赤れんがパーク
京都・舞鶴市
この街に
旧海軍舞子鎮守府が置かれたのは明治34年(1901)
海軍の拠点として新たな歩みをはじめた舞鶴に
明治から大正にかけて、
兵器庫や造船所、砲台、トンネル、橋などの
様々な赤れんが建造物が希望に満ちた人々の手によって
次々と造られていきました。
中でも
ひときわ目を引くのが海に面した赤れんが倉庫群です。
12棟の倉庫が今も残り、
うち8棟が国の重要文化財に指定され、
平成24年、
『舞鶴赤れんがパーク』としてオープンしました
パンフレットより
撮影は2015年5月9日
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