アテ ア~マニャン

日々の事をさらっと書き連ねています。

シーリングファン計画

2012年01月20日 | 日記
家の上方に暖かい空気が行く。
我が家に限った話しではないが。

屋内上部と床部との温度差が開いたときはシーリングファンを回す。
すると、暖気が下方へ吹き下ろされる。

それを、自動でシーリングファンのスイッチが入る様にしたらどうであろう。
と、家族が提案した。
今迄は手動でシーリングファンのスイッチを入れていた。
それを、上部と下部の温度差が5℃に達した時に、スイッチが入ってファンが回り出すように設定する。

足腰が立たなくなった時に便利だ。
いちいちスイッチを入れに立ち上がらなくて済む。
了承した。

家族は喜々として配線図をひき始めた