■炎のクリエイター日記

美しいもの・史跡・歴史などの紹介。
料理画像はプロ・自作を問わず鮮明に、
どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログは、「CANON一眼」と「CANON IXY」と「i Pad-Air2」と「携帯」の、あらゆる機器での撮影画像に、補正を施してあります。基本的に画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 ※撮影依頼ですとか、画像をご使用希望の方はメッセージにてご連絡ください。

本能寺ホテル ~歴史フェチは生殺し~

2017-01-20 21:52:29 | 史跡・歴史巡り
かねてから気になっていた映画「本能寺ホテル」を見てきた・・・普通の物語としては、面白おかしくドタバタっぽく作り上げていて、普通に惹き込まれるのだが、ひと度歴史の観点から見ると、いきなり四つ菱旗を立てる騎馬軍団との戦いが始まり、ナレーションもテロップも無いままであれば、最近のお若い方達は対戦相手を把握出来るだろうか?



ついに当日の「本能寺の変」がやってきた。ここでも、謀反人の背中がスクリーン一杯に映し出されるが、それは桔梗の紋どころだけで顔は映らない。これで明智光秀と判らなければならないし、随所に歴史の苦手な方はついていけない場面もあるような気がする。断っておくが「ホテル本能寺」とひっくり返せば、現在も営業のホテルが実在するのでご注意! それにしても予告が始まったのに、ワシから前は全席空席でポップコーンだけが目立った。



一方で、戦国時代のお話は、当然詳しく紹介されることはなく、現代と過去のはざ間を、行ったり来たりのヒロインの婚約話など、どうでもよい事のように思うのだが・・・・これも好みの問題だろうか? ついでに「食」のブログを毎度書かせて貰っている以上、本物の信長が実際に食べていたお膳をご紹介しておく。食材は、鶴・ひばり・キジ・鳩・びわ鱒・鯉・フナ・塩鱈・ハマグリ・サザエなどと、野菜や海草・ご飯類・麺類であった。

   


■あらすじ■

主人公の倉本繭子(綾瀬はるか)は、働いていた会社が倒産し、吉岡恭一(平山浩行)のプロポーズをうけ婚約した。恭一の両親の金婚式パーティーに出席するため、京都で宿泊することになったが、手違いで「本能寺ホテル」という聞いたこともないホテルに泊まる事となる。その本能寺ホテルのエレベーターは、戦国時代へタイムスリップできる不思議な空間だったのだ。繭子は知らずに、1582年6月の戦国時代の「本能寺の変」の前日へ迷い込み、ちょうど織田信長が本能寺に滞在していた。繭子は信長の家臣である森蘭丸(浜田岳)と、何回も顔を合わせるうちに仲良くなり、主人である信長の人格に惹かれていく。秀吉による中国大返しが実現した謎解きも意外なものであったし、歴史上で信長が殺される「本能寺の変」を未然に防ぎ、信長を助けようと奔走する。下の動画を見れば見たくなるかも・・・・。




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第三土曜日は、奈良でお仕事のあと、プチ同窓生宴会に参加しますので、コメントへのお返事・訪問が滞る場合があります。まことに勝手ながら、留守中の応援を宜しくお願い致します。

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大根の煮物からおでん ~友達が作った田舎大根が始まり~

2017-01-19 22:28:29 | 創作料理
先日は先行して「大根葉」←※つつくとリンクからご紹介したが、列記とした立派な大根本体も、勿論あるわけで・・・下茹ではお米のとぎ汁で柔らかくし、取り敢えずベースに鰹出汁を使い、お得意の牛スジ肉の茹で汁で「田舎大根」を煮込んでいく。美味しい大根があって、出し殻と言えど牛スジ肉もあるなら、お出汁が「おでん」とクリソツなんで、他の種もと考えるのが人情ではないか。





早速に最低限度のおでん種、練りもの・コンニャク・卵・ハンペン。そして、うす揚げの中にお餅を詰め込んで「きんちゃく餅」とした。既製品のものを買えばお高いので、少し不恰好でもこの作り方がお得で、お正月のお餅にも適用できるので有り難い一品であった。お餅だけでなく、剥き海老・椎茸・えだ豆なんぞも、お揚げの旨みとの相乗効果で美味しいし、型破りの「きんちゃくお餅チーズイン」など、気を遣えば更に美味しくなる「おでん」の大当たりは誰に?の楽しみがある。






