仕事中のうざい一言

彼ピと一緒に仕事をしていると、
ときどきウザイ一言があります。

今日は、電話をかけて相手が不在だったので、
「お戻りになったらお電話をいただけますか？」
と言って切ったあと、

「あまり親しくない相手の場合は、
　かけ直しますって言わなきゃ失礼だろ」

はい、はい。

ずいぶん前ですが、お客様の電話にメッセージを残すときに
「またお電話します」
と言って切ったあと、

「またって言ったら、その日のうちにかかってくると思うだろ。
　明日電話するなら、明日って言うもんだ」

はい、はい。

こういうことが日常茶飯事ですから、
ホント、ウザイです

で、自分が失敗したときはヘラヘラ～

vorinが注意しても「ああ、そうだっけ？」みたいな感じ。

絶対「今度から気をつける」とか「悪かったな」とか
そういう謙虚な言葉はありません

何様のつもり

彼ピはいつも上から目線なので、
vorinは注意を受けても「わかった、気をつけるね」とは
絶対に言いません

完璧な人間なんていないんだから、お互いさまだよ。

注意のしかたってもんがあるだろ

24時間365日一緒にいるけど、
彼ピのこういう態度は、大っキライ

人に注意するって、めちゃくちゃ難しいんだっつうの

友達との距離

先週の土曜日に久々に地元にいる親友と
電話で話しました

いやあ、何時間話したかしら・・・

家電の子機で２時間だったから、
その前の携帯と合わせると、2時間半ぐらい？

もっと？

いつ話しても笑って盛り上がる友達です

そのとき別の友達の話が出ました。

最近ミクシィにはまっている友達（Ｙさん）ですが、
ブログを読むと、どんどん幻滅してしまう・・・
という意見で二人が一致しました

Ｙさんは、vorinの仕事を手伝いに来てもらっています。

vorinは、バイトを雇うなら信用できて、
マジメな人を・・・と思っていたので、
ちょうど働きたがっていたＹさんに声をかけました

通勤距離が少し遠いので、交通費＋通勤手当をつけて
普通のバイトよりは待遇をよくしてあります。

最初は彼女も久々の仕事に緊張していて良かったのですが、
最近は目に付くことが多くなりました

仕事をなめてんのか？と言いたくなることがシバシバです。

原因は、おそらくお金をもらって仕事をする意味が
分かっていないことだと思われます。

書類の控えをとるように頼むと、
コピーごとき簡単なことと思っているのか、
ほとんどの書類が一部かすれていて
控えの意味をなしていませんでした

結果、イラッとしながら自分でコピーしなおしました。

コピーがちゃんと取れているか確認しないような人に
高い給料を出すほど、うちは儲かっているわけではない

正直、Ｙさんに声をかけたことを後悔しています。

友達ごとにほどよい距離が決まっていて、
うっかり距離を近づけすぎると
相手の見たくない一面をみてしまう

今回学んだ教訓です

ちなみに今日は彼女の出勤日でしたが、
昨日熱が出たとの連絡があったので、
お休みでした。

が、朝６時にミクシィのブログを長々と更新していました

お元気そうですね

社会人レベルが女子高生なみです

彼女にやる気がないのなら、
今、うちの仕事も少ないし、そろそろ辞めてもらうかな。

彼ピに言ってみよっと

年明け早々、絶交中の母親から連絡

年末は、大掃除に明け暮れ、
正月は、テレビを観倒したvorinです

が、年明け早々、いや～な気持ちになっております

vorinは、子供の頃と大人になってからのいろいろで
親や姉と絶交しております。

でも、親が死んだとき相続の手続きで
vorinのハンコが必要になることを知っているので、
住所だけすぐ上の姉に教えてあります。

もちろん関わりたくないので、相続放棄するためです。

2日に年賀状をチェックしたところ、
すぐ上の姉からハガキが来ておりました

引っ越し先の住所が書いてありました。

vorinは埼玉に住んでいるのですが、
姉が千葉に引っ越してきました

姉は関東に住んだことがないし、
引っ越したばかりで知り合いもいないだろうから
連絡してやろうかな・・・と
ちょっと仏心が出てきた頃、

今度は母親から手紙が来ました

住所は姉が教えたんだろうと思いますが、
なんだろうと開けてみたら、
親が私名義で私にかけていた保険が満期になったとのことです。

この保険、vorinが親と絶交したときに
vorinの更なる怒りを買った因縁の保険です

vorinは就職したとき生命保険に入ったほうがよいか親に確認したところ、
「これまで入っている保険があるから、必要ない」
と言われました。

で、数年後親とケンカし「親子の縁を切る」と申し上げたあと、

「保険の掛け金は自分で払うから証書を送れ」

と手紙を出したところ、親から

「自分で勝手に保険に入りなさい」

との返事。



就職したときに保険に入っていれば掛け金が小さかったのに、
少し年取ってしまったおかげで高い掛け金になったので、
vorinは超ムカつきました

自分にとって大事なモノは自分自身で守る
人に頼るとロクなことがない

vorinがこのとき学んだ教訓です

といったことを思い出し、
お腹の中がムカムカしながら手紙を読むと、

「○○（別の姉）のところがお金に困っているので、
　保険金の一部を渡してやりたいから送ってください」

相変わらず、この姉はお金に苦労しているようです

いくら頭がよくても、男性を見る目がないと、
一生苦労して生きていかなければいけないんだなあ

この姉から学んだ教訓です

姉が困っていようがいまいが、
vorinは、今となっては赤の他人になった親から
お金をもらう理由がありませんので、
速攻で全額お返しする気ですが、

年明け早々、イヤな記憶を思い出し、

この憤りをぶつけるところもなく、

モンモンとしております

結果、千葉に引っ越してきた姉に連絡をとるかどうかは、
当分保留にすることにしました

もうこの人たちに関わりたくないのが本音なので

実の親子でも親子関係を解消することができれば
どんなに気が楽になるでしょう