ホシホウジャクの訪花

 

 

 

 

 

 

そろそろ、ツリフネソウの花も終わりそうだ。

 

 

オオミサンザシの偽果

 

 

 

 

都立薬用植物園にて。

 

サンザシ属の果実は、リンゴやナシと同様の構造をしており、子房周囲の萼筒部や花托が肥大したものです。このように子房以外の組織を含む果実は、偽果（ぎか）と呼ばれます。
偽果には消化を助ける作用があり、そのまま、あるいは縦または横に切って乾かして薬用とします。

等とある。

 

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アメリカマンサク

 

 

 

 

 

 

今日、植物園で撮ったアメリカマンサク。

 

「まず咲く」が訛ったもの、と言われるようにマンサクは春一番に開花するイメージが強い植物ですが、アメリカマンサクはさらに早く秋の黄葉直前に開花する植物です。

枝葉を蒸留して作られるエキスにはタンニン、サポニン、フラボノイドなどを含み、原産地の先住民であるインディアンはこれを虫刺されや切り傷の薬とした。

等とある。

 

 

“ハンターズムーン”

 

 

夜空を見上げると、見事な満月だ。

調べてみると“ハンターズムーン”だという。

 

近くに見える、明るい星は木星だという。

　　　　　　　

 

 

シジュウカラの水浴び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結構すずしくなってきた午後３時過ぎに、貯水池から染み出る排水管で水浴びを始めたシジュウカラ。

本人は気持ちが良いらしい。

 

 

キンクロハジロ ♀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

池のキンクロハジロの♀は、すっかりここに馴染んで、リラックスしている様子。

 

 

ナミアゲハの吸蜜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コスモスに来たナミアゲハ。

翅が傷んでいたが元気そう。

 

 

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ザクロと榴弾砲

 

 

 

 

植物園で撮ったザクロの実。

先日、知ったばかりだが、ウクライナ戦争で使われている榴弾砲の「榴」」はザクロのことだという。

ザクロの実の中には、びっしりと小さい実が詰まっっているが、榴弾砲の中にも小さい弾がたくさん詰まっているという。

 

榴弾砲は、山地等の援護物により敵を直接照準して射撃できない場合に効果を有しており、目標距離に応じて装薬を調整して射撃することができる。現在、野戦砲兵の主力火砲として、機動性、発射速度、砲弾効力、射撃精度などの観点から歩兵部隊の支援砲としてもっとも多く装備され、戦場での機動性を高めるため各種榴弾砲の自走化が進められている。

等とある。

早く戦争が終わってほしい。

 

 

ヤマガラ

 

 

 

 

 

 

 

 

冬鳥には逢えなかったが、ヤマガラが少しだけ遊んでくれた。

 

 

ヒヨドリのご馳走

 

 

 

 

 

 

 

 

今年はどこの柿の木も豊作で、鈴なりの実が生っている。

野鳥にとっては有難い年だ。