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CHAKA With Webfriends (Blog)

人と人との架け橋になる
歌手になりたい

イランイラン

2007年04月19日 00時18分49秒 | 作品review
只今、イランイランのオイル焚いて、お部屋のお片づけ中です


BGMは

私が勝手に作ったコンピレーション:lady soul集

LaBelle, Marlena Shaw, Brenda Holloway, Loretta Holloway, Gladys Knight, Etta James, Dinah Washington, Betty Davis, Laura Lee, Cheryl Lynne, Dee Dee Bridgewater, Desree Coleman, Jennifferr Holiday, Jocelyn Brown, Aretha Franklin, Anne Peebles, Ruby Turner, Jevetta Steele, Candi Staton, Baby Washington, Bonnie Bramlett, The Pointer Sisters, The Three Degrees, Carla Thomas, Cissy Houston, Dee Dee Wilde, Deniece Williams, Evelyn King, Ernestine Anderson, Gloria Lynne, Freda Payne, Irma Thomas, Marva King, Linda Lewis, Nancy Wilson, Oleta Adams, Yolanda Adams, Anastasja, Nina Simon, Stephanie Mills, Randy Crowford, Lalah Hathway, Patti Austin, Ruth Brown, Shirley Caeser, Thelma Houston, Vesta Williams, Wendi Mortonなどなど・・・(ジャズより、フュージョンより、サザン・ソウル、ノーザン系、フィリーなどなど、関係なく、好きなの入れたの、あは~~)

う~~~~~~~ん

えぇわぁ~~~~~


コメント (3)
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Endlicheri☆Endlicheri NARA

2007年04月11日 15時40分26秒 | 作品review
今日は、私の大好きなアーティストであり、自分も参加している
Endlicheri☆Endlicheriのセカンドアルバム「NARA」の発売日

ケリー、昨日に引き続きおめでとう 

「いつの間にこんなにたくさんの、色々なヴァリエーション豊富な
曲たちを作ったの?」と、賛嘆の想いでいっぱいです

レコーディング、楽しかった
作品創りに携わることができて、うれしいです
 

さて、今日もお台場でE☆EのFUN9 PARTY
今日の自分を出し切ります 

TANKの外でたくさんのお客さんが列を作っています
どうか、風邪ひかないで、トイレとか大丈夫なのかな?
とか考えちゃう

冷えて体調を害することがありませんように

コメント (11)
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Sarah Vaughan聴きながら携帯不携帯

2007年03月18日 15時44分58秒 | 作品review
オリビアを聞きながらという曲があったね

今日、私は、携帯電話を不携帯です
連絡してくれてる人はすみません
帰宅するまで、連絡とれません


私は、最近、i podに、昔からよく聴いている大好きな、
ほとんど自分の一部と言えるアルバムをたくさん入れて、移動中聴いています

特によく聴くのはSarah VaughanがBenny Carterのオーケストラでやってるやつ

能天気な歌もあり、だけど彼女が歌うと素敵さが増す
彼女は、毎コーラス同じには歌えない人
全部、変える、それも素晴らしく

だから、ほんと、どれもよく聴くとすごく深いんだけど、聴いてる感じは楽しい

after you've gong, trolly song, I believe in you, great day, a garden in the rainなど
うきうきします

trolly songは、路面電車の運転手さんに恋をしてしまう歌
チンチン電車です

歌詞が他愛もなくて、愉快です

Sarah Vaughanは、あまりに聴きすぎて、そして私の状態で、
ある時期の彼女の歌い方、解釈、人前で歌うということに対する姿勢のようなものは
聴けないものもあったりするけど、これは楽しいし
ひさびさに、外で聴くってのは新鮮でいい

もう、すみずみまで知ってる曲だけどね


暑いのか寒いのかわかんないお天気が続いてるけど
外で聴くのは雰囲気が変わってよいものです


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Sonny Rollins

2007年03月10日 23時18分27秒 | 作品review
CDをかけて、好きな音楽で起きられる目覚まし時計を使用。

これまで

*ある人に「チャカ!起きる時間だよ!」って録音してもらったCDR
*Curtis Fuller/ South American Cooking
*Sonny Rollins/ Plus 4

この3枚をローテーションしています。

特に好きなのがこのSonny RollinsのPlus 4。
一曲目がValse Hotという、素敵な曲。
このヴァージョンが大好き。

どこかのんびりしていて、ほんとに素敵。
こんな、ジャズもあるのよね~~~

歴史に残る偉大なジャズメンも、時の流れと共に、どんどん亡くなっていき
寂しい今日この頃ですが、ご存命のお一人がRollinsさま!

