4度目の五輪となるヤン・クシェラ（仏）のインタビュー。
・ベテラン、クシェラインタビュー（Inside Gymnastics）
仏男子チームの主将をつとめるのは、自分が”old man”（トシ？）だから、と笑います。最も印象に残る五輪は、初出場のシドニー。夢だったから、ということです。
来年の世界選手権は個人戦であるため、そこまでは現役を続けたいそうです。引退後はフランスでコーチをしたいと考えているそうです。
ロンドンと近く、時差もなく、気候もほぼ同じ。日頃から慣れ親しんでいるジムノバ・・・と好条件でしたがケガ人続出で気の毒です
ウクライナは男子だけ団体出場。本会場練習の記事はありませんが、オレグ・ステプコのインタビューです。
たしか男子で最年少ですよね。2010年ユース五輪で活躍し（優勝は神本雄也）、本物の五輪デビューです。大事なのは集中力、と話し、しっかり調整して団体と個人総合にのぞむとしています。全種目やるようですね。
選手村のベッドはあまり快適ではなく、背中が痛くなったそうです。選手村には娯楽施設がたくさんありますが、今は自粛しているそうです。
白基調のウエア、やっぱりいいですね。私は好きです
（写真はユース五輪と思われます）
開会式翌日の28日から体操競技は始まってしまいます！
コナミのサイトで男子体操のTV中継予定がくわしく紹介されています
個人総合は内村と山室の予定だそうです。山室はExaminer.comの記者の評価も高かったですし、米国スポーツイラストレイテッド誌の予想でも銅メダルでしたので、期待が高まりますね
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米田功のブログによりますと、NHKはいつもの齋藤と黒田が解説のようです。米田もいくつか解説をするそうです（民放用か？）
NHKではネット中継（ライブストリーミング）も。TV中継のない競技らしく、バドミントンの予選、フェンシングの予選、馬術など。また、日本の出場しない競技など。私は飛び込みが見たいです
・NHK
アンヌ・クーム（仏・15）の五輪出場を祝って、地元の村では特大ポスターを飾って応援です。
フランス北東部のアグノー村。別名、ティンカーベルと呼ばれているとか。思いは寺本さんや新竹さんの地元と同じですね。
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男子の本会場練習のもよう。
23日午後にロンドン入りし、1日おいて午前にもう本会場練習です（国内旅行感覚なんでしょうかね）
どの選手も27日夜の開会式には不参加。翌日朝に予選ですから、当然ですよね。そんな中、ヨブチェフ会長（ブルガリア）は旗手をつとめるそうです。翌日の予選はさいわい夜の班です
私は開会式に興味がないので見ません。入場行進が長いですよね。人数を各国50人ぐらいまでと決めてやったらどうかと思います。人数の極端に少ない国を見るとちょっと気の毒ですが、これなら目立たない。最近は開会式に出ない選手も多いですし、50人ぐらいでいいんじゃないかって思うんですが・・・
ついに本会場練習で国際デビューをかざったあのムカデ。多少見慣れてきましたが・・・
日本と同時に練習をおこなった米国男子は、上下赤！デザインはきわめてシンプル。ちょっとくどいような・・・これが勝負ウエアなのでしょうか・・・？
「本会場練習は、よかったとも悪かったとも言える」と話すホートン以外はみんなポジティブな言葉ばかりなので省略しますが、会場はピンクで、とても「ブライト」ということです。ピンクがあざやかなのか、照明が明るすぎるのか・・・？
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写真によって紫にもピンクにも見えます。
