居るを聴きにいく
《居るを聴きにいく》 一年に一度、向日葵と一緒に友人の「居る」を聞きに行く。 夏の終わりにとつぜん居なくなって、もう二十五年。 あ、それなら「居た」...
自分の「呪い」を解くための100のメモ ⑤
《はじめてのおつかい》 □ 私の言葉にしたいことの共通点は、「はじめてのおつかい」だった。「はじめてのおつかい」が好きなのは、周りの大人が、...
《自分の「呪い」を解くための100のメモ》②
分科会で援助ホームについて話してほしいと言われ、何気なく参加した集まりが、予想外に大きな集まりで驚いた。 ...
《自分の「呪い」を解くための100のメモ》①
8歳の時からの探し物が見つかりそうな予感がする。 だけどあと数日ではまとまりそうもない。で、来年思い出せるようにメモを残す。 □ いま、国をあげて「支...
三つの呪いを解いて子どもの声をきく ③
今朝、ようやく解き方がひらめいた。 《この子の声をきく》+《つながりに咲く花をみる》...
三つの呪いを解いて子どもの声をきく ②
「子どもの声」をきく。 「子どもが語る」をみる。 「子どものつながり」にふれる。 ...
友人のこと
昨日は友人の命日だった。彼の実家に行き、就学相談会の報告をした。 彼も亡くなるまでずっと、幼い子どもたちを気にかけていた。 自分と「同じ思い」をさせないようにと願い続けた。 ...
うそつきの天才
うそつきの天才 自分の感じるままにいられた一番正直な自分は いまどこにいるだろう 小...
なぜと問わなくてすむように 2021(その4)
なぜと問わなくてすむように 2021(その4) 「なぜ、助けてと言えない...
つながりに咲く花
つながりに咲く花 「ふつう学級ではいじめられますよ」 あなたの時代はそう...
- ようこそ就園・就学相談会へ(451)
- 就学相談・いろはカルタ(60)
- 手をかすように知恵をかすこと(28)
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- 手をかりるように知恵をかりること(60)
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- ふつう学級の良さは学校を終えてからの方がよくわかる(14)
- 膨大な量の観察学習(32)
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- 誰かのまなざしを通して人をみること(133)
- この子がさびしくないように(86)
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- 自分を支える自分(15)
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- 受けとめられ体験について(29)
- 関係の自立(28)
- 星になったhide(25)
- トム・キッドウッド(8)
- Halの冒険(56)
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- 定員内入学拒否という差別(85)
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- 無条件の肯定的態度と相互性・応答性のある暮らし(26)
- ワニペディア(14)
- 新しい能力(28)
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- ワニなつ(352)
- 本のノート(59)