ムラサキシジミが盛んに産卵している。
幼虫の食草はアラカシ、イチイガシ、スダジイなどのブナ科常緑樹。これらが少ない場所ではクヌギ、コナラなどのブナ科落葉樹も食べる。
幼虫はある程度大きくなると若葉を綴って巣を作るようになる。また、蜜を分泌して数種のアリを誘引する[2]。アミメアリでは脳内ドーパミン量が低下して攻撃的になり巣に帰らずムラサキシジミ幼虫を護衛する[3]。蛹化は地上の落葉の中などで行われる。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B8%E3%83%9F
2022年07月08日 13時23分58秒 | 日記に撮ったムラサキシジミの幼虫。
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