コメント
バッチリ
(
いちい
)
2009-02-16 21:07:24
バッチリ決まっていますネ!
不況は、更に落ち込んで行くでしょうが、心を強く持って生き延びなくては!!
SIAの冠をはずしたら?
(
Unknown
)
2009-02-16 23:38:05
ここはどこ?甘苦上海のサイト?
ついでに九大の看板もはずしたほうがいいんじゃないですか。
Wideに捉えて!
(
ジョナサン
)
2009-02-17 00:32:21
甘苦上海も九大も、アジアの中の出来事。
どうぞ、心を広く柔軟に捉えてください!
一人のひと、一点のみに固執すると全体像が見えなくなり、大切なものを失ってしまいます!
あなたのお気持ちも情熱も受けとめているつもりです。
だからぁ!
(
よし
)
2009-02-17 00:44:23
樹のぶ子という人、そのものがSIAなんですよ、きっとね
SIAがなければ甘苦上海は生まれなかっただろうし、その創作過程をそれこそライブで体感できる機会が勉強になる人は少なくないはず。しかも、名前を書き忘れたたくさんのUnknownも含めて、公開・出入自由&書き放題のコメントを甘受する。他にこんなことできる人いないでしょう!
上海で評判になっているなんて発言はご愛敬。本人を前にしたおべんちゃら半分だってこと、樹氏もわかっているでしょうよ。それを自分の力に変えて鼓舞しているところこそ、見届けたいよね。
興奮して
(
よし
)
2009-02-17 01:12:42
本題を書き忘れた・・・
経済の落ち込みは今年いっぱい、中国の立ち上がりは新興国の中では速くなるというのが定説。好況・不況の波は常のことで、いつまでも同じ状態が続くわけではないですから。
今日の松本氏もいいねぇ。生活感あふれるシーンが、かえって切実。樹氏のこんな描写は見たことない。これも新境地?
あのさ、ひとりでいくつもHN使うの止めようね
間接・・・
(
ピータン
)
2009-02-17 01:13:10
華やかな写真ですね
モデルさんも素敵ですが、高樹先生もいち早く流行のマリンスタイルを取り入れてとってもお洒落です
ところで加藤夏希さんって「花より男子2」で松本潤のフィアンセ役で登場していたのです
キャー、間接マツジュン・・・
上海も先週は暖かかったのに又寒くなっているようですね
どうぞお身体に気を付けて
おっと、こんな時間に・・
(
satoko
)
2009-02-17 03:12:57
こんな時間に・コメントです
でも、それが、サイトの良いことですね。
信じられない美しさ。モデルの方たちに、負けていないんですから、素晴らしい。。
と、失礼だったでしょうか。いつも謝ってばかりのコメントになりそうです。でも本当のことだから仕方ありませんね。
女性はいつまでも美しいものに憧れます。
上海、ファッションショー・・モデルさんたち・・
美味しいモノ・・
今日、テレビで、東京モンスターというNHkの番組お見まして、畏れのようなモノを感じました。
さて、ウチのネコちゃん、今日不妊手術しました。
それでリビングで、添い寝です。これが現実。
華やかな世界
(
小皿
)
2009-02-17 03:43:13
本当にきらびやかな華やかな世界ですねo(^o^)o
加藤夏希さんはドラマ『光抱く友よ』を見て以来ファンです。
たまにバラエティなども出られていますが、いろいろなジャンルに挑戦されて、それが本業の女優として、さらに花開くといいですね。
九州大学については、高樹さんのSIAの活動を知るまでよく知りませんでしたが、現役でバリバリ仕事をされている高樹さんを、あえて特任教授という作家としての活動の自由を保証しての人選の仕方に、これからの新しい大学の姿を提案する思い切った試みを感じて、僕はとても好感を持ちました。
その一環としてのこのサイトですから、九大の懐の深さに僕は心から敬意を表したいと思います。
祝、神戸コレクション
(
崖ノ猪
)
2009-02-17 06:23:41
今朝は1℃の寒の戻り、猪、ジャガ芋を食したので、お風呂に入ってこよう。
高樹さんをはじめ、美人麗人さんが揃ってま~す!
ちょっと言い過ぎかな?w
神戸コレクション、頑張ってますね。
さて温めあう猪もいないし、猪はやっぱりお風呂に直行!w
チェインジ!
(
いちい
)
2009-02-17 11:03:32
「ああ…テイッシュ、こっち来てえな!」
甘苦上海をブログで追い、ふと目を転じると、
ヒラリー・クリントン米国務長官の外交スマイル大写しの新聞。
正に、女性活躍の時代! この世界を武器なしで好転させて欲しいもの!
