暖かい日は、キタキチョウがあちこちで見られる。
従来「キチョウ」とされていた種は、キチョウ(ミナミキチョウ、奄美群島以南の南西諸島に分布)とキタキチョウ(Eurema mandarina、本州~南西諸島に分布)の2種に分けられることになったが、外見による識別は困難[1]。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6
2016年12月10日 に沖縄で撮った、ミナミキチョウ。この写真で見る限り、はっきりと違う。
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