なんと言っても、先日、大好きなサックスの竹野君(昌邦さん)
が教えてくれましたが、あのJohn Coltraneより先輩ですから。
ほんと・・・('-'*)

Rollins様には、長生きして、たくさんの人を楽しませて下さることを、
心より希望し、強く深くお祈りします。




私は、色々なジャズの曲に日本語の歌詞をつけて
歌ったりしていた子供の頃ですが、それは今でも
ジャムセッションなどで、たまにご披露致しますと
結構、玄人さんには大受け。

特にサックス奏者には、Valse Hotは、かなり受けます。

その歌詞は、盗まれたら嫌なので、ここでは書きません。いひひ・・・
以前、私が作ったComfirmationという曲の日本語詞が
一人歩きして、誰かに歌われていたことがあり、びっくり。
ま、それはそれで嬉しいですけど、Valse Hotは内緒。
うふふ・・・


ま、そういうこととは別に、このValse Hot、本当に好きです。
アメリカ育ちでもないくせに、懐かしくて懐かしくて・・・

どうしても、冒頭の部分(この曲はイントロありません)が

「駄目なのよ、駄目なのよ、駄目なのよ
 雨なのよ、雨なのよ、雨なのよ」

と聞こえるので、そう歌いながら、下手したら、気持ちよくて、
まどろみ続けてしまうので、目覚まし用には、ちょいと
向いてないかも・・・

(あ、ちょっとだけ、歌詞、漏らしてしまったわん)


あ~~~

連日、これで、目覚めるのだなぁ~~~~

明日も、がんばるべ!


コメント (8)
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Dear Sir Graham

2007年01月07日 01時43分47秒 | 作品review
随分昔に出た、私の、現在唯一のエッセイ集「レモンの勇気」にも書いたけど、私がもしLarry Grahamから「シンガーとしてライブを手伝ってくれないか?」と言われたら、何もかもなげうって「Abosolutely Positively」(絶対に何があっても)と答えるだろう。てか、そう即答してから、なげうつだろう。

私が十七歳の時に、丸さんという、その生き様が伝説の様なベーシストに出会った。その人のことが知りたい人は、Soy Soulというグループのライブに行って下さい。彼らのCDも出てますので、是非買ってください。丸さんを見たら、色んな意味で(;^_^A びっくりするかもしれませんので、覚悟して、ライブ行ってね。

その丸さんと出会って数年後、なんと成人式の日、私は丸さんが結成したAFRIKAという大所帯のバンドに、自動的にメンバーに入れられてしまっていた。そう、あのバンドが結成された時、私は振り袖を着ていたのだ。

丸さんから「これやるから、覚えてきて」と手渡されたカセットテープ(懐かしい)には、Graham Central Stationの曲が数曲、James BrownとParliamentのが数曲入っていて、二十歳になりたての私は、それらの曲をオリジナルのキー(要するに男性のキー)で歌っていたのだ。

その中で特に、私の胸を震わせたのは、Graham Central Stationの数曲だった。その中心人物:Larry Grahamという人の持つ、エネルギーとグルーヴは、それ以降、私の生活の一部となった。(今では世界で二番目に大好きなチョッパーベーシストとなったが、それでも本当の本当に大好きだよ)

出逢いは、もう四半世紀前のこと。でも、今でも毎日の様に、このアルバムの
It's an engine in meとTurn it outを聴く。

このアルバムは、チョッパーベースを志す人のバイブルの様になっているPowという
大変にユニークな曲から始まって、色々な曲が続くが、

特に、5曲目に当たる、It's an engine in meの4分29秒~31秒のある1フレーズで、
私は、 あへあへ・うへは・・・(寛平ちゃん風)になって、必ずmoaning、うめき声を
あげる(変態か?)

色々と嫌なことがあっても、ふにゃ~~~ってなって
またまた蘇生のチャンスを与えてもらえるのだ。

Graham Central Stationの女性シンガーは、現在、ミミさんという、素晴らしい日本女性だ。
彼女にはお会いしたことがある。大好きなソウルバー「ミラクル」の川畑さんが
以前六本木「Temps」をやっておられた時、何周年かの記念イベントを行い、
ジミ橋詰、清水興、フィリップ・ウー、和泉聡志(敬称略)というファンキーなメンバー
とCHAKAでライブをやった時、アメリカから一時帰国してらっしゃって、私の歌を聴いて、
誉めて下さったことがある。本当にありがとうございました。

私は、人を羨ましがるひまなどないほど、自己を鍛え抜くという信念で頑張っているが、
それでも世の中にほんの少しだけ羨ましい人が、片手で数えられるほどだが、いる。
その1人がミミさん、彼女である。何しろGraham Central Stationのメンバーなのだから。
本当に羨ましい。

彼女は、歌のスタイルも、声も、ビジュアル的にもGCSにぴったりの、ファンキーな女性。
歌手の先輩としても尊敬している。

でも、いつか、いつか、きっと、彼女の代役でいい。
私に、その役が、たった一度でいいから、たった一日でいいから、来てくれますようにと、
厚かましくも、願い続けてもいる。

Dear Sir Graham,
お元気ですか?まだお会いしたことない、CHAKAという歌手です。
いつでもOKです、ミミさんがどうしてもどうしても風邪引いた時には、連絡してください!