Unknown
(
はて?
)
2009-02-17 14:56:06
「公開・出入自由」「コメント書き放題」は、大抵のブログがそうだと思うのですが。
こういうコメントも、いわゆる「おべんちゃら」の一種という認識でよろしいでしょうか。
『甘苦上海』は日経新聞の中で連載中の小説(フィクション)なのであって、「アジアの中」の出来事ではないと思います。
gooビジネスEXに公認コミュニティサイトがあるのに、ここがコミュニティのようになってしまっている状況が、少々残念でなりません。
本当に生のアジアの様子に興味を持つ人にとっては、敷居の高いブログになってしまいましたね。
ここでは
(
よし
)
2009-02-17 15:47:15
SIAの話しかするなと、樹氏やコメントを寄せる人々に要求しているのですか?
Unknown
(
はて?さんとは違う同意見の者
)
2009-02-17 16:38:51
SIAの話しかするなというわけではないと思いますが、アジア研究に興味がある小生にとっては違和感があります。高樹氏は九州大学にとって、単なる広告塔なのでは?
SIAの話しかするなとは申しませんが、
(
はて?
)
2009-02-17 16:50:25
甘苦上海に関する記事なまだしも、甘苦上海とは関係のない記事にまで甘苦上海に関するコメントが付いているので、記事に関係のあるコメントをしようとする者にとってはコメントしづらい状況になっています。
なるほど
(
よし
)
2009-02-17 17:00:23
甘苦上海に関するコメントは甘苦上海に関係ある記事だけで。
堅苦しいルールがあったんですね。こりゃ敷居が高い。
広告塔? 研究費で足りないところを自腹や自らのメディア開拓努力でやっているだろうに…。こんなこと言う人がいるんですね。これも毀誉褒貶ですか。
九大の
(
よし
)
2009-02-17 17:05:05
アジア研究なら、ここから探せばいかが?
http://asia.kyushu-u.ac.jp/top/index.html
よし様へ
(
はて?
)
2009-02-17 18:21:17
大抵のブログのコメント欄には、記事に関係のあるコメントがついているものだと持っていたのは、私の思い込みだったようで、まことに申し訳ありませんでした。
「神戸コレクション」に興味を持ってこの記事を見てみた所、コメント欄があたかも「甘苦上海ファンサイト」か「高樹のぶ子ファンサイト」のようになっていたので、ビックリして思わず苦言を述べてしまった次第です。
アジア研究のサイトの情報、ありがとうございました。
お礼といっては何ですが、よし様には甘苦上海の公認コミュニティをご紹介します。
↓甘苦上海の公認コミュニティ
(
はて?
)
2009-02-17 18:24:31
http://home.goo.ne.jp/community/4575/
何でも有り!だそうです。
(
猪
)
2009-02-17 18:27:40
はて?様へ
こちらのブログはサイヤの一環としての、高樹のぶ子氏のブログです。
こちらのブログの高樹さんの記事によると、日経さまにはサイヤを、連載小説が縁で高樹さんの作家活動に、日経サイトも含め協力して戴いたそうです。
高樹さんはこちらのブログでは、コメント内容を基本的に「何でも有り!」と、繰り返し宣言されています。
記事に対してコメントする姿勢で好いのですが、連想した勝手な事でも好いのですよ?
別に敷居が高いわけでは有りませんが、小説家のブログですので、恐らく閲覧者も含め、少し機知に富とんだコメントも期待しています。
彼女の作家活動の邪魔にならなければ、何でも好いと思います。
九州や東京や北海道も日本、ヨーロッパや中国やアメリカの事を考えても、これ全て「アジア」関連でしょう?
つまり日本の政治を考えてもアジア関連です。
多分、個人的悩みもです。
よし様もこれでご納得でしょうか?
納得というか
(
よし
)
2009-02-17 18:34:49
たぶん、同じような感覚なのでしょう。
甘苦上海コミュニティはブログではなくSNSだから、参加登録も面倒だし、自分でトピを立ち上げたりするのが億劫。樹氏がメンバー登録しているようにも見えないし。だからこちらに参加してみた次第。
でも、なんだか区分にうるさい人がいるのは、これも面倒ですね。
作家の試み
(
崖ノ猪
)
2009-02-17 18:52:29
よし様、そうですね。
高樹さんはこのサイヤのサイト活動を、何とか小説「甘苦上海」の創作手法の中で、実験的試みをされているようです。
普通
(
よし
)
2009-02-17 19:02:02
ブログにコメントを寄せ続けるのは、ファンはじめ好意的な人では?
