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松江藩主により
建立されたと言われ、
氏子のいない神社であり、
牛馬の守護神として崇敬される。
健速須之男命が
八股大蛇(ヤマタノオロチ)を退治した後
荒涼とした八重山岩窟に住む
「鷲尾猛」(ワシオタケル)という魔神が
鶏を使い良民を苦しめていた。
その魔神を
健速須之男命(スサノウノミコト)が退治すると
魔神は金鶏に姿を変え
村人の為に尽くしたと言われる
随身門に
設置されている隋神像と狛犬は
大森銀山の五百羅漢の作者
「坪内平七郎利忠」の作
石州の福光石製です。
(表情がユニークで珍しい狛犬)
スマホより投稿しました
小説 「八重山の雪」の舞台と書いています
随身門
狛犬
随身像
本殿への階段
きつ~い
良いですね~ 気心の知れた仲間・・
忘年会の予約も入れて・・
今日はボウリングです
wingtomさん。
狛犬さん、表情も面白いですけど。。
姿勢が。。^^;。
猫背すぎて。。面白いです。
背中をとんとんしたくなってしまいます^^。
気分です。知らないことを詳しく
説明してくださるのでよくわかります。