hidekoの戯言

豊かな人生を求めて

残暑・・

2010年09月06日 | 秀子のたわごと
    残暑・・・ 



9月に入っても猛暑日が続き、緊張した状態が続いていますので・・

涼しい秋風が吹き始めたころに ドッと夏の疲れが出てくるのではないかと・・


夏に突入すると、私はちょっっぴり夏太りするのですが

残暑が続く頃になりますと、今度はちょっぴり夏痩せするのです。

身体が疲れてくるからなのかしら  


よくわかりません 



我が家は、真夏でも熱い緑茶や  紅茶を  日に何杯も頂きますが  


そういえば・・・・ 最近コーヒーを飲まなくなりました  

疲れた時など、一口頂くコーヒーを美味しいと思っていたのですが・・


自分から淹れて飲むことが減りました  暑さのせいかしら 



涼しい秋風が吹き始めたら、また飲みたくなると思いますが 今はもっぱら緑茶か紅茶です。



また、今夏はスイカをたくさん食べました 


ごく最近まで、スイカは積極的に購入することはなかったのです。



子どもの頃カブト虫など   昆虫の餌として与えていたスイカが  

日を置くと何とも言えない生臭さになって それがスイカのイメージと重なってずっと敬遠していたのです。


今は スイカ大好き    いい加減なものです 



 



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Spica☆麦の穂

2010年09月04日 | 秀子のたわごと
         Spica 麦の穂 
 



  国産小麦と自家酵母のパンのお店 「Spica 麦の穂 」

      




            店長の 降矢泰司(ふりやたいじ)さんです。
            

              

降矢さんとお目にかかるときは、いつもスーツ姿ですから 白衣姿の仕事人降矢さんは

とてもカッコ良かったです 




スピカ・麦の穂のパンは、自家培養天然酵母菌、国産小麦、水、塩(海の精)の4種類で生地を作り、


原材料の味を生かすために砂糖は使っておりません。

日々変化する酵母の状態を見極め、手で触れながらベストの状態に仕上げていく、ずっしりと重たいパンです。   




                   国産の大麦と小麦です

           



               小麦を挽くところを見せて下さいました。


   


             挽きたての小麦は、温かくって甘く優しい香りでした。


         国産小麦は 「 群馬・長野・栃木 」のものを使用し 塩は 「 海の精 」 を使っています。
         
         スピカで使用する麦の実は、撒けば芽が出るのです 凄い!!         

    


有機ウォールナッツは岩手産で、アメリカ産のウォールナッツと岩手産のウォールナッツの味を比較させて頂きましたが、ぜっんっぜん違います   


甘みといい、渋皮のほど良い苦みといいとても上品で、後味もサッパリとしていて 嫌な油分が口に残りません 






スピカのパンは 一味も二味も違う降矢さんの 真心が入った美味しいパンです  


 国産小麦と自家酵母パンのお店 「 Spica・麦の穂 」 は

 東急池上線長原駅下車徒歩5~6分の所にあります 




 TEL / FAX 03-3788-5536

 東京都品川区旗の台5-28-13シュロス旗の台1F

 OPEN AM11:00 ~ PM19:00 (定休日 / 火・水)

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秋の空

2010年09月03日 | 秀子のたわごと
    秋の空 




日中、空を見上げたら 空は秋の空 






日暮れも早くなってきましたし あと少しの辛抱と言い聞かせておりますが、


せめて秋を思わせる言葉でも思い浮かべて気晴らしをしようかしらと考えて


天高く馬肥ゆる秋・・

とか

秋の日はつるべ落とし・・

とかを 思い浮かべたのですが・・・・


そういえば・・・・・つるべ落としってなあ~に  と聞かれたことがありました。



そうか・・・・ つるべを見たことが無い世代が増えているのですね。


つるべとは、井戸の水を汲むために 縄などにつけておろす桶のことです。

何故秋の日を思い浮かべるのに、このつるべが出てくるのかと言いますと

つるべが井戸にスルスルス~ッと落ちて行くように、

あれよあれよという間に日が沈むことを形容して使っています。


しかし、目にしたことが無ければ イメージが浮かびませんね   


いつか つるべを見かけましたら 撮影します 




それにしても・・・残暑が厳しいザンショ  な~んてね 


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気楽体

2010年09月02日 | 秀子のたわごと
    宮城英男先生 



「創方堂鍼灸治療院」院長の宮城英男先生から 「何もしない治療」に関するコメントを頂きました。

先生のご了解を得ましたので 抜粋になりますが掲載させて頂きます。 



                     



