ダンスショップの閉店

２０２１年９月３０日（木）

午前中、お野菜を下さるＡさん宅にお野菜を頂きに行った。
ナスと里芋♪
そうしたら、午後、高層階に住むラウンドダンスの先生がいらして、
お手製の味噌だれをくださった♪
何十分も鍋を掻きまわすんですって。有難いわ。
今日は、ナスの田楽ね。（＾＾）
里芋にも味噌だれは合うし、本当に素敵なタイミングだったわ。
そういえば、少し前、縄文人の土偶は、食物の精霊だという説を読んだんだ。
有名な、大きな目のころんとした土偶が里芋の精霊だったっけ。
縄文時代人も里芋を食べ、感謝したんだろうな。
ウィステも感謝です。（＾＾）

夜、ダンスの友人から電話があって、隣の隣の市にあるダンスショップが閉店すると！
「もう、コロナで時代が変わって、以前のようには戻らないんだよ」と、彼女。
ウィステも、たまにダンス衣装を買う時は、そこに行ってたんだ。
お値段が手ごろだったから。
でも、もうパーティに行く気が無く、というか、パーティも激減して、
パーティドレスを買うことも無いし、トップスくらいね。
ダンス練習場の方たちは、素敵なダンスウェアを着ているけれど、きっと、
もっと高いお店に行っているんだろうなあ。
こうなると、やっぱりアマゾン頼りになっていくなあ。
ウィステは、実物を試着して、丈を確認するのが安心なんだ。
だから、細々としたお客だったけれど、お世話になったお店だから、やっぱり寂しい。
「時代は変わった」っていう彼女の言葉が、実感です。
ダンスは続けて行くから、高いお店のバーゲン情報でも、彼女から貰って、
やりくりしていきましょう・・。

夜は、ワインを一杯飲みつつ、プレバトの金秋戦を何度も楽しんだ。
３時間の特別編なので、途中で寝てしまうんだよね。だから、
「あ～、ここから寝てしまった・・」と、録画分を
巻き戻し、巻き戻し・・・。（＾＾；）

そよ風の便り

２０２１年９月２９日（水）

珍しく、学生時代の友人から、電話が来た。（＾＾）
ウィステのエッセイ集を差し上げたら、連絡をくださったんだ。
読んでくれるだけで嬉しいです。（＾＾）

それから、近況を話し合った。
ウィステが、女子栄養大学のカロリー計算本を使ってダイエットしていることを
話したら、彼女は、もっと太ろうと女子栄養大学のカロリー表を
使っていると。
同じ物を逆の用途で使っているんだね。（＾＾）
ウィステも少しずつ成果が出ているし、彼女も順調に体重が増えますように。

彼女は、以前、ダンスをしていたんだけれど、今は、ヨガをしているそう。
ヨガは、ダンスと違って組まないから、今の時期に良いよね。
彼女の先生は、
「前向きの気持ちを持つことが大事。
そういう思いを持って、ヨガをするように」と、おっしゃっているそうで、
それは、昔、彼女のお母様が、
「良いことを思ったり、したりすると、自分に返ってくるのよ」
と言っていたことを思い出させるそうです。（＾＾）
ウィステも、かつての失敗なんかが不意に思い出されて、うわ～っとなる
けれど、そう、かつての失敗なんかにとらわれても、時間の無駄、
良い思い出とか、良い事とかに急いで頭を切り替えるようにするわ。
彼女の声は、変わりなく、久しぶりの「そよ風の便り」でした。（＾＾）

午後からは、ダンス練習場へ。
でも、今日は、隅のテレビ（音は消してある）で、自民党の総裁選をやっていて、
気になって、そっちを見に行ったりした。
他の人たちも、集まっていたよ。
岸田氏に決まって、さあ、練習、練習・・。

リモート授業

２０２１年９月２８日（火）

緊急事態宣言が解除されそうなので、隣の市の公民館に電話で問い合わせた。
ダンスサークルで利用しているんだけれど、１０月分の利用料の支払いを
まだしていないんだ。
１０月３日（日）に久しぶりのサークルなんだけれど、本来は、利用日の４日くらい前まで
に払わなくちゃならない。でも、事前にといっても、１０月１日、２日辺り、
台風がくるそうだし・・・。
そう言ったら、「支払は、当日でも良いです」と、言ってもらったので、
安心したわ。（＾＾）

先日は、１０月２日(土）は、土曜日のサークルはお休みのはずなのに、
公民館に行ってしまって、そうしたら、サークルの人たちも来ていた、
予約していないのに・・・という夢を見たんだよね。
予約とか、支払とか、夢に出るほどまで気にしているのか、ウィステ・・と、
我ながら、驚きましたね。
まあ、とにかく、サークル再開も目の前で、いつものような日常が
戻ってきそうで、嬉しいわ。（＾＾）