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すし屋の牛丼 ~魚介出汁の牛丼は「くら寿司」から~

2017-01-18 22:26:43 | どんぶり料理
去年の秋から、回転寿司チェーンの「くら寿司」で販売されだした新メニュー「牛丼/370円」がある。たぶん大手牛丼チェーンの、吉野家・すき家・松屋を意識してつくったであろう「牛丼を超えた」のキャッチフレーズは、彼らへの挑戦もしくは宣戦布告だろう。そこまで言い切った自信が、味に裏づけされたものかどうか、早速試めしに行ってきた。



現実に食べてみたところ、お魚の出汁とPRもあったが、確かに牛のエキス以外の「鰹」や「炙ったお魚の骨」から摂った出汁がきいている。牛丼チェーンと比べて、玉ネギは完全にシンナリし、本来の食感がないくらい煮込まれ、甘から醤油味だけが残っている。これは確か・・・・・そう、オカンの牛丼だ! 評価なんて出来ないし、完全にお家で食べる牛丼であった。





このお味を経験して「吉野家に謝れ!」とか、ご立腹の方もおられるなか、田舎から出て来てホームシックにかかった人などは、オカンを想い涙を流しながら食べても可笑しくないだろう。これまで魚介類の出汁から作った「牛丼」などなかったし、人それぞれ好みもあるなか、お寿司屋さんの「飯」なのだから、もう少し気を遣っては如何なものか? ワシは、わざわざ食べに来るほどのブツでもないと判断した。



永年に渡って吉野家さんは、伊達に牛丼一筋とPRしていないのだ。対して「くら寿司」は、今回の丼には関係ないが、テーブルのワサビを「生本ワサビ」に変えていたのは、素晴らしい試みだと思う。餅は餅屋、寿司は寿司屋ということだろう。



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たぬき一丁 ~地元関西では、お揚げさんの入った和蕎麦~

2017-01-17 22:22:44 | 麺くい
ニューヨークタイムスが、大阪ソウルフードを紹介しているとのニュースが飛び込んできたので、大阪の「たぬき」事情をご紹介したい。大阪の「きつね」というと、甘辛く煮込んだお揚げさんが入ったウドンのことで、それを蕎麦に替えれば、大阪の「たぬき」となり、自動的に蕎麦となるのだ。キツネが黒い蕎麦に化けるところから来ているようだが。



しかし、関東の「たぬき」となれば意味合いが変わり、天ぷら蕎麦であれば天ぷらをタネと称し、タネ抜き(たぬき)が「たぬき蕎麦」や「たぬきウドン」となり、これは大阪でいう素ウドンにあたり、これに天かすと蒲鉾を追加すれば、関西ではハイカラとなる。



大阪と関東をご紹介したが、京都となるとまたまた違った種類になるので、参考までにご紹介しておく。京都の「たぬき」とは、餡かけウドンに煮込んでいない刻みのお揚げさんを入れたものを指し、蕎麦屋さんの中には単純に「餡かけウドン」に、すりおろした生姜がチョンと乗せてあるだけのお店もあるようで、どちらかと言うと関東の考え方が強いかもしれない。



お揚げさんの含んだ鰹出汁は、油と融合して独特な旨みとなるのが、関西の「たぬき」こと「たぬき蕎麦」となる。そば粉の割合2:8で、しなやかにすすれるお蕎麦は関西人にも大人気の一品だ。自家製のゆず胡椒を香り付けにつかい、一味唐辛子をアクセントに、大人の味を楽しむ。京都の「たぬき蕎麦」のバリエーションで、ワシが考案の「天津和蕎麦(カニ玉和蕎麦)」は自分で言うのも何だが最上級に美味しい。




■種類とウドン・蕎麦の区別
・関西:たぬき→蕎麦
・関西:きつね→ウドン
・関西:ハイカラ→ウドン・蕎麦
・関東:たぬき→ウドン・蕎麦
・京都:たぬき→ウドン・蕎麦
・全国的:天ぷら→ウドン・蕎麦


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大阪の街頭インタビューで、フランス人の方が答えられた。「大阪のきつねうどんは最高で、出汁に関しては世界一美味しいよ」と、アナウンサーに向かって力説しておられた。判る人は分かるんだね~。

