今さらですが、今月初めにポーランドで大会があり、ローマン・クレシャとマルタ・ピハン・クレシャ夫婦（ポーランド）が優勝しました
Stefanii i Antoniego Kołakowskich 記念（6月7日・シュチェチン）という大会で、男女の個人総合の合計得点で順位をつけたもよう。男子はクレシャ（81.400）、女子はクレシャの奥さん（55.186）が優勝し、総合優勝となったようです。
2位もポーランド組、3位はラトビアの組でした。
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夫婦並んで表彰台
2008年に結婚したようです。
ルーカス・フィッシャー（スイス・23）が練習を再開したそうです
昨年の欧州選手権で種目別平行棒銀メダル。その後、ひざの再手術や持病の「てんかん」などで競技からはなれていましたが、このほど平行棒の練習を再開。一週間の練習を終え腕が疲れたそうですが、それもうれしいと話しています。
来年の欧州選手権を目標にしていることから、今年の世界選手権（10月・南寧）は見送るものと思われます。
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非常にケガの多い選手
スイス男子団体に不可欠な人材でありながら、世界選手権になかなか出場できません
コモンウェルス・ゲームズ（7月・グラスゴー）のオーストラリア男子代表に変更がありました
ジェイデン・ブル => ショーン・オハラ
マイケル・メルシエカミッチェル・モーガンズ => ジャック・リカーズ
塚原直也
ルーク・ワズワース
ケント・ピータース（補欠）
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故障が理由。事実上のNo.2で5月の全豪選手権でケガをしたウィワトウスキーとともに、ブルとモーガンズは世界選手権の代表選考会（9月）に向け調整するそうです。
ベストメンバーとはとても言えない顔ぶれになったようです
カタールの女子トランポリン選手インタビュー
国際大会でも活躍するファティマ・アブドラ選手。
・母親のすすめで体操を4歳で始める
・体操、新体操、トランポリンなどを経験
・トランポリンのチームに必要と言われ、トランポリンに絞る
・2011年の国際大会金メダル
・週5日、午後4時から7時まで練習
・カタール体操連盟が海外遠征からウエアの支給まで全面協力
・将来は理学療法を勉強したい
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美人ですね
宗教的なことにはふれていません。
ガブリエル・ダグラス（米・18）が8月の全米選手権（ピッツバーグ）での大会復帰を表明
現在の状態は80パーセントだとし、全米選手権では個人総合のタイトルを狙いたいそうです。全体的に米国人らしく自信にあふれる内容。五輪金メダルのお祝いにもらったベンツでジムへかよっているそうです
記事中ではレイズマンは復帰したが予定は白紙、ウィーバーは引退同然、としています。
