高樹のぶ子のSIAブログ
神戸コレクション in 上海
甘苦上海の取材で、上海で連日、うごき回っています。
今日もこれから夜まで、アポイントがぎっしりです。
昨日はフランス租界地区を、カメラ片手に歩きました。
しっとりと雨もようで、夏の上海とはべつの顔を持つフランス租界でした。
東湖路のPAULでホットチョコレートを飲んで・・
ウイーンのメランジュより、ずっと濃いトロトロでした。
写真はファッションショーの打ち上げで、モデルさんたとち盛り上がって・・
浦東の川に面した会場から眺めた、旧上海・・外灘は、とても華やかでした。
わたしの後ろは加藤夏希さん・・拙作「光抱く友よ」で、不良少女を熱演してくださり、民放のドラマ賞グランプリももらいました。
モデルはこれだけにして、ぜひ、女優としてがんばって欲しいと伝えました。
「はい、究極の望みは極妻です」
賑やかで、華やかで、豪華な一晩でした。
さて、経済の落ち込みはいかに・・・
高樹のぶ子
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日本経済新聞朝刊連載 「甘苦上海」特集開始!
■新聞掲載の翌日から小説本文を1週間掲載!
■作者高樹氏による「登場人物紹介」「執筆に当たって」を掲載!
■小説の舞台を写真で紹介など充実したコンテンツをご提供します!
「甘苦上海」特集はこちら(http://bizex.goo.ne.jp/special/shanghai/)⇒
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コメント ( 25 ) | Trackback ( 0 )
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不況は、更に落ち込んで行くでしょうが、心を強く持って生き延びなくては!!
ついでに九大の看板もはずしたほうがいいんじゃないですか。
どうぞ、心を広く柔軟に捉えてください!
一人のひと、一点のみに固執すると全体像が見えなくなり、大切なものを失ってしまいます!
あなたのお気持ちも情熱も受けとめているつもりです。
SIAがなければ甘苦上海は生まれなかっただろうし、その創作過程をそれこそライブで体感できる機会が勉強になる人は少なくないはず。しかも、名前を書き忘れたたくさんのUnknownも含めて、公開・出入自由&書き放題のコメントを甘受する。他にこんなことできる人いないでしょう!
上海で評判になっているなんて発言はご愛敬。本人を前にしたおべんちゃら半分だってこと、樹氏もわかっているでしょうよ。それを自分の力に変えて鼓舞しているところこそ、見届けたいよね。
経済の落ち込みは今年いっぱい、中国の立ち上がりは新興国の中では速くなるというのが定説。好況・不況の波は常のことで、いつまでも同じ状態が続くわけではないですから。
今日の松本氏もいいねぇ。生活感あふれるシーンが、かえって切実。樹氏のこんな描写は見たことない。これも新境地?
あのさ、ひとりでいくつもHN使うの止めようね
モデルさんも素敵ですが、高樹先生もいち早く流行のマリンスタイルを取り入れてとってもお洒落です
ところで加藤夏希さんって「花より男子2」で松本潤のフィアンセ役で登場していたのです
キャー、間接マツジュン・・・
上海も先週は暖かかったのに又寒くなっているようですね
どうぞお身体に気を付けて
でも、それが、サイトの良いことですね。
信じられない美しさ。モデルの方たちに、負けていないんですから、素晴らしい。。
と、失礼だったでしょうか。いつも謝ってばかりのコメントになりそうです。でも本当のことだから仕方ありませんね。
女性はいつまでも美しいものに憧れます。
上海、ファッションショー・・モデルさんたち・・
美味しいモノ・・
今日、テレビで、東京モンスターというNHkの番組お見まして、畏れのようなモノを感じました。
さて、ウチのネコちゃん、今日不妊手術しました。
それでリビングで、添い寝です。これが現実。
加藤夏希さんはドラマ『光抱く友よ』を見て以来ファンです。
たまにバラエティなども出られていますが、いろいろなジャンルに挑戦されて、それが本業の女優として、さらに花開くといいですね。
九州大学については、高樹さんのSIAの活動を知るまでよく知りませんでしたが、現役でバリバリ仕事をされている高樹さんを、あえて特任教授という作家としての活動の自由を保証しての人選の仕方に、これからの新しい大学の姿を提案する思い切った試みを感じて、僕はとても好感を持ちました。
その一環としてのこのサイトですから、九大の懐の深さに僕は心から敬意を表したいと思います。
高樹さんをはじめ、美人麗人さんが揃ってま~す!