『 一般に「治療」とは、「治そう」と、何らかの医療行為を「する」こと、です。

であってみれば、「治そうとしない治療」、「何もしない治療」など、矛盾そのもの。

初めてこれを聞いて、ストンと理解できる人など、まず皆無でしょう。



木村秋則さんという、リンゴ農家をご存知ですか?

今や彼は時の人で、というのも、古来、絶対に不可能とされてきたリンゴの、無農薬・無肥料栽培に成功され、


「腐らないリンゴ」を作り上げた「奇跡の人」だからです。


何故絶対不可能かというと、現在のリンゴが品種改良され過ぎて来たため、原種からほど遠くなり、

そこで同じ無農薬・無肥料でも、米や野菜に比べ、その成功は、「奇跡」といえるそうなのです。


無農薬・無肥料、つまり、「何もしない」奇跡のリンゴ作りです。



木村さんが一年発起、「何もしない」の試行錯誤を始めて丸8年間、600本の彼のリンゴの木は、何と、まったく実を結ばなかったらしい。


その間5年目には枯れる木すら出始め、さすがに6年目には自死すら決意、岩木山を彷徨ったそうです。

しかし、その彷徨の中、木村さんは、「自然の土の柔らか」に初めて気付かされたのでした。


かくて丸8年の尽力の末に手にされた、「何もしない」リンゴ作りとは、

実は、たとえば年に2回の下草刈り、手による害虫駆除、米やトウモロコシ系の酢を独自薬とし手作業散布するなど、

生態系バランスを厳しく見つめ臨機応変に対応する、現今一般の科学農法など軽く凌駕した、

大変に手間ヒマかけた、「何でもする」愛のリンゴ作り、なのです。



「分からないことはリンゴに聴け」、「自分が咲かせたんじゃない、リンゴが自ら咲いた」「主人公はリンゴだ!」。


これが、木村秋則さんの「何もしない」農法なのです。



「気楽体」もまた、リンゴと人間の身体の違いこそあれ、「何もしない」治療法です。

「無為自然」を根底に、からだのニーズに対し、試行錯誤の手間ヒマ惜しまない方法となりました。

そのために「何もしない」、つまり頭で良かれと考えた行為はしない。

その代わり、からだが自ずからなる働きを見つめ、それに任せ、助力する。即ち、からだが必要とすることは「何でもする」。


「何もしない」とは、実はからだが必要なことは「何でもする」ことなのです。


からだは常に、「何でもする」完璧な存在です。

「治す」ことが出来るのも、からだだけに可能な、からだにとってはごく当たり前の営みに他なりません。

人間にできるのは、その手助けです。

人間に「治す」力はありません。でも、からだの力を、より的確かつ巧みに発揮させることは可能です。


ちょうど、木村秋則さんが、リンゴに為し得たように・・。 』


http://www2.ocn.ne.jp/~at-easy/


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しょこたん

2010年09月01日 | 秀子のたわごと
       X JAPAN 


     YOSHIKIの大ファン 友人のしょこたんです♪


         



日産スタジアムで行われた XJAPANのコンサートにご家族で行かれ その時購入された

グッズを見せて頂きました。


      

       
             いいなぁ~  


        
      
         

    

後ろ姿が愛らしい しょこたんです  
             




私は映像でしかYOSHIKIを見たことがありませんが、

彼の雰囲気って 

肌蹴たシャツから見える彼の身体はどこか彫刻のようだし、髪の色もメイクも 独特の個性があって 本当に素敵だと思います。


YOSHIKIは、どんなに汗ばんで上気しても触れてみたらヒンヤリとしていそう



どう表現したら良いのか  上手く言葉が見つかりません。


とにかく、どの角度から見ても  見られても  カッコいい方です    


しょこたん、大切なグッズを見せて下さってありがとう 



XJAPANを身近に感じた 素敵な一日でした 



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