他の人では嫌ですよ!
CHAKAじゃないと、駄目です!!
他の人では、きっと後悔しますよ!!
CHAKAに決めて下さい!!
全曲覚えて、いつでも待ってますので
全曲、どのパートでも歌える様に覚えて、笑顔で、待っていますので
どうぞ、連絡してください


Dearest Sir Graham
いつも、私に勇気と、そして、un'f*cking'believableなパワーとグルーヴを
ありがとうございます。

あなたのグルーヴに揺れて揺られて、今日も私は頑張れました。
いつか、お会いできること、疑いません。
Sir Graham
全世界のチョッパーベーシスト、ファンクミュージックラバー、
そして、私の為に、どうぞ、お元気でいてください。



Lovingly musically yours
CHAKA

2007年(亥年)正月
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PINK BONGO

2006年11月30日 01時02分21秒 | 作品review
いえ~~い!

だから、男の人にあこがれる、のよね。

能力としても、センス的にも、こういうことが出来る女性は世の中にいない。
また、多くの男性は、そんな女性は、いて欲しくないと思うだろう。

大好きなサックス奏者、宮本大路さんから頂いた、彼のバンドPINK BONGOのアルバム
「COMMENT ALLEZ-VOUS?」(コマンタレヴ?)を紹介しま~~す。

「限りなく『嘘臭さ』に近い『お茶目』を纏った、本物の、大人の、お洒落な、色っぽい、エレガントな、ごきげんな男達の聖地」

それが、このアルバムを聴いた、私の第一印象です。

ライブを見たことがないのが、残念。必ず見に行くよ!

中島徹さん、村上ポンタさん、宮崎カポネ信義さん、高橋ゲタ夫さん、宮本大路さん
という、色々な意味で普通じゃない人達

まじ、OH YEAH~~です!

是非、みんな、買ってね。
ジャズが大好きな人だったら、まじで笑うと思う。
そうじゃない人も、笑うと思う。

そして、笑った後、うれし~~~く、ほかほか気分になると思う。


「会津磐梯山」のヴォイパ?
私が46年の人生で聴いたことのある
日本語ヴォイパの中で、最高峰です
これ以上は、聴いたことない・・・・ははははははは~~~~~~~~~~~~~~~~~

このヴォイパは、練習では絶対に習得出来ない、あほらし・凄・かわいい・おもろい世界

みんなに今、聴かせてあげられないのが、残念だよ



人って可愛いね
愛すべき「どんならん」「かなん」おっさん達です
おっさんも、まだまだ捨てたもんやない!
今時の若いもんには、出せない、この「おっさん汁」をご堪能あれ

いや~~~

是非、みんな、一緒にライブ行こ!

大路さん、ありがと!

大路ちゃま~~~
あいちてまちゅ~~~

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CHAKAの成分表 その1

2006年11月01日 18時23分05秒 | 作品review
今、最近頂いた、トニー・ベネットの新譜のサンプルを聴いています。

会ったら、多分泣いてしまう人の一人、トニー・ベネット。

彼の新譜は、Bono, KD Lang, Michael Buble, Stevie Wonder, Sting, Barbra Streisandといった、色々なジャンルの有名なシンガーとのduet集です。

トニーと聴いただけで、胸がはずむ。
その収録曲と、duetのお相手の名前を見ただけで、まるで小学生の頃、
淡い恋心を寄せてた男の子んちの前を偶然通りかかったかの様なときめきがある。
そんなアルバムなんて、久しくお目にかかってない。

もう、だいぶ年輩になられたトニーですが、やっぱ、素敵。
ピッチ感が、もうすっごい好き。声のハスキーな感じが、本当に歌と共に生きて来た歳月を
感じて、大好き。

サンプルの写真は載せられないので、私の手持ちのアルバムで、子供の頃、最も良く聞いたアルバムのジャケットを携帯で写しました。「In Person! Tony Bennett, Count Basie and his orchestra」というアルバムです。

これは、ライブ盤のようにして録って、あんま気に入らなかったので、歌だけスタジオで、ツルっと録音し直したものだそうですが、彼のまだ若い頃の名作です。特にFirefly, Just in time, Lullaby of Broadway, そしてLost in the starsが大好きです。

よく食べ物などのパッケージの裏に、マグネシウムがいくら、脂質がいくら、糖分がいくら、炭水化物(洲船君を思い出すぜ:あ、言っておきますが、彼はとても魅力的な青年、だよ)がいくら、なんて書いてある成分表があるけど、CHAKAの成分表を作るとしたら、トニー・ベネットが何%っって、結構な量を締めると思うよ。

多分、会ったら泣いちゃう。

でも、duetのお相手の名前にCHAKAが無いことが、とってもとっても残念。

こんなこと言うと、おこがましいと言われるかもしれない。
でも、夢を実現し続けるのが、歌手の使命。
だから、あえて、書きました。

人の運命や宿命は見えない。だからこそ、今どんなに充実してる人も、また今とってもハードな時期を過ごしている人も、生き続けなきゃいけない。

CHAKAのこれからの、出来れば、近い将来の運命に、トニーとの接点がありますように。

あ~~~~~、大好きや~~~~~~
コメント (7)
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