waniko's blog

wanikoの日常を記録するブログ

あらぁぁ~1ヵ月経過に\(◎o◎)/!

2024-06-17 10:07:49 | 暮らし

6月16日(日)18時30分~急にすごい雨音が…でも空が明るい!

これは絶対虹が登場すると~カメラを持って2階へ速攻で移動! 

やっぱり出てたぁ~それも二重だよ

そしてここからは17日(月)の朝陽

ログハウスからこんなに離れてました。

ゴルフ練習場の鉄塔がいい感じで好きです♪

今日の予想最高気温 28℃  その気温に達した時に出勤なんです

玄関にミニ七夕飾り~

とある方からプレゼントして頂いた asob socks

優れもののソックスで、足首の保温&保護が最高~でも締め付けない、でもずれ落ちなし!

asoboキャラの刺繍~ SUちゃんの愛読書 「おかあさのんのパンツ」実践の巻に…

wanikoが履くとasoboがおじさんに変身

 

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このドアは「どこでもドア」では…(*^。^*) 素敵なSoucit

2024-05-16 14:14:16 | 趣味

この看板に気づいたのは去年のこと…検索するとガーデニングのお店とのこと。。インスタ覗くとギャァァァ~

すんごく素敵なお店…通勤に使うバス停の側でナントわが家から徒歩7分

そして、ずっと気になっていた古い家

オープンは去年の5月1日 ようやく1年後の5月1日にお伺いしました。

だって、耐寒性のローズマリーの苗がある!お店には5年越しのローズマリー

見たい!欲しい!

この手づくりの木のパッチワークの扉を開けると~ドラえもんのどこでもドアだぁ~

異国情緒溢れる…渋い空間が広がっていました。

そして、お庭へ出ると

ナント小さな沼 水芭蕉が咲いている 郊外に行かなくとも徒歩7分で見ることができるなんて!

鴨がいる!インスタでは鹿も来ていた! 

店名のSoucitは、チェコ語で感情を共にする します!します!共鳴します!

とっても素敵な声で山野草やハーブ、そしてwanikoの大好きなサビサビについてお話しして下さる店主さんに癒されます!

Soucitのインスタもお勧めですよ!! バス停からは沼もお庭も見えないです。とにかくこの古い家目立ちます!

 

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読書報告 今頃~52ヘルツのクジラたちを読んだ(^^;

2024-05-07 10:38:30 | 本についての雑談

≪52ヘルツのクジラたち≫ 町田そのこ著

【Amazon~〈解説〉内田剛】2021年本屋大賞第1位。

52ヘルツのクジラとは、他のクジラが聞き取れない高い周波数で鳴く世界で一匹だけのクジラ。何も届かない、何も届けられない。そのためこの世で一番孤独だと言われている。
自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれる少年。孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会い、新たな魂の物語が生まれる――。

今年の3月に映画が公開になったニュースを見て~話題の本読んでいない!と図書館ネット予約~まだまだ予約者いっぱいだけど寄贈もあって意外と早く読むことが出来ました。

主人公キナコを杉咲花さん、アンさん(岡田安吾)を志尊淳さん~それを知ると読んでいると俳優さんの顔が浮かんでしまうぅ~

この本の帯の裏の本編(スピンオフ)「ケンタの祈り」は必読ですよ! あえて評価なしで… 

でもね、この本でBTSの『Whalien52』思い出してYouTubeで聴いています

5月7日(火)の朝の景色 白黒写真ではありません。グレイな景色

そして、

こちらは、5月4日(土)の朝陽と朝の景色 

東雲色~「曙色」とも呼ばれる、夜明けの東の空のような黄赤色

東雲色の文学は、 

 春はあけぼの。

 やうやう白くなりゆく、

 山ぎは少しあかりて、

 紫だちたる雲の細くたなびきたる。  清少納言『枕草子』

と『日本の伝統色を楽しむ』にあります。

花壇ではキバナカタクリが満開~でもこのお天気でドンドン元気がなくなって来ています。

チューリップが元気いっぱいです。

あぁぁ~~今日の午後からパート出勤が開始です。

ノンビリし過ぎていきたくない

 



 

 

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5月1日(水)メーデー!そしてwaniko両親の結婚記念日(*^。^*)

2024-05-01 15:36:15 | たべもの

5月1日(水)の朝陽 雲の切れ間からオレンジ色の朝陽でした。朝の気温は6.4℃ ごみ出しで外に出たら~ブルブル

でも10時過ぎから青空が広がり家の中では陽射しが暑い!

