2年ぶり4度目の出会いだった。
開帳53-56mmと大きい。
幼虫はマメザクラ、ウメ、ズミ、リンゴ、スモモを食べるという。
2011年06月30日に撮ったワモンキシタバ。下翅を見せている。
お仲間のmonroe様からお借りした、ワモンキシタバの幼虫の画像。
2年ぶり4度目の出会いだった。
開帳53-56mmと大きい。
幼虫はマメザクラ、ウメ、ズミ、リンゴ、スモモを食べるという。
2011年06月30日に撮ったワモンキシタバ。下翅を見せている。
お仲間のmonroe様からお借りした、ワモンキシタバの幼虫の画像。
何か黄色いものを見つけた。カメラで覗くとクサカゲロウが羽化するところだった。
殻から抜けるとすぐに歩いて垂直な擬木に落ち着いた。
羽化の時間は短くて、見つけた時から5場目の写真までの時間は24分だった。もうそろそろ飛べそうな状態。
2013年10月04日に、クサカゲロウの孵化したばかりの幼虫を撮影したことがあった。
2014年11月09日 に撮ったクサカゲロウの仲間の幼虫。
3年ぶり、2度目の出会いだったフキトリバ。
開帳20mmで、トリバガにしては大きく胴回りが太い。
フキ、オタカラコウ、ツワブキを食べるという。
5.5~6mmと小さい。
幼虫も成虫もヤマノイモの葉を食べるという。この葉はヤマイモだったかもしれない。
黒い模様には変異がある。
ウスキツバメエダシャクでいいだろうか?
変な止まり方をしているなと思ったらハナグモに捕まっていた。
大きな蛾だが、小さなクモから逃れられない。
クリの花が咲いていたころ、ミドリヒョウモンを撮ったがうまく撮れなかった。
綺麗に撮ってから載せようと思っていたが、それからはもう会えなかった。6月13日に撮影。
例年は多く飛来するのだが、今年は極端に少なかった。
ノコギリクワガタのオスには大歯型、中歯型、小歯型がある。
遺伝説や幼虫時の温度や蛹化する際の湿度等が影響しているのでは、とも言われているという。
似ている、オオクロホソナガクチキの可能性もある。
腐った切り株にいた。
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