住井すゑさんと永六輔さんの対談を読んでいて、 「おんなじ、おんなじ」と思えるしあわせ。...

子どもの自己肯定感は無条件の肯定から 障害があるということ そのために、できないこと、...

【は】「はなれて見てる」お友だち 　　　　はなれられない大人たち 「はなれて、見てる...

『はなれて　みてる』 その言葉を思い出したのは、永六輔さんの『妻の大往生』という本を読...

「言葉」を、コミュニケーションの「道具」として扱うと大切なことがみえなくなる。 「言葉...

映画『みんなの学校』を見てきました（その１） 子どもたちがみんなかわいいです。 子ど...

《私が受け取った映画のテーマ》 「そういう子と見れば、そういう子になっていく」 とい...

《ほら穴の念仏》 「ほら穴の念仏」という永六輔さんの短いエッセイがある。 佐渡島の小さ...

人間の声には「あいだの音」がいっぱいあるという。 そうであるなら、子どもの声が行き交...

ほら穴の念仏（その３） 「帰命無量寿如来　南無不可思議光…」 「おはよう　おはよ　おは...