ニシオジロビタキの居た、近くの民家の屋根で休むアオサギがいた。
それで思い出したのだが、ここの近くの池でナマズを捕まえたアオサギを撮ったことがあった。
2011年11月29日 に撮った、ナマズを捕まえたアオサギ、この後咥えたままで飛び出した。
ニシオジロビタキの居た、近くの民家の屋根で休むアオサギがいた。
それで思い出したのだが、ここの近くの池でナマズを捕まえたアオサギを撮ったことがあった。
2011年11月29日 に撮った、ナマズを捕まえたアオサギ、この後咥えたままで飛び出した。
オジロビタキの居たすぐ近くの池には、カイツブリの冬羽が近くで見られた。
夏季には夏羽として頭部から後頸が黒褐色で、頬から側頸が赤褐色の羽毛で覆われる。体上面は暗褐色。また嘴の色彩が黒く、斑が明瞭。
冬季には全体として淡色な冬羽となり、頭部から体部にかけての上面は暗褐色で、下面は淡褐色。頬から側頸も黄褐色の羽毛で覆われる。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%96%E3%83%AA
2024年03月19日 に撮った、夏羽の成鳥のラブラブシーン。
お仲間から、ニシオジロビタキがいると教えていただいた。
ニシオジロビタキは2022年02月以来、約3年ほど出会っていない。現地に行ってみると、すぐに逢うことができた。
人懐っこくて、いろいろのポーズで写真を撮らせてくれた。
情報を教えていただいたTさんに感謝。
つづく。
ササグモを撮った。
ササグモで思い出したのだが、ササグモは凄い隠し技を持っている。
2016年07月18日 に見たことだが、次のように描いていた。
ヒマワリの花でササグモが獲物を待っているな、狩りのシーンでも撮れると面白いかなと見ていると・・・
間もなくセセリチョウが近づいてきた。
うまく書けないが、ササグモはロープにぶらさがって追いまわすような形でセセリチョウをアッチコッチと追い回したのだ。
ハチでも飛ぶようにである。動画でなくて残念。
その為に上の方に陣取っているのだろう。ちゃんと糸が用意してある。
もしかしたら、誰かが、youtubeでこのようなシーンを撮っているかもしれないと、観てみるとこれに近いシーンがあった。
https://www.youtube.com/watch?v=ROMrrXEBiY8
ウイキペディアにも
足はハエトリグモの一部のように太くはならず、中庸な印象。全体にはっきりした棘がまばらに生えている。先端には3本の爪がある。
活動的な捕食者であり、主として草や木の上で獲物をあさる。歩脚の棘は獲物を捕獲する役に立っている。
等とある。
今日は2頭のコミミズクに出会った。
そろそろ鳥のコミミズクの情報もが入る頃になった。
2020年01月08日 に、近くの米軍基地の滑走路で撮ったコミミズク。カメラマンが増えすぎて二重にフェンスが張られてので、撮影が難しくなってしまった。