ちょっと言い過ぎかな?w
神戸コレクション、頑張ってますね。
さて温めあう猪もいないし、猪はやっぱりお風呂に直行!w
甘苦上海をブログで追い、ふと目を転じると、
ヒラリー・クリントン米国務長官の外交スマイル大写しの新聞。
正に、女性活躍の時代! この世界を武器なしで好転させて欲しいもの!
こういうコメントも、いわゆる「おべんちゃら」の一種という認識でよろしいでしょうか。
『甘苦上海』は日経新聞の中で連載中の小説(フィクション)なのであって、「アジアの中」の出来事ではないと思います。
gooビジネスEXに公認コミュニティサイトがあるのに、ここがコミュニティのようになってしまっている状況が、少々残念でなりません。
本当に生のアジアの様子に興味を持つ人にとっては、敷居の高いブログになってしまいましたね。
堅苦しいルールがあったんですね。こりゃ敷居が高い。
広告塔? 研究費で足りないところを自腹や自らのメディア開拓努力でやっているだろうに…。こんなこと言う人がいるんですね。これも毀誉褒貶ですか。
http://asia.kyushu-u.ac.jp/top/index.html
「神戸コレクション」に興味を持ってこの記事を見てみた所、コメント欄があたかも「甘苦上海ファンサイト」か「高樹のぶ子ファンサイト」のようになっていたので、ビックリして思わず苦言を述べてしまった次第です。
アジア研究のサイトの情報、ありがとうございました。
お礼といっては何ですが、よし様には甘苦上海の公認コミュニティをご紹介します。
こちらのブログはサイヤの一環としての、高樹のぶ子氏のブログです。
こちらのブログの高樹さんの記事によると、日経さまにはサイヤを、連載小説が縁で高樹さんの作家活動に、日経サイトも含め協力して戴いたそうです。
高樹さんはこちらのブログでは、コメント内容を基本的に「何でも有り!」と、繰り返し宣言されています。
記事に対してコメントする姿勢で好いのですが、連想した勝手な事でも好いのですよ?
別に敷居が高いわけでは有りませんが、小説家のブログですので、恐らく閲覧者も含め、少し機知に富とんだコメントも期待しています。
彼女の作家活動の邪魔にならなければ、何でも好いと思います。
九州や東京や北海道も日本、ヨーロッパや中国やアメリカの事を考えても、これ全て「アジア」関連でしょう?
つまり日本の政治を考えてもアジア関連です。
多分、個人的悩みもです。
よし様もこれでご納得でしょうか?
甘苦上海コミュニティはブログではなくSNSだから、参加登録も面倒だし、自分でトピを立ち上げたりするのが億劫。樹氏がメンバー登録しているようにも見えないし。だからこちらに参加してみた次第。
でも、なんだか区分にうるさい人がいるのは、これも面倒ですね。
高樹さんはこのサイヤのサイト活動を、何とか小説「甘苦上海」の創作手法の中で、実験的試みをされているようです。
ちょっと前に甘苦上海への苦言も相次いだけど、執拗な攻撃ではなかったような。
ずっと読んでて、つい参加しちゃったけど、疲れるね、ここ。
短いコメントには余り反応しないで、無視すればとても楽です。
言葉に馴れてる高樹さんは、心を耕す正直なコメントが、恐らく考えが違っていても好みなんでしょう?
誰しもそうでは有りませんよね。
ところで、アパレルのファッションショーの初体験というのは、ステージの上で高樹さんもモデルをされたのでしょうか?
中国だって高齢化社会を迎えてるのですから、シェル、お魚、ウミガメや海藻がモチーフのデザインの服で、ステージに上がっても好いのかも?
悪ノリ?
モデルさん達とお話できたことももちろん嬉しかったのですが先生とお話(電動歯ブラシ?)できた事の方が数倍もうれしかったです。
広州から1時間くらいの田舎町で毎日仕事をしながら夕方に届く日経新聞を楽しみにしてますよ。
私も先生のような女性になりたい!
来週は久しぶりに日本に帰れる。。。。