ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

締め出し

2018-03-08 | 日記
2018年3月8日(木)

今日は、寒い雨の一日。そこで、下着を厚地のものにして、トップスも
厚地のTシャツにして、洋裁教室へ。
今、縫っているのは、茶色に花柄、7分袖のチュニックで、先生に、
「袖のフィット具合を見るから、ウィステさん、Tシャツを脱いで、
袖を通してみて」と、言われた。
おっとっと・・。
Tシャツ脱いで、チュニックを羽織る間に、鋭いお仲間に、バレました。
「ウィステさん、下着、厚くない・・?それで、袖がきつく見えるのよ・・」
腕のたぷたぷお肉は、見逃してもらえて、長袖下着のせいだということで、
袖の縫い直しは、しなくて良くなりました。ほっ。

それから、おしゃべりしながら、仕付けかけ。
洋裁の先生は、この前、ご主人を締め出してしまった話・・!
朝、早めにご主人が庭仕事をしに、外に出ているのに気付かず、先生は、
ダンスサークルに行くために、家中、しっかり鍵をかけて出かけてしまったそう。
ご主人が、家の中に入ろうとしたら、入れない・・・。
奥さんもいない・・。
鍵も、ケイタイもお財布も、持って出ていない・・。
奥さんのケイタイ番号も覚えていない・・。
と言う訳で、奥さんのケイタイ番号を知っていそうな、奥さんのお友達の家にまで
行って、ヘルプ要請。
何も気づかなかった先生は、ダンスサークルの公民館まで、半分ほどの道のり
まで来たら、電話があって、車を止めて出ると、友人から。
「あなた、ご主人を締め出したわよ・・」と・・!
もう、大慌てで、家に戻ったそうです。
それは、・・・(ご主人が)大変でしたねえ。
ウィステとダンナだったら、そこで壮絶なトラブルが発生したろうけれど、
上品な先生とご主人様だから、そんなことは、起きなかったのでしょう。(^^)

一人暮らしのウィステは、締め出しは無いわね。怖いのは、締め出され。
どっかで、鍵を落とすとかね。だから、セキュリティに鍵を預けてあるのは、
心の平安の源です。(^^)

今日は、お仲間のTさんが、苺入りのフローズンヨーグルトを作って来てくれて、
おやつタイムでした。Tさんは、「簡単よ」と、レシピを教えてくれつつ。
確かに、ず~っと昔だったら、簡単だったかもしれないけれど、ウィステは、もう、
「頂くのみ」派。熱心に質問しながら食べている先生やYさんは、きっと作るんだ
ろうなあと、思いながら、
「Tさんのお手製、おいしい~♪幸せ~♪」
と、頂いたわ。(^^)
雨にも負けず、風にも負けず、おいしい洋裁教室へ通うね~。(^^)


コメント
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