シャクジョウソウ

 

シャクジョウソウが出ていると伺ったので、探したが小さいのを見つけただけだった。

これからかな?

 

花期は6-8月。茎の先端に総状花序をつけ、4-8個の花を下向きにつける。

和名は、全形を僧が持つ錫杖に見立てたもの^[3][4]。

等とある。

オオトビサシガメ

いつもは上からばかり撮るが、今日は下からしか撮れない所にいた。

触角の様子からオオトビサシガメでいいと思う。

 

 

クロキノコショウジョウバエ

 

 

体長約３ｍｍ。胸部が盛り上がっている。

キノコの周りに数頭がいた。

ヒメキマワリ

 

 

 

 

ヒメキマワリは初めての記録。

キマワリに比べて小さく10mmぐらいで、艶ある。

脚に赤みがあるのが特徴。

キノコを食べていた。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日、撮ったキマワリ。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　

セモンホソオオキノコ

 

 

 

盛んにメスを追いかけている模様。

 

クロクモエダシャク

幼虫はヒノキを食べるという。

 

 

　　　　　　　　　　　　2016年09月11日に、ヒノキの幹で撮影したクロクモエダシャクの幼虫。

　　　　　　　　　　　　

スキバツリアブ

 

 

 

土中に巣を作るハチの仲間の幼虫などに寄生すると思われる。

等とある。

もっと黒っぽいタイプもいる。

　　　　　　　　　　　　　2018年06月30日 に撮った黒っぽいタイプ。オス、メスの違い?

　　　　　　　　　　　　

ヒメザゼンソウ

 

 

 

今年も、ヒメザゼンソウの花が咲いていると聞いたので行ってみた。

ここには、以前NHKも取材に来たところ。

見やすいように、周りの草が整理されていて助かる。

 

 

　　　　　　　　　　　　　2013年06月27日にも撮影したことがあった。その時に調べたことと画像。

　　　　　　　　　　　　

 

一年前の記事。

 アカボシゴマダラ幼虫　　カグヤヒメキクイゾウムシ　　　キシタバ　　トワダオオカ　　　　ヨツスジハナカミキリの産卵

ツミの兄弟　　シラハタリンゴカミキリ　　　コオニヤンマ　　ホタルガ　　　ルリボシカミキリの飛び出し　　

 

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