リオ五輪の選手村から「強制帰国」させられたユリ・バンゲルダー(オランダ)が、事件後はじめて取材にこたえました
・NOS
11月の記事ですが、「あの程度の軽い違反で、こんな重い処分は前例がない」とし、あらためて「処分は不当」だと主張しています言い分は以下のとおり。
・たしかに朝帰り、飲酒は選手として問題だったと思うが、処分は重すぎる
・モロッコの男子ボクシング選手は暴行の疑いで拘束されたが、釈放されて試合に出た
・自分の場合は、殺人や暴力ではなくただの朝帰り
・事前に(チーム側と)そうした申し合わせはなかった
・強制帰国を決めたのはオランダ五輪委員会の責任者で、コーチらは反対した
・自分がよく予選のあとビールを飲むことは、関係者なら知っているし、いつものこと
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事件の概要はこちら(関連記事)
飲酒、無断外泊、門限に遅れたことなどを理由に「強制帰国」の処分を受け、つり輪決勝には出場できませんでした。
リオ五輪の会場が、すでに荒廃しているという記事
・網易
ブラジルメディアが取材したもの。開会式のおこなわれたマラカナスタジアムは芝の一部がはがれ、室内はほこりだらけであちこちでガラスが割れているそうです。
2004年アテネ五輪のメインスタジアムや競泳プールも荒廃。2008年北京五輪も同様で、何の会場か書かれていないとわからないほど。少し古いですが1984年サラエボ冬季五輪の(たぶんボブスレーやリュージュ)会場は草が生い茂り、元の姿をとどめません。
五輪会場を有効利用した例としては、2012年ロンドン五輪のメインスタジアムをサッカープレミアリーグのウエストハム・ユナイテッドが本拠地として使用。このようにあとのことを考えて施設を建設できないものか、と疑問を投げかける内容となっています
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写真も豊富でわかりやすい記事ボート、自転車などの会場は再利用が難しいようです。北京五輪のとき、カヌースラローム用
に作ったプールは、大会後市民に開放して使うと実況で言っていて、「こんな流れが激しく起伏の多いプールなんか危なくて使えるのか?」と私は思いましたが・・・この記事によると荒廃していました(やっぱり
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オーストラリア西部の女子の拠点である、パースの「女子体操ナショナルセンターオブエクセレンス」が再スタートを切りました
・豪体操連盟
昨年いったん閉鎖が決まりましたが、今年から運営が西オーストラリアスポーツ研究所(WAIS)から豪体操連盟にかわり、引き続き選手を支援することになったもの。同時にコーチ陣も発表されました。
元代表のミッチェルが拠点にしていたところで、現在は主力のリトルらが所属しています