最近凛々しくなったお姉の内緒のお話を公開します。(*^_^*)
とってもオットリな癒し系の女の子だった娘がもう高校2年生、春には3年で大学受験の準備です。
そんなお姉のちょっと恥ずかしいお話ですが、書き込みながら思い出そうとしています。(^∇^)♪♪
☆幼稚園の頃、お友達が駒無し自転車に乗れるようになっていく中、ひとり自転車に乗れなくても焦る事もなく、平気
焦るハハは「練習して早く乗れるようにならないと小学生になったらお友達に置いていかれるよ」
お姉「いいよ!三輪車で追いかけるから」
小学1年生の運動会の徒競争はビリ、でも三輪車の競争は1位でした。お友達の親もみんな大笑い「さすが!○○ちゃん」(≧▽≦)
☆小学3年生の理科のテストで光の吸収のお勉強です。
「黒と白のタオルが干してあります。さてどちらが早く乾くでしょう?それは、なぜでしょう?」
お姉の答え
「白いタオル」「お家に干してあるタオルは白だから」
テストなのにそりゃないよ~(≧▽≦)
☆小学4年生、角度のお勉強、分度器を使って角度を求めましょう。
お姉が悩んでいます。分度器をあちらこちらあて、「お母さんわからない~」
ハハ唖然、分度器は三角形の外を向いているのです。。。
「どこの角度、測るねん!」(≧▽≦)突っ込みがはいります。
☆小学5年生の車でのお出かけの時、信号待ちで
急にお姉が「信号機って1台づつ名前がついてるの?」
ハハ「なんで?」
お姉「ほら~時差信号って書いてあるやん」
ハハ「またや!」「出た~○○のボケ」(≧▽≦)大阪の乗りになってますが、本人はいたってマジメです。。。
☆そして最近
ハハ「インフルエンザの予防接種、お姉だけまだやから早く受けに行かないと」
お姉「大丈夫!周りの人が、みんな受けてるから、家族もみんな受けたし、○○のところにはインフルエンザはやって来ないのだ~」
ハハ「お姉はお買い物とかには連れて行かないからね!」(≧▽≦)
お姉「あっそっか」チャンチャンでした。
こんな風で、よく弓道やってられますよね~(≧▽≦)
長い文になりましたがお付き合い有難うございました。
まだまだあるのですが、今は思い出せません。。。ありすぎて(笑)