夜、ムスメの所に電話したら、ゆ～ちゃんが出た。
「ゆ～ちゃん、元気？どうしている？」と、聞いたら、運動会があったそう。
ゆ～ちゃんは、徒競走と、障害物競走と、大玉転がしと、ダンスをしたそう。
「パパやママは、見に来たの？」と、聞いたら、来なかったそうで、
動画でみたんだそう。
ムスメに替わって、聞いてみると、今年は、運動会が出来たけれど、
両親の参加は無し。その代わり、先生が映像をとって、両親は、ズームで
家で、リアルタイムで応援するんですって。
今の時代は、そうなのね。
でも、これまでなら、親が我が子中心にビデオを撮れるので、いっぱい
映っているけれど、先生が全体を映すと、背中だけが映っていたりと、
カメラをもっとこちらに向けて～！と、なるそうです。（＾＾）
ともかく、元気そうで良かったわ。（＾＾）

ゆ～ちゃん、み～ちゃんは、リモート授業もあるそうなんだ。
でも、学校のリモート授業は、
「学童で、みんなで、学童の先生に見てもらいながら」するから良いそうだけれど、
み～ちゃんの英語教室のリモート授業が、慣れるまで大変だったそう。
ムスメがずっと横でつきっきりでも慣れるのに、３か月くらいかかったそう。
ムスメも大変だけれど、でも、今の子は、小学生からリモート授業について
行くんだね。
ウィステが小学生だったら、画面で授業を受けるなんて、絶対、さぼる、
ぼ～っとする、こっそり漫画を読むと、ろくなことしなかったでしょうにね。
今の子は、偉い・・。（＾＾）

Y子さん

２０２１年９月２７日（月）

ウィステの顔、ぷつっとした脂の粒がぽつぽつ出来るんだ。
指で触って気になるようになると、皮膚科に行って取ってもらう。
マスクで人に見られないとしばらく放置していたけれど、そろそろ皮膚科へ行こうと
予約を入れた。
皮膚科は隣のビルのスーパーの上、２階だから、エスカレーターで行く。
エスカレーターの下まで行ったら、上から、ラウンドダンス仲間で洋裁教室仲間の
Y子さんが下りて来た。
久しぶり～♪
１年以上、会っていなかったら、Y子さん、すっかり痩せていた。
ウィステと逆だ・・・。（＾＾；）

「最近、どう？」と、聞いたら、Y子さん、自宅の階段で足を滑らせて転んだそう。
「洗濯物を両手で持っていたから。でも、頭を打たなくて良かったわ。
罅も骨折も無かったし」と。
ウィステも、
「そうか、お尻を打った方が良かったよね」
と、言ってしまってから、Y子さんのお尻を見たら、肉、ウィステと違って、
あんまりついていなかった。（＾＾；）
痛かったでしょう。
ウィステは、「１０月にラウンドダンスの方たちと会うから、コロナ太りを
なんとかしなくちゃ」と。
Y子さんは、自分のお腹を撫でて、
「ここは、減らないわね」と、言ってから、ウィステのお腹も撫でた。
はい、大きいです。（＾＾；）

それから、お別れしようと手を小さく振ったY子さんの掌、ウィステ、思わず握って、
「１０月に会いましょうね」と。
あっ・・・！
しまったと、スーパーの入り口を指さして、
「ごめん、握っちゃったから、あそこのアルコールで手をもみもみしてね」
と、謝ってお別れした。
なんか、自分でもびっくり、信じられないから、Y子さんもびっくりしたでしょうね。
１０月にラウンドダンスのお仲間と会ったとき、興奮してまた手を握らないよう、
気を付けましょう・・・。

皮膚科では、脂の粒を取ってもらったんだけれど、先生に聞いたら、２年ぶりですって。
そうだ、忘れていた、取ってもらう時って、すごく痛いんだった・・。
その痕に小さなばんそうこうを貼ってもらって、マスクをして帰って来た。
帰って鏡を見たら、予防注射をした後用の小さなばんそうこうが、
顔にぺたぺた貼ってあった。
まあ、誰もいないから、しばらくいいか・・・。

ポチャの世界

２０２１年９月２６日（日）

朝、起きて体重計に乗ったら、これまでで一番低い！
ダイエット、崖っぷちだと気づいたのは、４月にBMI２５の世界に踏み込んだから。（＾＾；）
つまり、「ちょいポチャ」だったのが、本格的なポチャポチャになった・・。
そこからダイエットを決意して、
５月の連休中、ムスメたちが帰って来ても、なんとか体重は踏みとどまった。
７月の市の検診のときには、ギリギリBMI２５を切ったので、市からの体重指導は、
入らなかったんだよ♪
あれから、２か月、やっと、BMI２３（・・天井近い）の世界に戻ってこれた。
コロナ太り分は、リカバーじゃ。（＾＾）ｖ
後は、「一般的にただ太っただけ」分・・。
でも、これくらいじゃ、すぐ「ぶれる、戻る、太る」のコースが、待ち構えている。
先生が、「それくらいで良いでしょう」と、言ってくださった所まで、
あと２ｋｇ！
このぺースで行くと、年末くらいかな。
新年を新しい体重で清々しく迎えるんだ♪
頑張る！！（＾＾）

それからテレビを見ていたら、道路に大量の釘を巻いた会社員の男性が捕まったそう。
動機が、「この辺りで車に暴言を吐かれたから、その車をパンクさせようと」と。
いや、動機も行動もおかしいって・・。
しかも、自宅には、さらに１５００本以上の釘があったそうで、
怒りをこじらせた凄さが伝わるが、怖い。
車を運転する身としては、それは、ダメ、絶対！