度かおしいところで予選落ち（2011年東京大会9位など）悲願の決勝へ向け、D得点を6.4に上げて臨みます。練習ではミスなくできても実際の大会で成功したことがないそうで、「うまく通せれば決勝が見えてくる」と話します。
今大会では全種目おこなうそうです
チュソビチナ（ウズベキスタン・38）の年齢が突出しているのであまり話題になりませんが、ミロウシも息の長い選手です。女子エースで美人とあってか、国内記事では大きく扱われるようです。
本会場練習を終えたイタリア男子の記事です。
非常に長いのでわかるところだけですが、ブスナーリはあん馬でG難度の新ワザを用意しているそうですが、本人の名前がつくかは微妙な問題であるもよう（事情は私にはわかりません）大会中に35歳になるそうです！
チームとしてはあくまでも五輪予選となる来年の団体を重視。そこまでに演技をかためたいとし、今回は無理をしない方針のようです。
中国が男女とも本会場練習を終え、叶振南監督が感想などをブログにつづりました
男子は２班に分かれての本会場練習。個人総合に出場する周施雄と林超攀は、ハンビュッヘン（独）や内村航平といっしょになりました。叶氏によると、内村の調子はよさそうに見えたということです。日本にはゆかでD得点7.4をもつ選手もおり、中国の若手にとって大きな挑戦になる、としています。
中国代表のうち、世界選手権経験者は張宏涛と姚金男だけ。ほかは全員初出場となります。
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本会場練習での加藤凌平選手。「日本花美男」（日本のイケメン、ってことですかね？）として非常に近くで撮影しています。お肌が白くてキレイですね～
（Sports Sina 大会サイト）