4月30日の朝の景色 ちょっと雲が面白い!

月がぼんやり…

今年も届きましたぁ~ 掘りたてのタケノコ

今年もサクサクとタケノコ茹でました! そして…

タケノコご飯と知内町のニラと卵のみそ汁 サクラマスの焼き漬け

わが家のタケノコご飯は、白だしでタケノコと人参、今回はマイタケをさっと煮てその煮汁でご飯を炊きます。

具は炊きあがった後に、炊飯器に投入して軽く混ぜて蒸らす♪ 白だし便利♪

庭ではヒヤシンスが満開です。風に乗って甘い香りが漂っていますよ

 

 

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読書報告

2024-04-05 10:00:00 | 本についての雑談

≪山の上のランチタイム≫ 高森美由紀著 文庫は≪お山の上のレストラン≫に改題

ムカゴにシメジに……カックイまで!
どうりで山のいい香りっこがすっと思ってました。

青森県南に座す葵岳。その登山口にあるレストランでは春夏秋冬、様々な事情を抱えるお客様が訪れる。彼らを迎えるのは都会で修業したイケメンオーナー・登磨と、おっちょこちょいで、すっとこどっこいな店員の美玖。彼女の接客は時に奇跡を起こすのだが、美玖自身にもこの山と店の料理にこだわる理由があって……。

青森のご当地食材がじゅわっと染み入る、絶品&感動お料理小説。

≪山のふもとのブレイクタイム≫ 文庫は≪お山の上のレストラン2≫に改題

ありがっとう。
受け継がれてくってのは、嬉しいもんだな。

〈葵レストラン〉のシェフ・登磨には、忘れられない味がある。それは、彼の原点とも言える祖母の料理。思い出させてくれたのは、不器用だけど、お客様が今求める味を作り出すことのできる美玖。登磨に学びを与えてくれる彼女と、難儀なお客に向き合う登磨だったが、店が思わぬ事態に巻き込まれ……。

料理バカのシェフ・登磨と、おっちょこちょい店員・美玖による、心がぽかぽかする感動お料理小説!

≪おひさまジャム果風堂≫

出版社からのコメント

東北地方の片田舎。
地元の遊園地で戦隊もののスーツアクターをしている拓真(27歳)と、拓真に引き取られた小学生・昌(8歳)の物語。

数年間、音信不通だった拓真の妹・サトミが急逝した。遺体を引き取りに病院に行った拓真は、そこで無口で無表情な
子ども・昌に初めて会う。サトミに子どもがいたことを知らなかった拓真はひどく動揺するが、施設には入りたくないとい
う昌の気持ちを汲み取り、引き取ることに。
両親を亡くして以来、気ままな一人暮らしをしていた拓真の生活が、その時から一変する。気難しい昌との同居生活は
行き当たりばったりのものだったが、何となく楽しく、面白くて……。
一方、友達と遊ぶことにも食べることにも無関心だった昌が、唯一、興味を持ったのがジャム作りだった。サトミがよく
作っていたと言う。果物でも野菜でも、何でもジャムにする昌。拓真と一緒に台所に立つうちに料理も覚え、昌の生活が
変わり始める。そしてある日、昌は「ジャム屋になりたい」と言い出した。

第1回「暮らしの小説大賞」受賞作家が贈る、爽やかで切なくて、力強い、キャラクターノベルの新境地!

髙森美由紀さんは、今回初じめましての作家さん~読むことにしたきっかけは…忘れた

でも、おそらく『山の上のランチタイム』という題名だと思う 

地元青森の食材にこだわったイケメンシェフ登磨と、とあることで心に傷を持った女の子美玖ちゃん、

そして不登校の中三男子で登磨の甥っ子瑛太くんの3人で早朝にオープンして日が暮れると閉店する

『コッヘル デル モタキッタラ』通称『葵レストラン』 葵岳の登山口の側にある小さなレストラン

中々、楽しく読書しました。 あぁぁ~~~思い出しました。文庫化で改題と新聞の新刊紹介で見て借りたんですよ~~

でも、年齢のせいかちょっとだけう~~んってなる所もあり絶対読んでみてと強くお勧めしません。

 

 

 

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