３年もの

お酒は熟成させると良い場合がありますが
バイクのパーツはだめですよ。

キングのリアハブの
リングドライブのパーツです。

そりゃーもう真っ黒けでした。

なるべく定期的なメンテナンスを
してください。

大事な場面でラチェットが飛んだりしますから・・・

最低でも１年ぐらいで
オーバーホールをしましょう。

♪ジャジャジャン♪ 問題です(^_^)/

問題です、このパープルのパーツは
どこに使うパーツでしょう。

これを探していたわけではないのですが
引き出しから出てきたので
懐かしさからアップしてみました。

今でも使えるパーツです、
最近使えるフレームは
限られていますけどね。

ワンポイントとして色を入れて
使ってみるには
良いのではないですかね。

ではでは

プロトか(?_?)

な、訳は無いですね。

でもパッと見は
SIDの２０ミリマクスル仕様に
見えるでしょ。

クランクのオレンジのホイールに
ぴったりとマッチするので
ステッカーチューンしてしまいました。

こんなチューンもありですよね、
デカールの価格も２５００円と
リーズナブルにチューンナップ出来ました。

アナタのフォークにも是非いかがですかね。

危ないって、軽すぎだって。

Twenty 6 のペダルが入荷しました。

いや、ホントに危ないです。

ピンに指を押し当てたら
血が出るくらいピンが尖っています。

使う前に少し削った方が安心かも
しれません。

特に５TENを履いてる人は
足が離れないかもしれないナー

しかもめちゃくちゃ軽いです。

片側で実測で

１３２グラム(^O^)


恐ろしいペダルですねー

性能も良いようで

ペダルあくする部分には３つのシールが使われています。
このシールには２つのラインが入っており、
合計６つのシールがあるのと同じ役割を果たしています。
（ペダル片側につき）

ペダル自体はすごく薄く出来ており、
シューズとペダル間の感覚がダイレクトにつたわります。

アクスルはチタン製、
表面処理はナイトライド処理を施されているため、
ブッシングとの摩擦を極力なくしています。

ブッシング自体もセルフで潤滑させる素材を使っています。

ペダルアクスルの締め付け、
固定方法も両サイドにテーパー処理が行われているため、
ペダルのがたつきを抑えます。

とまー、アメリカ製で削りだしで軽量で
高性能と完璧なペダルです。

アナタの愛車の足下に是非１つどうですかね。

黒羊が届いた。(^O^)

黒羊がとどきました、色々とね。

とにかくこのフォークが凄い
めちゃくちゃ軽いです。

仕上げも綺麗で
とてつもなく良いです。

バーにポストも届いていますが
どれもオーラが見えるがごとき仕上がりです。

新しいチタンパーツは久々なので
使い心地が楽しみですね。

誰が最初にインプレしてくれるんですかね、
お店でお待ちしております。

走り初め

今年最初の走り初めは
高峰に行く予定です。

最近は天候も安定しているので
高峰の状態も安定していると思います。

参加希望の方はお店まで
ご連絡ください。

e-thirteen XCX お墨付き

世界選手権で勝った実績をひっさげて
登場しました。

E-13のRETENTION SYSTEMのXCXです。

１×９で使うための
チェーンガイドになります。

XCXは2004年から開発が始まり、
2009年フランス人ライダー Julien Absalonが
クロスカントリー世界選手権で表彰台に立ち、
その性能が証明されました。

重量が56gと軽く、
付属の0.5mmスペーサーで
チェーンラインのセットアップもバッチリです。

また、ボルト1本で固定されており、
チェーンやチェーンギアを容易に変更が出来ます。

32Tから42Tまでのサイズが表記されており、
すぐにお使いのギアに合わせて頂けます。

シクロクロス、クロスカントリー、
シングルスピードのセットアップに是非！！

カラーはブラックとホワイトです。

White Industries VBC Road Crank

ホワイトのVBCクランクです。

昔のXTRと同じで
スパイダーがアウターに
なっています。

スパイダー一体型のアウターリング上に
インナーギアをダイレクトに取り付ける
独自のデザインのクランクSETです。

軽量な上に簡単な構造の為、
アウターのみでシングルスピードクランク
としても使用できます

面白いところはデザインだけでは無く
色々な歯数が選べます。

Outer:38t/40t/42t/44t/46t/48t

Inner:24t/26t/28t/30t/32t/34t/36t/38t

と、かなり選べるので自分の好きなセットが選べます。

歯数に悩んでいる方
是非どうですかね。

２９と２７．５(６５０B)と２６

え～手前から２９インチで
真ん中のホイールが２７．５インチ
(６５０B)で後ろが２６インチです。

長らく２６インチが一般的だった
MTBの世界ですが色々に径の規格が
出てきてさらなる広がりが
楽しみになってきました。

どうでしょ６５０Bは、
中々面白いと思うのですが

まだまだ、タイヤやリムが
種類が少ないのが難点ですが
それはこれからじょじょに出てくると
思います、是非とも新しい規格にチャレンジ
してみてください。

ピラーもラグ

ニットーのラグ仕様のピラーです。

当然素材はクロモリになります。

オフセットは３７ミリもあります。

重量は聞かないでください、
軽いわけがありません。

でも、乗り心地はスチールなので
良いのかとも思います。

スチールフレームを乗っていても
中々スチールのピラーは無いので
これはありではないですかね。

信頼の日東製ですから
キット、強度もバッチリでしょう。

渋いクロモリフレームに是非どうぞ。