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サーモン丼 ~あっさりめの背側サーモンをチョイス~

2017-01-16 22:59:17 | どんぶり料理
最近では、北欧サーモンの危険性を訴える動画もあるなか、「サーモン丼」に敢えて挑戦。ワシ自身も、危険性を訴える動画と、安全性を訴える反論動画の双方共に目を通したが、養殖のノウハウは、ハマチ・ブリ・ウナギの養殖も同様で、前者の動画は、焼くと脂が出すぎる動画紹介で、養殖がトロサーモンを使って、天然は尾っぽの身を使っていたことから、総合して危険性を訴える動画がデマだと判断した。





ワシはこういう動画が出回ると、自分で知識を得て判断することにしているが、他人さまに判断の結果を押し付けない。食べるのに危険だと思う方は、ご自分の目で判断するか、それとも君子危うきに近寄らず!で押し通すかの、どちらかだろうがワシは関知しない。



今回は、白い縞模様のはいった「トロサーモン」部分よりも、あっさりめの「背側サーモン」部分をチョイスし、本ワサビをすりおろせば、更に辛味が強まるように、ワサビの繊維を金属包丁でタンタンと切っていく。この作業で香りと風味も期待できるのだ。仕上げに刻み海苔をパラパラパラリンチョ!




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ペペロンチーノ ~パンチェッタ使用、ニンニク5割増~

2017-01-15 21:42:21 | 麺くい
先日から、食べたいものが食べられず、歯がゆい思いが続いている。カレードリアを急に食べたくなって、前日カレーも無いのに強引にドリアへ持っていこうと企てた。スーパーでビーフカレーの棚から買って、家で開封しようとすると・・・・ミートソースであったのは、誰かが戻すのを間違えたのだろう。また、ペペロンチーノを作ろうと、ニンニクを刻んでパスタを茹がこうとすると、パスタの買い置きが切れていた。いずれも確認しないワシが一番悪いのだが、食べられなかった・・・・たまるストレス!





翌日にパスタを買い求め、刻み済みのニンニクを取り出し、オリーブオイル・新キャベツ・鷹の爪、そしてパンチェッタを揃え、イタリア料理に合うってことだが、塩漬けした豚バラ肉は、特にオリーブオイルとの相性が素晴らしい。この日は材料の有無も確認済みなので、あとは手際よく仕上げるだけ。気のせいかパスタがなかった日に、腹立ち紛れに多く刻んだニンニクを総て使ったので、香りもいつもの5割増!




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水菜と豚のくたくた丼 ~田舎ならではの昔ながらの水菜~

2017-01-14 22:17:18 | どんぶり料理
田舎の水菜と豚肉を炊いた次の日は、二日目の水菜を再加熱してあっため、更にくたくたになった水菜・・・・・題して「水菜と豚のくたくた丼」をご紹介したい。一応は、卵をとじて卵黄効果も使ってみたが、これがご飯に合う、じゅわぁ~と旨みのある農家の水菜でなければ、表現できない料理かも知れない。次の日のくたくた丼がメインであるからご紹介手順は逆になった。





お友達の農家で作った「昔ながらの水菜」は、茎の幅が2センチほどもある立派な植物で、葉の先は緑みどりして、広げれば4センチくらいはゆうにある。泥は根っこにへばり付いているし、虫も所どころに見つけたので丁寧にとった。この水菜は、スーパーで見る「サラダ水菜」とは、まったく別の植物のようだ。そのフレッシュ一日目の水菜は単独で丼に・・・この太さ!





こんな立派な太さであるが、炊いたら量(かさ)が減り、お鍋の中の質量がグ~ンと沈み込み、水菜は一気に柔らかくなる。油揚げと炊くと美味しく出来上がるが、今回は豚こま切れ肉と炊き合わせた。鰹出汁の顆粒・料理酒・砂糖・出汁醤油・醤油で味をキメ、一応は冷ませば味が沁み渡る。正真正銘、昔ながらの超美味しい水菜であった。






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流れに身を任すも ときにはよし ~男みくじは「吉」~

2017-01-13 22:59:59 | 伝統行事
お題「おみくじの結果は?」に参加中!
近所と言っても3キロくらい離れた所に、近江の一ノ宮「建部大社」があり、夏にはご神体を船に乗せ、瀬田川を下って、下々の暮らしを見て回られる「船幸祭」という神事がある。それは、違った名前の「瀬田の花火」で名前が通っているから、神さんをスルーするような世間を如何なものかと思う。





