センター試験での思い出・・・(゜o゜)な子供たちの話

午前中、地下鉄大通り駅で降りて時計台の方に向かいながら、びっくり!!
全然雪がない!!デジカメで雪像作りを写してみたが、ただの建設工事現場のよう・・・(-_-;)で、乗せるのやめました。道路・歩道にも雪がなくスタスタ歩けます。手袋忘れても全然平気な札幌です。気温もプラスだし・・・
KYONちゃんもHALパパもセンター試験をこの時期に受けました。KYONちゃんの受験日は雪の影響を考え朝７時に出て行きました。天気が良かったので当然早く着きすぎて、札幌駅で時間つぶし・・寒いので普段飲まない暖かいコーヒー缶を飲んだところ、お昼ごろからお腹の調子がどうも具合い悪い・・「集中できなかった」と帰宅。自己採点するといつも悪い数学が目標以上の点数取れたが、得意の国語がどうも・・・(T_T)「もうだめだ～!!」を連発していました。第一希望ではないけど無事目標の大学に入ることが出来小学校の時からの目標の仕事にも就けました。大学時代は女子寮で過酷な４年間を経験。担任には「何故、コーヒキライなのに飲んだの？」当のKYONちゃん曰く「眠くならないかと思って・・・」あ～～あ～HALパパは2001年1月20・21日、3日前にwanikoの叔父が亡くなりテンヤワンヤ、HALパパにかまうどころでない・・そんな中、いつも通りに試験を受ける、とてもマイペース息子。（受験会場は自分の高校でしたから・・）でも、帰って来てからの発言にが点・・・「同じ大学受けるやついた。そいつ、１教科多く受けてた。俺、入試要項読み違えてたかも・・・」ギャ～～「じゃあ、受けるバ良かったのに・・」と言うと「面倒だモン!!」これも衝撃的でした(-_-;)まあ、その子はなぜか同じ大学は受験せず、HALパパは無事大学合格を果たしたのですがモウびっくり発言は、この後の試験でも起こしていたのです。続きは又の機会に・・・センター試験のニュースが流れるたびに思い出す2人との会話です。