トワイライト・ストラグル、ようやくアメリカで勝利。レベル4になった。
「意気軒昂なコンラート(引用者註:オーストリアの参謀総長)は、プシェミスルの守備隊を救援するためにカルパチア山脈を越えての冬期攻勢に打って出た。これは、激しい吹雪のなかで失敗した。プシェミスル要塞は食糧などがったため翌年の3月に降伏した。それまでに、ハプスブルク軍は200万もの兵力を失っていた。」
(マイケル・ハワード『第一次世界大戦』より抜粋)
同盟軍移動フェイズ。オーストリアはベオグラードをおさえつつブダペストへの通路を遮断。ベオグラードさえおさえていればセルビア軍はニシュから離れることができない。
ロシア軍の進入に対しては2個軍集団が要塞に入って対応する。ヘクス1820の軍集団は前進して防衛線を形成。
ロシア軍第1攻撃フェイズ。ヘクス2020への攻撃は戦力差+2、1d6=4で3/1。
ロシア軍第1攻撃フェイズ。ヘクス2020への攻撃は戦力差+2、1d6=4で3/1。
ロシア軍第1攻撃フェイズ。ヘクス2020への攻撃は戦力差+2、1d6=2で1/2。
ロシア軍第1攻撃フェイズ。ヘクス2020への攻撃は戦力差+2、1d6=2で1/2。
CRP割当/編成フェイズ。CRPはオーストリア45、トルコ12、ロシア72、セルビア10。
埒が明かないので、とりあえずテストプレイはここまで。
CRP割当/編成フェイズ。ロシアはセルビアに10CRPを支援。CRPはオーストリア24、ロシア39、セルビア10。
第2ターン(1914年冬期)。トルコが参戦。
「1914年10月29日、オスマン帝国の旗を掲げたドイツの軍艦が黒海に面するオデッサを砲撃した。それと同時に、オスマン帝国は、ロシアとの紛争における歴史的エリアであるコーカサスで攻撃することで、ロシアに対して攻勢に出た。攻撃開始から3か月でオスマン帝国軍に8万人の犠牲者がでたことが示したように、この攻勢は冬が到来する時期の愚かな行為であった。」
(マイケル・ハワード『第一次世界大戦』より抜粋)
連合軍移動フェイズ。セルビアはニシュを守りつつブダペストへ進出する構えをしめす。
ロシアは2つの要塞へ同時に攻撃を仕掛けるつもりのようだ。