今日は、ぱっとしない一日だったが、このガが唯一の収穫だった。
調べてみると、ヒメシロフアオシャクだという。未記録だった。
成虫の出現月は7-8月だというから、翅の一部が欠損しているのだろう。
幼虫は、ヒサカキを食べるという。
注意!!
シロフアオシャクと似ていて、混乱している投稿が見られた。
今季2度目の出会い。前回も交尾をしていた。
キノコバエの中には、生物発光する種が何種類か知られている[3]。例えばヒカリキノコバエ属に分類される種は、洞窟内に生息する幼虫が発光することが知られており、土ボタルの異名を持つ。
等とある。
キバナアキギリに来たトラマルハナバチ。
マルハナバチが植物から食物としての花蜜と花粉をもらう代わりに花の受粉を助け、植物は実を結び種子をつくることができます。
マルハナバチはさしずめ“花のキューピッド”といったところです。
等とある。