残暑見舞い

２０２１年８月２６日（木）

今日も、ひまわり畑に行くんだけれど、その前に、ラウンドダンスの先生に
電話したんだ。ウィステ、車の無い友人にひまわりを届けようと思うんだけれど、
先生は、車あるから、場所だけ教えようと思ってね。
先生は、ひまわり畑のこと知らなかったので、マンションの先生のお部屋に、
書いた地図を持って行って、説明したんだ。
でも、今のご時勢だから、一緒に車に乗っていくのは止めて、それぞれと
いうことに・・。

それから、ひまわり畑で、また、ひまわりを切らせてもらって、今日は、
ラウンドダンスの友人、Ａさん宅へ。
Ａさんは、何年か前、階段から落ちて、そのせいで
目にトラブルが起きてしまい、あまり外に出なくなったので、ひまわりの
差し入れをして、気分転換になれば良いなと、ね。
彼女の家に着いたら、丁度、近くに住む彼女の娘さんも来たところ。
「まあ、Ｋちゃん・・」（＾＾）
娘さんは、うちのムスメの幼馴染なんだ。
マスク越しでも綺麗だな～。すらりとしていて、若いころの彼女そっくり。
ムスメも、ウィステに似て来たし、子は親に似るものだなあと、しみじみ・・。
彼女が出て来たので、ウィステは、
「残暑見舞いよ・・」と、ひまわりを渡しました。（＾＾）

マンションに戻ったら、昨日、ひまわりを届けたエッセイの友人Ｂさんから電話。
ひまわり、喜んでくれて、玄関に活けたら玄関が明るくなったと言ってもらったわ。
良かった、良かった。（＾＾）
ウィステのエッセイの感想も言ってくれた。
彼女は、「アベノマスク」についてのエッセイに、
あんなこともあったわねえと・・。
そう、コロナも２年目となると、最初の頃のことは、もうとても遠く感じる。
Ｂさんは、アベノマスク、マスクを忘れた時の非常用として、いつもバッグの中に
入れているんですって。（＾＾）
去年の今頃は、せっせと夏用マスク、秋用マスクを縫っていたっけ。
デルタ株が出てきて、今は、不織布マスクばかりになりました・・。
ウィステのエッセイ集は、「ワクチンが、もうすぐ♪」というところで
終わっているけれど、その先が、まだまだ続くとは・・。
そんな日々、例えば、ひまわりの残暑見舞いで、リフレッシュできたら♪