goo blog サービス終了のお知らせ 

てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

デーニッツハエトリ

2024年11月19日 18時16分20秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

ハエトリグモは、いつも機嫌よく相手をしてくれるので、ついついたくさん撮ってしまう。

 

野外でもっとも普通に見られるハエトリグモの1つである。

産卵期は6-8月で、1個体の雌は2度産卵し、卵数は合計で40-50個ほど[5]。早くに産まれた幼生は秋に成熟し、成虫で越冬する。夏の遅くに産まれた幼生は幼生で越冬し、春に成熟する。そのために成体は年間を通じて見ることが出来るものの、年1化性であると考えられている。

等とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%8F%E3%82%A8%E3%83%88%E3%83%AA

 

          2023年08月10日 撮った、アズチグモを捕まえたのは、デーニッツハエトリの幼体?

          


最新の画像もっと見る

コメントを投稿