モンちゃんとの散歩も、最近はダラダラ10,000歩の散歩から、医学的な根拠から30分くらいの全力歩きに変更しているので、ややオーバーワークとなるのだが、そこは神さん詣りのことだから良しとしよう。ワンちゃんの参拝も許可してくださった宮司さん、早速に初詣を終えて、「男みくじ」をひいてみた・・・・。




「吉」であった。


思い切って300円の豪華おみくじを選んだにも拘わらず、やや中途半端! いや、御守も入っていたので、逆にお得と見るべきか? 「流れに身を任すもときにはよし」。ん~考えさせられるが、こう言うのって偶然一致するものか、はたまた神がかり的なことで、見事導いてくださっているのか? まさに今のワシに的確な指示を貰ったようだ。いつもながら気になるお神酒に羨ましく。





帰り道にお酒を買って、瀬田川沿いで腰を下ろしもの思いに耽った。酔いがまわってお腹がすいてきたので、イートインでペヤング焼きそばにお湯を注いだ。ふりかけもスパイスも一緒にお湯でふやかしてしまった・・・そう言えば「冷静沈着に」と書いてあった。しかし、こんなに大きなサイズを食べられるかと心配したが、ペロリとなくなるなんて・・・・・そう言えば「前向きに強い心があれば」とも予言していた。

 




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ラフテー(煮豚)そば ~トッピングとろとろラフテーの作り方~

2017-01-12 22:40:16 | 創作料理
スープは白濁の豚骨であるが、臭い感じの豚骨ではない。九州出身者の方には「絶対ウケること間違いなし」の、長浜風とろり豚骨スープは「自家製ラフテーそば」。トッピングには煮豚とネギを追加した。麺を茹がく時は、お好みの固さより、やや固めに仕上げておくと、食べる段に良い固さになるので。自家製ラフテーの材料と作り方をご紹介。



■ラフテーの材料
・豚バラ三枚肉:1kg
・鶏がらスープ:2カップ
泡盛:1カップ
粉黒糖:大匙2
醤油:大匙1
顆粒の和風出汁:大匙1



豚バラ三枚肉を8センチ間隔くらいの大きさに切り、表面を炙って漬けダレ(印を合わせたもの)に三時間漬けてから、鶏がらスープ(湯に鶏がらスープの素・顆粒)2カップを追加して、圧力鍋で煮込んでみたら、よい感じのラフテーに早代わり。ラフテーと煮豚の違いは、料理酒を使うところを「泡盛」に、砂糖を「黒糖」に換えるだけだろう。このラフテーは、数日前にお酒の肴にと作ったもので、決してラーメンの具材に作ったものではないので、力の入れ方が違うのだ。



麺のタネを明かせば「明星バリカタ麺 ノンフライチャルメラ(豚骨)袋入り」を、普通くらいのカタさまで煮込んだものであったのだ。ラーメンに関しては、なぁ~んだ!と思われる方は、一度この即席麺を食べられたら、納得行く美味しさで気に入られるかも。




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引き抜き大根 ~生の大根おろしと、大根葉の魅力~

2017-01-11 22:17:38 | 日記
奈良のお友達が大根を作っていて、そやつは農家ではないのだが、形はお世辞にも綺麗といえないし、ぶっきらぼうに引き抜いて手渡される大根は、葉っぱは繁々と付いていて、泥や汚れも大根の一部だと言わんばかりにくっついて来る。中には二股に分かれているのも昨年はあったが、子供の頃に見た姿かたちであるから懐かしい。



貰って帰ると、まず葉っぱに大根の養分が行かないように切り落とし、葉っぱの汚れを落とし塩漬けにするまでは、例え疲れていようとも、素早く迅速に処理しなければならない。お世話になっているご近所にも、大根を2本両手にぶら下げて、「食べますか~」と階段を下った。





大根おろしは普通に美味しいし、ジアスターゼの働きで、胃を始めとしたお腹の機能が再開し、正常にそれぞれの役割分担を思い出してくれるかのようだ。大根葉は、塩漬けから糠漬けに移行させても良いし、そのまま塩抜きして唐辛子醤油で頂く「一種の菜めし」は、普段の倍はご飯が食べられる。ご飯のお替りが「吉」と出るか「凶」と出るかは定かでない。





