豪女子、団体6位以上を狙う

オーストラリア女子の練習会場でのもよう。

・豪五輪委員会

24日の本会場練習へ準備に余念がありません。本会場練習は審判も見ることになっているため、「審判にいい第一印象を与えるためにも、本会場練習の出来は重要」とアシュレー・ブレナンは話しています。日本の男子選手（米田だったかなぁ）も、以前そんなことを言っていました。練習でも気がぬけないんですね。

豪は北京五輪での団体6位、またはそれより上を狙うそうです。日本女子も負けるな！

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男子でただ一人出場するジョシュ・ジェフリス。16年間もともに練習してきたチームメイトであるピヒラーとの五輪出場争いは、苦しい経験だったそうです。

五輪での目標は個人総合で上位24名に入り決勝に進むこと。「次の五輪は団体出場したい」と話しています。身長157センチと小柄ですが、五輪への道のりで経験を積み、大きくなったという記事です。

・豪五輪委員会

騰海浜が腕を負傷、団体戦に影響か

騰海浜（中国）が腕を負傷していたことがわかりました。

・騰海浜、腕のケガやや深刻か（Sohu.com）

北アイルランドでの合宿で鉄棒の練習中、腕をバーで強打。痛みがあるそうで、陳一氷より深刻なもよう。あん馬、平行棒などで期待されるだけに、腕の故障は影響が心配されます。黄玉斌監督は、「本会場練習を見て対策を考えたい」と話しました。

中国男子は20日ロンドン入りしていますが、ケガは渡英前。今になって公表したのはどういう意味があるのでしょうか。大げさに言っているのか、本当に深刻すぎて言えなかったのか・・・中国ですので、いろいろ憶測してしまいます

一部報道によりますと、ヒザをケガした陳一氷はあん馬とつり輪にしぼって演技をおこなうそうです。