ちょっと前に甘苦上海への苦言も相次いだけど、執拗な攻撃ではなかったような。
ずっと読んでて、つい参加しちゃったけど、疲れるね、ここ。
短いコメントには
(
猪
)
2009-02-17 20:04:42
よし様
短いコメントには余り反応しないで、無視すればとても楽です。
言葉に馴れてる高樹さんは、心を耕す正直なコメントが、恐らく考えが違っていても好みなんでしょう?
誰しもそうでは有りませんよね。
ところで、アパレルのファッションショーの初体験というのは、ステージの上で高樹さんもモデルをされたのでしょうか?
中国だって高齢化社会を迎えてるのですから、シェル、お魚、ウミガメや海藻がモチーフのデザインの服で、ステージに上がっても好いのかも?
悪ノリ?
不愉快
(
ロムラー
)
2009-02-19 20:34:48
よしって嫌な人。甘苦上海の連載がはじまるまで、こんな人、いなかったのに。低俗な小説には低俗な読者しかつかぬ?はて?さん、あっぱれ!猪氏はいつから仕切りやに?甘苦上海、好きでも嫌いでもないけれど、あえて言えば非現実的で面白くない。こんな露骨な表現の小説を書く人が客員とか特任の教授ではなく本当の教授だったら即、くびでしょうな。九大は懐が深い?変わりつつある旧帝大に敬意を表します。
シャンコレお疲れさまでした★
(
アナミレナ
)
2009-02-22 22:55:43
上海コレクションの打ち上げパーティーでとってもオシャレでダンディーな○○さんから高樹先生を紹介していただきました♪ 甘苦上海の大!大!大!ファンだったので突然の出会いに感激でした!!!
モデルさん達とお話できたことももちろん嬉しかったのですが先生とお話(電動歯ブラシ?)できた事の方が数倍もうれしかったです。
広州から1時間くらいの田舎町で毎日仕事をしながら夕方に届く日経新聞を楽しみにしてますよ。
私も先生のような女性になりたい!
来週は久しぶりに日本に帰れる。。。。
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不況は、更に落ち込んで行くでしょうが、心を強く持って生き延びなくては!!
ついでに九大の看板もはずしたほうがいいんじゃないですか。
どうぞ、心を広く柔軟に捉えてください!
一人のひと、一点のみに固執すると全体像が見えなくなり、大切なものを失ってしまいます!
あなたのお気持ちも情熱も受けとめているつもりです。
SIAがなければ甘苦上海は生まれなかっただろうし、その創作過程をそれこそライブで体感できる機会が勉強になる人は少なくないはず。しかも、名前を書き忘れたたくさんのUnknownも含めて、公開・出入自由&書き放題のコメントを甘受する。他にこんなことできる人いないでしょう!
上海で評判になっているなんて発言はご愛敬。本人を前にしたおべんちゃら半分だってこと、樹氏もわかっているでしょうよ。それを自分の力に変えて鼓舞しているところこそ、見届けたいよね。
経済の落ち込みは今年いっぱい、中国の立ち上がりは新興国の中では速くなるというのが定説。好況・不況の波は常のことで、いつまでも同じ状態が続くわけではないですから。
今日の松本氏もいいねぇ。生活感あふれるシーンが、かえって切実。樹氏のこんな描写は見たことない。これも新境地?
あのさ、ひとりでいくつもHN使うの止めようね
モデルさんも素敵ですが、高樹先生もいち早く流行のマリンスタイルを取り入れてとってもお洒落です
ところで加藤夏希さんって「花より男子2」で松本潤のフィアンセ役で登場していたのです
キャー、間接マツジュン・・・
上海も先週は暖かかったのに又寒くなっているようですね
どうぞお身体に気を付けて
でも、それが、サイトの良いことですね。
信じられない美しさ。モデルの方たちに、負けていないんですから、素晴らしい。。
と、失礼だったでしょうか。いつも謝ってばかりのコメントになりそうです。でも本当のことだから仕方ありませんね。
女性はいつまでも美しいものに憧れます。
上海、ファッションショー・・モデルさんたち・・
美味しいモノ・・
今日、テレビで、東京モンスターというNHkの番組お見まして、畏れのようなモノを感じました。
さて、ウチのネコちゃん、今日不妊手術しました。
それでリビングで、添い寝です。これが現実。
加藤夏希さんはドラマ『光抱く友よ』を見て以来ファンです。
たまにバラエティなども出られていますが、いろいろなジャンルに挑戦されて、それが本業の女優として、さらに花開くといいですね。
九州大学については、高樹さんのSIAの活動を知るまでよく知りませんでしたが、現役でバリバリ仕事をされている高樹さんを、あえて特任教授という作家としての活動の自由を保証しての人選の仕方に、これからの新しい大学の姿を提案する思い切った試みを感じて、僕はとても好感を持ちました。
その一環としてのこのサイトですから、九大の懐の深さに僕は心から敬意を表したいと思います。
高樹さんをはじめ、美人麗人さんが揃ってま~す!
