ヘイズ １０周年記念

ヘイズのジュ周年記念のレバー

ピッカピカのレバーがド派手で良い

ここまで磨くのは大変だろうなー

ニューウェアー??

新作のウェアーのプロモーションかと思ったんですが、

よ　く　み　る　と　!!

外国のプレゼンテーションは過激です。

金とダイヤ、してその値段は?

セライタリアのサドルです。

去年クロコダイルの皮を使って
限定で何十万円のサドルが販売していましたが、
こっちは桁が違います。

素材は１８金で
重量は１．２５キロ

ダイヤを埋め込んでいて
数は２００個

そして価格気になる価格は

６４０００ドルだそーな

イタリア人はすごいねー

続き

昨日の続きになります。

峠の下りのみで試してみたいなー

おっかねーんだろーなー

ユーロバイク２００６

始まりました、ユーロバイク

今年も色々新しい物が出ています。

少し見た中で面白かったので、
ピックアップしてみました。

未来の映画の中に出てきそうな
自転車ですよね。

まだまだ、MTBの進化は止まらなさそうです。

サスペンションロッド

マニトウのサスペンションのロッドエンド

エンドをかしめてアルミのボルトがをとめている
構造で、このロッドの先端にピストンが付いていて
回すとアウターから外れる用になっているのですが、
ピストンとインナーの内径が合っていないのか
なんなのか、回している内によけいなトルクが
掛かったため折れてしまいました。

リバウンドのノブを回すためなので
アルミじたいはかなり薄く作られているため
ねじれには凄く弱く出来ています。

これが折れるとどうしょも無いんですよねー

困った物です。

進化

進化しました!!

手動で変速していたモブを

Wレバーを使って走行中でも
変速可能にしてみました。

シマノで言うところの

ストレスフリーかな?

シートポストにWレバーを付けたので
バースピンも可能となってます

リアメカにはカンパを使って
スプロケはブーンテックのチタンで
ハブはDTの２４０のシングルハブを
使用しているので回転もばっちりです。

渋い仕上がりになりました。

ビンテージムーツ

ビンテージのムーツですね。

サイズがでかいので２６インチに見えませんが、
８０年代のMTBに間違いないでしょう。

ヘッドのマークも今の物とは全然違っていて
これはこれで渋いです。

ムーツも最初は鉄のフレームを作っていたんですよね。

チタンばかりでなく
又スチールもラインナップしてくれませんかねー

鉄は鉄の良さがありますよね

クロストラック

オールドバイクがどんどん現代風に
レストアされてきました。

今回はリアサスを
FOXのバニラRCをインストールしてみました。

乗り心地も上々で良い感じにできあがりました。

ガレージに眠っている
オールドバイクがありましたら
是非復活してみては如何ですか!!

楽しめること間違いなしです。