丁寧におろした大根を、自家製ポン酢で味付けし、テッペンにゆず胡椒をチョン乗せすれば「ゆず大根めし」の出来上がり・・・・・見映えは悪く貧乏臭いのも特徴だが、最高の〆ご飯にはならないか? 柚子の香りと、ほど良い大根の辛味が交錯し、この時期だけに味わえる、新物ばかりの一品は真似できない逸品だろう。


勿論、いつものラー油で炒めるご飯の友は作ってある。



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苺タルト ~野菜のタルトって不思議な感じ~

2017-01-10 22:22:29 | お菓子作り
真っ赤で可愛い「苺」って、果物系の顔をしているが、学術的には野菜に分類できるのが意外だ。桃栗3年、柿8年なみの年月は必要なく「苺は1年で収穫できる」も付け加えておきたいくらいだ。彼岸花が咲き始めた頃に苗を植えると「クリスマス用」、彼岸花が咲き誇る頃に植えると「お正月用」のイチゴが見事に実って収穫できるようだ。





その野菜を使って仕上げる「苺タルト」。台にあたるクッキーを焼き、カスタードクリーム・生クリーム・そして苺を綺麗に並べていくが、切り分ける時にゃ~整列した苺が崩れまくる・・・・お皿に分けて口の中に入れれば、美味しく絶賛するのは皆おなじ。ほのかな甘みと風味が、両クリームの甘みと合わさって笑みがこぼれる。



最後に苺つながりで、西麻布の老舗イタリアン アルポルト監修の「石畳バトンショコラ」をご紹介。ミラノの石畳をイメージした断面のケーキは、クーベルチュールチョコを使用した大人なケーキ。甘酸っぱく少しフルーティな香りが漂い、さくらんぼのリキュールが沁み込み、食感はもっちりとふわふわで、とちおとめ苺ジャムがサンドされていた。




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海鮮揚げ焼きそば+ミニ天津飯 ~551蓬莱でW餡掛け~

2017-01-09 23:32:44 | 創作料理
お持ち帰り部門では、その名を全国に轟かせている「551蓬莱」は、東の「崎陽軒」と並んで、西の横綱と言っていいだろう。最近では、「草津 近鉄百貨店内 蓬莱」のご贔屓さんと呼ばれても良い部類にはいってきたワシであるが、この日もイートインカウンターで、お店の看板メニュー「海鮮揚げ焼きそば+ミニ天津飯/1000円」を注文してみた。



まず「ミニ天津飯」から運ばれてきたが、センターに結構大きな海老が卵と共に乗っかっている・・・・天津飯ってカニじゃなかったっけ?ミニ天津飯は、そんなにミニでもなく良い感じの量であった。





続いて「海鮮揚げ焼きそば」が出された。やや太麺のカリッと揚がった芳ばしい麺に海鮮とお野菜、海老・イカ・貝柱・エリンギ・青菜・白菜・ニンジンなどの食材が踊っている。アツアツの餡掛けがたっぷり掛かった揚げ焼そばは、見た目も中華の出汁も利いていて、醤油系はややうすめであるから、美味しそうな色彩に仕上がっている。





ある時~ない時~のCMでお馴染みだけあるが、お姉さんのシューマイ発音「セウマイ」は相変わらずであった。※以前ご紹介した蓬莱お姉さんのシューマイ発音が気になったお話のこと。


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お正月二の膳? ~この時期お馴染みの冷蔵庫掃除~

2017-01-08 21:48:56 | 日記
お正月のご馳走を食べれば、それによって余ったものや買い過ぎたもの、更に忘れ去っていたものなどを一掃するために食い潰していく時期がある。これを我が家では「お正月二の膳」と位置づけている。ブリ刺しは食べたが「ブリカマ」は切ったまんまの、キッチンペーパーで包んであるものだから、見分けがつかないで忘れ去られている。豚肉のパックも冷蔵庫の奥に追いやられていた。







野菜室代表の、ほうれん草と豚肉での「常夜鍋」、生牡蠣の真空パックでは「牡蠣ポン酢」だが、この二つは自家製ゆず胡椒と、自家製ポン酢と、お友達の作った大根で作った「もみじおろし」で、実力よりも数倍ハイクラスの味となるので思いがけないご馳走となる。





