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東陽石匠舘
-とうよう せきしょうかん-
熊本・八代市(旧東陽町)
東陽町(八代市)は、
江戸時代末期から大正初期まで、
全国に多くの石眼鏡橋を架けた
種山石工(たねやまいしく)の発祥地である
種山石工「橋本勘五郎」の生家前にあります。
当館は、
その石工の業績・技術を展示する歴史資料館です。
谷には石橋が架けられ
人々の往来が楽になりました
中国の獅子
中国湖北省から
3人の石工を呼んで積ん だという石の壁
石は地元の凝灰岩(ぎょうかいがん)
花びらを模した円をイメージして建てられています
眼鏡橋は
このような足場を組んで作られました
館内には大きな足場がありましたが
撮影禁止のため、これで想像してください
今日も
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
明日も皆様のお越しをお待ちしております。
一月の経つのが早いですね~!
今月もお越し下さり心温まるコメントや応援を有り難うございました。
来月も今月同様にお付き合いを宜しくお願い申しあげます。
@(*^_^*)@石積や石のモニメントなど素敵な石匠館を見せて頂有り難うございます。
来月も色んな情報を見せて頂くのを楽しみにしておりま~す!
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!(*^_^*)!
◇今日は今まで10年間に旅した時写した写真の中から「空海(弘法大師)」の生誕から殿堂入りまでの縁の地を纏めてみましたので宗派に関係なくブログ鑑賞の気楽な気持ちで見て頂ければ幸せま~す!
◆ご覧頂いた感想やご意見などを楽しみにお待ちしていま~す!
*それではまたお伺いさせて頂きますネ:バイ・バ~ィ!
* なるほど、言われてみれば…花びらに似ているかも(@_@)
多分、上から俯瞰すれば…なんの花ビラをイメージしたのかが 分かるんでしょうね ♪~
緑との調和が素敵です。
天空の城ラピュタを思い出しました^^。