クヴァッチへ向かうアフロ。
(シマ)ウマのおかげで思ったより早くつきそうだ。
よーし、そろそろクヴァッチが見え……

ああ!もう!
おっきいニャンコとか邪魔っ!
野生動物の歓迎を振り切って、今度こそクヴァッチの街が近づいて……

あれ?こんなところにキャンプが?
なんだろう。
とりあえず、

美人に話を聞いてみた。
どうやらクヴァッチの街はなぞのモンスターの襲撃を受けて壊滅状態らしい。
うへ、マーちんは無事だろうか。
どうやらマーちんのことは知っているが、行方はわからないという。
クヴァッチの街の前にクヴァッチ軍の隊長がいるらしいので、
その人なら知っているかもとのこと。
しかし、この人は美人だなぁ。
何でだろうと思ったら、ああ……

引き立て役がいたのかw
とりあえず、クヴァッチの街の前で怪物と戦っているらしいので
冷やかしにでも行ってみるか。

クヴァッチ軍の隊長。マテウスさん。
話を聞いてみると、
どうやら街の前にオブリビオン界とこの世界をつなぐゲートが出現。

オブリビオン界の怪物、デイドラ達がなだれ込んできたというのだ。
マテウスは町の人を守るために防衛線を構築。
何名かの部下をゲートに突入させたのだが……

誰も帰ってこないという。
大変だなぁ。ところで、マーちんという人を知ってま……
マテウス:「そうだ。アフロ。お前、ちょっと行って来い」
アフロ:「え?俺!?」
通りすがりのアフロになんてことを言うんだ!?
お前が行けよ。俺があの美人を守っておくからさ!
とか言い合ってたら、ゲートからデイドラが出てきたぞ!

うおっ!こっちに来た!
オブリビオン界の住人。デイドラ。
デイドラソード、デイドラアーマーという強力な武具を身にまとい、
魔法を操り、中には物理攻撃を反射するものもいる。
これまで戦ってきた盗賊やタマネギとは比べ物にならない強さだ。

こいつもデイドラの一種。
さすがに強いって言うか、お前……

どこかで見たような……
突然のデイドラ達の襲撃でまた一人、二人とクヴァッチ兵がやられてしまったようだ。
むぅ、このままではラチがあかない。
いいだろう!アフロがオブリビオン界に突入してやろうではないか。
しかし、さっきの戦いでもわかったようにデイドラは強力だ。
そのデイドラ達の巣窟に突入するとなれば、アフロも帰ってこれるかどうか。
だから、最後にこれだけ言わせてくれ!
マテウスはここで待てうす!
※どうやらこっから下が切れていたくさい。しっかりしてよGOOブログ!
じゃ、行って来るよ!

まさに地獄絵図。
オブリビオン界に突入したアフロを待っていたものは、
先に突入したマテウスの部下の亡骸(モザイク)であった。
ひどいことをしやがる……
先に進むと!
あ、生き残りのクヴァッチ兵がまだ戦ってる!

彼が言うにはどうやらマテウスの突入作戦は見破られていたようで、
敵の待ち伏せにあった突入部隊は彼一人を残して全滅してしまったようだ。
なんてことだ。
OK。キミはマテウスのところに戻っていなさい。
あとはこのアフロに任せろ!

アフロVSデイドラの戦いが今、始まる……
つづく……
(シマ)ウマのおかげで思ったより早くつきそうだ。
よーし、そろそろクヴァッチが見え……

ああ!もう!
おっきいニャンコとか邪魔っ!
野生動物の歓迎を振り切って、今度こそクヴァッチの街が近づいて……

あれ?こんなところにキャンプが?
なんだろう。
とりあえず、

美人に話を聞いてみた。
どうやらクヴァッチの街はなぞのモンスターの襲撃を受けて壊滅状態らしい。
うへ、マーちんは無事だろうか。
どうやらマーちんのことは知っているが、行方はわからないという。
クヴァッチの街の前にクヴァッチ軍の隊長がいるらしいので、
その人なら知っているかもとのこと。
しかし、この人は美人だなぁ。
何でだろうと思ったら、ああ……

引き立て役がいたのかw
とりあえず、クヴァッチの街の前で怪物と戦っているらしいので
冷やかしにでも行ってみるか。

クヴァッチ軍の隊長。マテウスさん。
話を聞いてみると、
どうやら街の前にオブリビオン界とこの世界をつなぐゲートが出現。

オブリビオン界の怪物、デイドラ達がなだれ込んできたというのだ。
マテウスは町の人を守るために防衛線を構築。
何名かの部下をゲートに突入させたのだが……

誰も帰ってこないという。
大変だなぁ。ところで、マーちんという人を知ってま……
マテウス:「そうだ。アフロ。お前、ちょっと行って来い」
アフロ:「え?俺!?」
通りすがりのアフロになんてことを言うんだ!?
お前が行けよ。俺があの美人を守っておくからさ!
とか言い合ってたら、ゲートからデイドラが出てきたぞ!

うおっ!こっちに来た!
オブリビオン界の住人。デイドラ。
デイドラソード、デイドラアーマーという強力な武具を身にまとい、
魔法を操り、中には物理攻撃を反射するものもいる。
これまで戦ってきた盗賊やタマネギとは比べ物にならない強さだ。

こいつもデイドラの一種。
さすがに強いって言うか、お前……

どこかで見たような……
突然のデイドラ達の襲撃でまた一人、二人とクヴァッチ兵がやられてしまったようだ。
むぅ、このままではラチがあかない。
いいだろう!アフロがオブリビオン界に突入してやろうではないか。
しかし、さっきの戦いでもわかったようにデイドラは強力だ。
そのデイドラ達の巣窟に突入するとなれば、アフロも帰ってこれるかどうか。
だから、最後にこれだけ言わせてくれ!
マテウスはここで待てうす!
※どうやらこっから下が切れていたくさい。しっかりしてよGOOブログ!
じゃ、行って来るよ!

まさに地獄絵図。
オブリビオン界に突入したアフロを待っていたものは、
先に突入したマテウスの部下の亡骸(モザイク)であった。
ひどいことをしやがる……
先に進むと!
あ、生き残りのクヴァッチ兵がまだ戦ってる!

彼が言うにはどうやらマテウスの突入作戦は見破られていたようで、
敵の待ち伏せにあった突入部隊は彼一人を残して全滅してしまったようだ。
なんてことだ。
OK。キミはマテウスのところに戻っていなさい。
あとはこのアフロに任せろ!

アフロVSデイドラの戦いが今、始まる……
つづく……
お腹痛い……。
デイドラのおっぱいビームとか
せ○と君とか……
ん?最後に何か言いましたっけ?
ところで美人の背後にいるのはアフロ君の彼女?
あ、今はシュレックじゃないんだっけ…。
残念ながらオークのナイトはアフロ君の前世になっています。
ついでにいうとオークの頃に同棲していた
女オークの話はまたの機会に紹介すると思いますよw
あと高尾さんのコメントで記事の最後の方が
切れていたことに気が付きました^^;
ありがとうございます。
もう!しっかりしてよGOOブログ!