子供達にソーセージの細巻きを作ってあげようと買っておいた「伊藤ハムのポールウインナー」これは単品でも美味しく肴になる。何とこんなに美味しいのに、岐阜より東には出荷されていないそうだ。成分は、豚肉・マトン・牛肉が主成分の、列記としたお肉のソーセージなのだが、味に煩い関西だけで、出荷量の94%が消費されている名品で、ワシは子供の頃から美味しく頂いている。






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それと面白いので追記するが、お友達の豆腐屋に貰った「豆乳」が濃いので2日間で固まった。ハサミで切って中身だけを取り出せば、ペットボトルの形がくっきり豆腐。大量に容器にあったものは、既に暮れの豆乳鍋になっているが、バラけたこいつだけ完全な豆腐状態に・・・普通に冷奴で食べ終えた。(笑)



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伊藤ハム ロイヤルポールウインナー ソーセージ 10本入
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七草がゆ ~誰がために七草摘む手に願いこめ~

2017-01-07 23:32:07 | 伝統行事
年明けから既に7日も過ぎ、お正月のご馳走で胃が悲鳴をあげそうな、毎年1月7日に「七草の節句」がある。簡単に言うと「七草がゆ」を戴く日であって、日本古来より野にある草の早春のエネルギーを粥に混ぜ込んで戴く事で、災いを除け邪気を祓い、一年の無病息災を祈る風習と伝えられている。



君がため 春の野にいでて
若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ (光孝天皇)

  


ヒョンなことから思い出した、親父の受け売りだが、こんな説もあるのをご紹介したい。雪が積もって、吹雪いている野原に出て菜を積む姿・・・元気でいて貰いたい人のために、手が凍えそうになりながらも七草を捜し求め「七草がゆ」を作って大事な人に食べさせる人。七草粥は野草のエネルギーに頼るのではなく、傍にいて自分に誠心誠意尽くしてくれる人の存在が「無病息災」で暮らせる理由だと認識し感謝すること。これが「七草の節句の意義」である・・・・・と続けた。





七つの種類の野草がはいったスーパーの「七草粥セット」も、苦労の度合いは違えど、大事な人を想う心に変わりは無い。日本の伝統的な行事に簡単に参加できる今、情緒は残していくと共に、意義だけは覚えておいても損はないだろう。七草を仕分けしていると、少々ややこしくこんがらがったが、上段から右へ順に、せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろの順・・・とまぁ~気取って書いているが、たんぽぽ・ぺんぺん草・カブ・大根と言えば親近感も湧くというもの。隠し味には本山葵を少々。




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七草を刻む包丁の、トントントンの音が邪気を祓う言い伝えもある。しかし、菜摘みが始まった西暦830年の包丁は、日本刀包丁でバカ長いもので、これが江戸時代まで続いたとある。従って軽やかにトントン出来ないので、後付けに他ならない。ワシは下手に記憶力が良い分、嫌なことも良いことも数多く覚えている。雑学は大量にインプットされているが、ショックで嫌な事や後悔した事実も克明に覚えているって良いこと?悪いこと?

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ゆず胡椒作り ~今季最後のゆず胡椒作りは指導も兼ねて~

2017-01-06 23:26:38 | 日記
山奥の野生ゆずの木を、みつけた時からこのプロジェクトは始まった。ゆずを採るのも、野生であるからして高さは4mはゆうにあり、釣りざおの先に針金ハンガーを細工して、ガムテープで巻きつけて収穫道具は作った。4人いれば何かとスムーズに運ぶことも判った。綺麗に洗い水分をシッカリ拭き拭き。白ご飯に大根おろしとゆず胡椒、そして醤油をかけると「ゆず大根めし」の出来上がり。





表面をすりおろし「ゆずペースト」を作る時は、欲張らずに黄色い部分のみ大事に処理していく。白い部分が混ざれば苦味が出るのでご用心。用済みの柚子から果汁を絞り、ゆず果汁8・醤油0.8・たまり醤油1.2・鰹削り節(7合に対して30cmくらいの大きさひと袋)で、1週間寝かせて濾すだけの自家製ポン酢を作ること。





用済みの白ん坊のゆず皮を袋に入れて、お風呂に浮かべてはいるまで・・・これが今回のプロジェクトの全容だ。普段なら塩ょっぱい市販の「ゆず胡椒」で、美味しいと言う若者達にも、自分で作る喜びと労力が、更に美味しくしてくれることを、教えてあげるのが今回の目標だ。それと無駄なものは無いということも同時に知ってくれると嬉しい。




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イイネ
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