ちょっと言い過ぎかな?w
神戸コレクション、頑張ってますね。
さて温めあう猪もいないし、猪はやっぱりお風呂に直行!w
甘苦上海をブログで追い、ふと目を転じると、
ヒラリー・クリントン米国務長官の外交スマイル大写しの新聞。
正に、女性活躍の時代! この世界を武器なしで好転させて欲しいもの!
こういうコメントも、いわゆる「おべんちゃら」の一種という認識でよろしいでしょうか。
『甘苦上海』は日経新聞の中で連載中の小説(フィクション)なのであって、「アジアの中」の出来事ではないと思います。
gooビジネスEXに公認コミュニティサイトがあるのに、ここがコミュニティのようになってしまっている状況が、少々残念でなりません。
本当に生のアジアの様子に興味を持つ人にとっては、敷居の高いブログになってしまいましたね。
堅苦しいルールがあったんですね。こりゃ敷居が高い。
広告塔? 研究費で足りないところを自腹や自らのメディア開拓努力でやっているだろうに…。こんなこと言う人がいるんですね。これも毀誉褒貶ですか。
http://asia.kyushu-u.ac.jp/top/index.html
「神戸コレクション」に興味を持ってこの記事を見てみた所、コメント欄があたかも「甘苦上海ファンサイト」か「高樹のぶ子ファンサイト」のようになっていたので、ビックリして思わず苦言を述べてしまった次第です。
アジア研究のサイトの情報、ありがとうございました。
お礼といっては何ですが、よし様には甘苦上海の公認コミュニティをご紹介します。
こちらのブログはサイヤの一環としての、高樹のぶ子氏のブログです。
こちらのブログの高樹さんの記事によると、日経さまにはサイヤを、連載小説が縁で高樹さんの作家活動に、日経サイトも含め協力して戴いたそうです。
高樹さんはこちらのブログでは、コメント内容を基本的に「何でも有り!」と、繰り返し宣言されています。
記事に対してコメントする姿勢で好いのですが、連想した勝手な事でも好いのですよ?
別に敷居が高いわけでは有りませんが、小説家のブログですので、恐らく閲覧者も含め、少し機知に富とんだコメントも期待しています。
彼女の作家活動の邪魔にならなければ、何でも好いと思います。
九州や東京や北海道も日本、ヨーロッパや中国やアメリカの事を考えても、これ全て「アジア」関連でしょう?
つまり日本の政治を考えてもアジア関連です。
多分、個人的悩みもです。
よし様もこれでご納得でしょうか?
甘苦上海コミュニティはブログではなくSNSだから、参加登録も面倒だし、自分でトピを立ち上げたりするのが億劫。樹氏がメンバー登録しているようにも見えないし。だからこちらに参加してみた次第。
でも、なんだか区分にうるさい人がいるのは、これも面倒ですね。
高樹さんはこのサイヤのサイト活動を、何とか小説「甘苦上海」の創作手法の中で、実験的試みをされているようです。
ちょっと前に甘苦上海への苦言も相次いだけど、執拗な攻撃ではなかったような。
ずっと読んでて、つい参加しちゃったけど、疲れるね、ここ。
短いコメントには余り反応しないで、無視すればとても楽です。
言葉に馴れてる高樹さんは、心を耕す正直なコメントが、恐らく考えが違っていても好みなんでしょう?
誰しもそうでは有りませんよね。
ところで、アパレルのファッションショーの初体験というのは、ステージの上で高樹さんもモデルをされたのでしょうか?
中国だって高齢化社会を迎えてるのですから、シェル、お魚、ウミガメや海藻がモチーフのデザインの服で、ステージに上がっても好いのかも?
悪ノリ?
モデルさん達とお話できたことももちろん嬉しかったのですが先生とお話(電動歯ブラシ?)できた事の方が数倍もうれしかったです。
広州から1時間くらいの田舎町で毎日仕事をしながら夕方に届く日経新聞を楽しみにしてますよ。
私も先生のような女性になりたい!
来週は久しぶりに日本に帰れる。。。。