意外な所でカワセミに出会った。
というのは、ここには魚がいそうにない、乾季には水がなくなる所だ。
なにを食べているのだろう、ザリガニかもしれない。
意外な所でカワセミに出会った。
というのは、ここには魚がいそうにない、乾季には水がなくなる所だ。
なにを食べているのだろう、ザリガニかもしれない。
近くの畑に様子を見に行くと、モズが大騒ぎして歓迎??してくれた。
本当は威嚇していたのかもしれない。
キジにも出会ったが逃げられて撮影失敗。
これも、弁当を食べているときに飛んできた、クロコノマチョウの♀。
2021年09月18日 に撮った、クロコノマチョウの一齢幼虫。
2018年11月10日に偶然撮れた表の面。ジャノメチョウ亜科なのでジャノメ模様がある。
卵を産みつける相手を探し回っている様子だった。
シロスジヒメバチはオスとメスでかなり紋様が異なるようです。
一番目立つ違いは触角中頃に白紋があるのはメスで、オスにはそれがありません。
カレハガ科やヤガ科などの蛾の幼虫に卵を産み付ける寄生蜂の類らしい。
等とある。
8月30日に見たヘクソカズラグンバイはどうしているかと覗いてみると・・・。
特に変化は見られなかった。
寄生を受けたヘクソカズラの葉は一面に白くなり、葉裏には糞とともに幼虫や成虫が見られる[2]。卵は葉の組織内に埋め込まれる[3]。
日本では年3化と考えられている[1]。
等とある。