久々に太陽が出て青空も広がった。
残念ながら動体ブレだったが、初めてのハネカクシを撮ることが出来た。
チャイロスズメバチを撮っているときに不意に出てきた。
アカバハネカクシは、幼虫も成虫も生き物の死骸や糞を食べるという。
2017年07月03日 に撮ったのが、同一のアカバネハネカクシかもしれない。
今季は、未だクワカミキリに会えないでいたが、昨日やっと合うことが出来た。
クワの枝にいたが、葉の陰だったので刺激して下に落とした。が、さらに下に落ちてしまった。
チダケサシの花もそろそろ終わろうとしている。
ヒラタアブの仲間が集まっていた。
チダケ(乳茸)またはチチタケと言うきのこを採ったら、この茎に刺して持ち帰ったと言われるように、茎が細くて強い植物で、比較的標高の高い草原に群生しているのが見られます。
等とある。