人同士は仲良くなれるのに、国になるとなぜ反日なのかしら

小平奈緒と李相花の友情物語、韓国でも熱視線「美しい」


韓国人。

個人と個人であれば仲良くなったり、

尊敬出来たり、

普通の人としての交流ができるのに。


なぜ国と国になると、信頼できない相手になってしまうのかしら。


まあ、小平選手は純粋に憧れ、尊敬、目標という感情を抱いているけど、

李選手は本当のところどう思っていたかは分からないけどね～


でも、順位が決まった後に二人が肩を寄せて声を掛け合っているときや

会見のときに小平選手が李選手のことを尊敬していることを語ったときの李選手は、

少なくとも健闘しあったことをお互いに称えている感じがしたから、

小平選手の一方通行ではないと思うけど。


日本人が嫌韓になるように、

反対に韓国人が反日になるように、

裏で策を講じている国（中国なのかアメリカなのか両方なのか）がある以上、

国同士が仲良くなることはないと思うけど、

国を代表しているスポーツ選手同士が認め合うことはいいことだわね


なにはともあれ、

小平選手、おめでとうございます