気になっていた映画2作品見たので紹介します。
ここはフィンランドにある「かもめ食堂」http://www.nikkatsu.com/movie/official/kamome-movie/movie.html
日本人女性が経営する食堂です。。。
メイン料理は「おにぎり」(*^_^*)
開店して1ヶ月まだお客さんは誰もいません。。。
オーナーのサチエさん(小林聡美)のゆったりとした雰囲気がいいんですよ~(*^_^*)
不思議な出会いで日本人女性3人が友達になり、お客さんも増えていきます。。。
ゆっくりとした時間が流れ・・・
やさしい人とのふれあいを感じる映画でした。
フィンランドの景色がもう少し楽しめると良かったかな~
フィンランドはロシアの隣で日本に1番近いヨーロッパなんですよ。
もう1作品
「サイドウェイズ」
こちらはカリフォルニア・ナパバレー
ダメ中年男性の人生を見つめ直す旅が始まります。
友達の結婚式に出席するためにカリフォルニアに来た斉藤道雄(小日向文世)
青春時代を思い出しながらも・・・
現実を見直す・・・
大人のロマンスもあり、冒険あり、なによりワイナリーでワインを楽しむなんて大人にしか出来ない贅沢ですよね。。。
こちらも、せかせかした日本での生活をしている私たちには、ゆったりとした時間を感じることの出来た作品でした。
映画の結末は見てのお楽しみ♪
荻上直子監督のまったり感が案外、好きです。
「めがね」も好き。
今年は「トイレット」?(タイトル違うかも)という映画が放映されているそうですね。
「サイドウエイズ」、全く知りませんでした。
今度、見てみます。
この監督の作品というにで”めがね”もみました。
こちらはマジョおばさんにはアクビ以外なにもありませんでした。
サイドウエイズ・・・見てみようかな?
いま・・・ゆっくり映画をみる環境にないので・・・
もう少ししたら映画をみまくります。
wakameはワカメでよかったのでしょうか?
若い嫁では?
いい映画見てますねー。
blog良く読んでいなくてごめんなさいです。
バレーボールも頑張っているそうで、一度見にいきたいですね。
今頃ですが、長崎の食卓ですが、たまらない写真ですね。
アラカブ(ガシラ)とミナ。・・・独特の呼び名
アラカブは刺身で、しかもクサビ(ベラ)と同じくセギリ(鱗とひれ、頭を取って丸ごと薄くスライス)にして、酢みそに、しその葉を細く切って盛りつけて食べるが長崎人です。
小さいアラカブは白みそで味噌汁にします。
これがまたうまかっちゃん。
アラカブを煮付けにするというのは少なかったですね。・・・新鮮なので。
ミナ、これは小さい巻貝なのですが、岩場に沢山いました。
今は採れるところも少なくなったので、写真で拝見し感激。
一度大なべで煮て、つまようじなどで身をほじくりだして、それを味噌とネギで煮たり、醤油で煮たりしてたべました。
これはビールのつまみに抜群ですね。
では、では。
「かもめ食堂」の原作者の群よう子が好きなんですよね(*^_^*)
エッセイなんか読むと楽しいですよ。。。
「サイドウェイズ」は、いい加減男とまじめ男のコンビが面白い!
外国の郊外の映像は和みますね(^-^)/~
「めがね」も今度探してみます。
妹から「かもめ食堂」も眠い!
と聞いていたのですが・・・wakameは好きな映画でした。
時間がゆっくり流れている感じが良かったです。
majyoさん行動派だから忙しそうです(*^_^*)
良い映画を見たらまた教えてくださいね。。。
残念ながら若い嫁ではないですね~古女房になってしまっています(*^_^*)
wakameまる子の由来は
日曜日にゆっくりする時間、夕食時間前に「チビまる子ちゃん」と「サザエさん」
がテレビでやっているので…(^^ゞ
そこからです。。。
>長崎は良い所ですよね~
主人の故郷なのですが、私もすかっり馴染んでいます。。。
海も山も大好きです。。。
>「ミナ貝」は大鍋で塩茹でして身をほじくりだして食べてます(*^_^*)
残りを「けんちん」にするんですよね。
美味しいですね♪
映画は観たいと思いつつまだ観ていません。
小林聡美さんが大好きなので、
ぜひ観ていたいなと思っています。
wakameさんのご紹介文でますます観たくなりました。
DVDを買おうかな~と思っています♪
「かもめ食堂」の小林聡美さん良かったですよ。
やさしい日本人を感じます。
フィンランドだからでしょうか(*^_^*)
ゆったりとした時間が流れていて好きな映画です。