ハエトリグモは、いつも機嫌よく相手をしてくれるので、ついついたくさん撮ってしまう。
野外でもっとも普通に見られるハエトリグモの1つである。
産卵期は6-8月で、1個体の雌は2度産卵し、卵数は合計で40-50個ほど[5]。早くに産まれた幼生は秋に成熟し、成虫で越冬する。夏の遅くに産まれた幼生は幼生で越冬し、春に成熟する。そのために成体は年間を通じて見ることが出来るものの、年1化性であると考えられている。
等とある。
2023年08月10日 に撮った、アズチグモを捕まえたのは、デーニッツハエトリの幼体?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます