風邪やインフルエンザで熱が出た後、乾いた咳だけが残ることがあります。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月15日 - 11:51
こういう時の咳は、炎症を抑えるのではなく、潤わすことが大事。
炎症を抑える薬ばかり飲むと逆に長引くことも…
そんな時にオススメの梨(^_^) twitter.com/PandaKanpo/sta…
塩は大事な栄養素です! ただし、精製されたミネラル分を取り除いたり塩の取り過ぎは、NGですが・・・ fb.me/sIi5tnU1
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年8月14日 - 01:14
便秘を判断するのは難しい。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月14日 - 16:59
毎日出ていても、すっきりでなかったら十分便秘ですね。
回数も大事だけど、質も大事。
黒に近い便は良くないし、すぐ下に沈むのも良くない。
皮膚トラブル・アレルギーなど免疫にかかわるものは、便の調子はかなり重要になってきますね。
食事が整ってくると、便の調子も良くなってきます。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月14日 - 17:08
逆に言うと、便の調子が悪い場合は食生活でまだ改善できる部分があるということです。
自分の食生活が良くなってきているか。
自分の便に聞いてください。
便秘に繋がる食生活
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月14日 - 17:13
・油もの・味の濃いものが多い
・甘いものをよく食べる
・お肉ばかりで野菜をほとんど食べない(動物性脂肪をよく摂る)
お肉の脂身、チーズ、ヨーグルト、バター、ラードなど
・冷たいものが好き(消化力低下)
・夜遅くの食事
・食物繊維が少ない
などなど
腸内で善玉菌が優勢になると発酵。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月14日 - 17:16
悪玉菌が優勢になると腐敗。
発酵は、熱を発生させ体を温めます。
腐敗は、特に熱の発生なし。
食事を整えて、腸内環境を整える。
これも冷え対策の一つです。
はちみつ
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月13日 - 15:59
【性味/帰経】
平、甘/肺、脾、大腸
【働き】
補中:胃腸を元気にする。
潤燥:保湿作用で乾燥を防ぐ。
止痛:痛み(主に胃腸)を止める
解毒:毒を消す
【注意】
胃腸機能低下時や軟便、下痢傾向は控えてください。… twitter.com/i/web/status/8…
リンゴ
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月13日 - 15:55
【性味/帰経】
微涼性/平性
【働き】
1.熱のこもり、口の渇き、空咳、肺を養い機能を回復させる
2.熱を収めて、イライラを解消する
3.食欲を促して、二日酔いを解消する
4.下痢、便秘、消化不良を助ける
#食材養生 pic.twitter.com/qdRIoXJu3z
ジメジメで体がおもだるくなるという事も、中医学の考えではあります。ジメジメで食欲がなくなったり、吐き気がしたり、頭が重くなったり、軟便になったり、痰が多くなったりもすると考えます。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月13日 - 14:53
そんな時は冷たいもの控えて、過剰な水分控えて、除湿器使ってください。除湿器は結構大事。
外の湿気は「外湿」、体の中に溜まるのは「内湿」といって、冷たいものや脂っこいもなど胃腸に負担がかかることによって生まれるのですが、その「内湿」が溜まっていくと、むくみになったり、雨の日や低気圧の日にめまいや頭痛を感じたり、鼻が詰まりやすくなったり、いろいろな症状が出てきます。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月13日 - 14:53
副鼻腔炎や、後鼻漏なんていうのも、元をたどっていけば、この胃腸機能低下から生まれる「湿」が原因の事もあります。あとめまいもこれが原因のことも。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月13日 - 14:56
対策では、まず症状の緩和の漢方と、元々の胃腸機能改善の漢方を併用すると割合うまく行きます。あと食養生(温食、小食、和食)は欠かせません。
暑さがこもって暑くなるのはのは、毛穴を閉じさせたり、汗をかかないためです。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月13日 - 16:42
そのためには、冷水をつかうのを出来るだけ避けましょう。顔を洗ったり、水風呂に入ったり、冷たいものを飲んだりするのを避け、温かいものを口にして、適度に汗をかきましょう。
夏場の暑さが苦手っという方は、熱がこもっているのかもしれません。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月13日 - 16:44
熱には、過剰の熱と、潤い不足でコントロールが出来ない熱とがあります。
前者は熱過剰なので食欲旺盛、味の濃いもの好き、揚げ物大好きなような方。
後者は潤い不足で痩せ型だけど冷たいものが好きな方など。
過剰は熱を加えないように熱を取る食材(トマト、胡瓜、ナス、ニガウリなど)を選び、味の濃いものを避ける。心を穏やかにすることも大切。漢方は清熱・鎮静作用のあるものを。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月13日 - 16:45
足りないのは、潤い補給とちょこっと清熱が大事。漢方は滋潤してくれるもの。辛いものは控えて、潤い食材をたっぷり。
潤い不足状態でも冷えてしまうことがあります。それは潤い不足のため、血がどろどろしてしまっていて、血流が悪くなるからと考えられています。熱が分散できていない状態ですね。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月13日 - 16:49
この場合は温める薬よりは血流改善の薬と潤いを補う薬を使います。
汗は掻く事ではなく、掻いて蒸発することではじめて、体の熱を冷ましてくれます。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月12日 - 16:46
なので、湿度が高い日本では、汗を掻いても蒸発しにくいので熱中症に要注意!!
扇風機を使ったり、除湿機で湿度を下げてやると蒸発を助けられて、体の熱を冷ますことが出来ます!
同時に、体の中から体を冷やしてやる対策が重要です。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月12日 - 16:48
冷たいものを飲むとか物理的に冷やしてしまうと、胃腸の働きを弱め逆効果なので注意してください。
性質的に体を冷やす働きのある食材
例えば、スイカ・きゅうり・トマト・冬瓜・苦瓜などの夏野菜をとって体にこもった熱を取っていきましょう!
首・足首・鼠径部は、大きな血管が通っているため、外の温度の影響を受けやすいです。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月12日 - 18:09
なので、体に熱があるときは冷やすと効率よく体を冷やせます。
でも、逆に言うと、冷え症や冷房に弱いという人は、その3点を露出してると余計に冷やしてしまうということです。
しっかり、3点守ってください!
元気不足でしんどい時に元気出そうと運動や長風呂はやめて下さい!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月12日 - 12:25
このタイプは無理厳禁です!休んで下さい。
元気が余ってて、ダラダラしててダルい!と言う人は体を動かして下さい!
体を動かして、汗かいたらサッパリしてダルさも飛んでいき… twitter.com/i/web/status/8…
特に女性に多いですが、1時間半身浴してます!岩盤浴よく行ってます!と目をキラキラさせて言ってくれますが
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月12日 - 12:28
バテ気味、火照る、のぼせる。
普段から生理の量が少ない、貧血、めまいなど血液不足を感じる。
など体が不足している状態の時は半身浴や長風呂、岩盤浴などは向かないですからね!
『ビールに枝豆の組み合わせは肝臓保護にベストマッチ』
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月9日 - 18:32
枝豆は、涼性で身体の余分な熱を取ってくれ、利尿の働きもあるので、高温多湿の日本には最適です。胃腸の働きを高め、気力体力を補い、風邪予防にも〇。
アルコールから肝臓を守る成分も… twitter.com/i/web/status/8…
『EPAとDHAが豊富!あじ』
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月9日 - 18:53
あじは、調理法も豊富で日本でも馴染みの多いお魚ですね。
体を温め、胃腸の働きを高め、食欲を増進してくれます。
EPA、DHAも豊富で動脈硬化の予防にもGood!
目の働きを高めるアミノ酸も含まれて… twitter.com/i/web/status/8…
中医学の古典「素問」には「甘味を過食すると骨が傷んで、髪の毛が抜け落ちる」という記述があります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月13日 - 16:46
骨は生命力の源である「腎」の管轄です。甘味を過食すと、髪は痛み、骨も弱まるということは、生命力の源である腎を傷つけていることになり… twitter.com/i/web/status/8…
さくらんぼも、果物では珍しい熱性です。胃腸を元気にし、体内の余分な水分調節をし、軟便や下痢気味の方、そしてむくみがちの方にも是非食べていただきたい食材です。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月13日 - 15:55
冷たいものが多くなりがちなこの時期に胃腸を温めて冷えをとってくれるので… twitter.com/i/web/status/8…
これから美味しくなる桃は、果物の中では珍しい温性で、胃腸を冷やさず妊娠中や小児、胃腸が弱い方にもおすすめですが、のぼせ・熱っぽい人、イライラタイプにはスイカの方がおすすめ。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月13日 - 15:53
桃は体に潤いを補い、胃腸の機能を整え、血を巡らせます。 pic.twitter.com/B0SXJMqg08
【夏の養生のポイント】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月13日 - 14:53
・遅く寝ても早起きする。早起きも立派な養生です。
・冷たい飲食をひかえる。内臓が冷えるとバテます。
・たまにはしっかり発汗する。
・ウリ類、トマト、緑豆、百合根、生姜、ブタ肉、うなぎ、桃、メロン、さ… twitter.com/i/web/status/8…
暑いから毎日アイスを食べたり、食欲ないからっていつもチョコや冷たい麺類ばかり食べていると、夏バテは勿論、秋にも空咳がひどくなる「秋バテ」にもなります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月13日 - 14:54
夏の養生が出来ていないと、秋に乾燥性の咳を発生し、冬に悪化します。
夏場しっかり養生しておくことが秋・冬の健康に繋がります
夏は五臓の心に負担がかかります。汗が出て血がドロドロして心筋梗塞なども起こりやすくなります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月13日 - 14:54
心を養うには、苦い食材です。
ゴーヤはとても良いです。夏の養生に是非摂りいれましょう。
茹でたもやしと、さっとゆでたゴーヤに、鶏がらスープとゴマ油と塩コショウであえたのも美味いです。
ストレスや悩み、猫背、口呼吸などは呼吸を浅くさせます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月12日 - 11:14
呼吸が浅くなると脳へ十分酸素がいかなくなり、自律神経のバランスが崩れ、血液の流れも悪くなります。
その結果、倦怠感や頭痛、不眠、食欲低下、肩こり、眠気などの原因になります。
思い出したら酸素いっぱい『深呼吸』をしましょう!
【口角を上げよう!】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月12日 - 15:59
脳は案外騙されやすく、心の底から笑えなくても口角を上げるだけで楽しいんだ♪と勘違いします。
それだけで
・幸せホルモン「セロトニン」の分泌が高まる
・リラックス効果
・免疫力アップ
・鎮痛作用
・自律神経のバ… twitter.com/i/web/status/8…
中医学的には疲労感にもいろいろあって、疲れやすい、だるいというのはエネルギー不足、疲れると他の症状が悪化するのもエネルギー不足だけど、体が重いっていうのは、余分な水分が体内に停滞している状態を疑います。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月3日 - 14:25
原因は胃腸など内臓の弱り、水分の過剰摂取、冷たいものの摂り過ぎなど。
この、余分な水分の停滞は、初期だと手足が重だるい、頭や体が重だるいなどが出てきて、雨の日や梅雨時期に悪化し、食欲の低下、軟便、浮腫、腹のもたれ、疲れやすいなども出てきます。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月3日 - 14:26
この状態が続くと、余分な水分は煮詰まって「痰」となり、ねばねばと停滞してより厄介な病理産物になります。
痰が五臓の心に詰まれば、動悸、胸苦しさ、不眠、多夢、めまいなどを引き起こし、痰が胃に留まると、ぽちゃぽちゃ音がなり、腹が張り、吐き気や嘔吐、手足の重だるさ、めまいなどが。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月3日 - 14:28
腸に溜まると、腸がぐるぐるとなるようになり、経絡でつまると傷んだり、腫れたり、しこりができたりします。
余分な水分である「湿」は大体、体がだるいか重いとか冷えるとか、胃腸の調子が悪いとか、身体症状がメインですが、溜まり続けて「痰」になると、不眠とか、不安とか、時によっては錯乱などの精神症状がでるようになることもあります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月3日 - 14:29
余分な水分である「湿」は、五臓の「脾」「肺」「腎」などが弱って生まれ、溜まっていきます。そのまま何の対策もしないで貯め続けると痰となります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月3日 - 14:30
この脾肺腎は西洋医学のそれとは違うのでご注意ください。
痰は、咳などで排出できる「見える痰」と、眩暈や精神的なトラブルを起こすような「見えない痰」があります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月3日 - 14:32
どちらにせよ、ドロドロとねばついて取れにくく、解消しにくいのが特徴です。痰は厄介ですので、湿の時点で排出できるよう、それ以上貯めない様に養生しましょう。
湿を溜めない為には、生もの、冷たいもの、過剰な水分、脂っこいもの、甘いもの、味の濃いものを控えることです。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月3日 - 14:34
何か加えるよりも、これを守っていれば湿が増え続ける可能性は低くなるので、増やすよりも排除する努力をしてくださいね。
【ゴーヤ(苦瓜)】
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年8月9日 - 18:53
苦味、寒性、心脾胃肝
清暑、解毒、明目により身体の熱を冷まし、口の中の渇きや発汗を抑えます。またイライラを静め、目の違和感や眼精疲労を解消してくれます◎
ただし、熱を冷ます力は強力なため、食べ過ぎや元から冷えを感じている人は避けてください! #熱中症 #食養生
7月(夏期)に旬の野菜の多くは平・涼性。高温多湿の気候に対応して身体の熱を冷ましたり、余分な水分の排泄を助けてくれるものが多いのが特徴です。大葉や生姜、ししとうなど温性のものもありますが、これらのものは内臓を温め解毒にも働くため、この時期増えやすい食中毒に心強い食材です!#食養生
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月6日 - 16:48
立秋を過ぎ、暦の上では秋ですね✳︎
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月10日 - 12:20
中国には『自然之道、養自然之身』という言葉があります。
食欲も出て睡眠も気持ちよくとれるこの時期を表す言葉で、「自然のままの気候で養生できる」季節という事です。
秋は夏の疲れを回復し、次に迎える… twitter.com/i/web/status/8…
秋は自然だけでなく、人間にとっても体力を養う「収穫」の時期であり、それと同時に「収めていく」時期でもあります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月10日 - 12:23
夏のあいだ活発に動いていた陽気を体内に収める時期にあたるので、スポーツや運動を楽しむなら適度にしましょう!
あまり過度… twitter.com/i/web/status/8…
秋は木々の葉が落ち始めたり、徐々に日が短くなったりと、ちょっとした憂いや寂しさを感じる季節でもあります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月10日 - 12:26
気分が落ち込みやすい人は家族や恋人、友人と団らんの時間を過ごしたり、月見や紅葉狩りなど秋の行事を楽しんだりと、ストレスや憂鬱… twitter.com/i/web/status/8…
秋は肺の季節。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月10日 - 19:14
肺は乾燥に弱いです。
肺は悲しみに弱いです。
潤い食材は白いもの(蓮根、梨、豆腐、白きくらげ、豆乳、松の実、百合根など)が多いです。
秋は気持ちも穏やかに、無理に色々しようとせずゆったり行きましょう。 pic.twitter.com/uKZb2ONr27
米を食おう!
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月10日 - 19:18
『稲というのは、春に発芽し、夏に成長し、秋に収穫し、冬に貯蔵するものであり、天地の四時の気に和している。また炎天を頂き、水に根を張って育つので、水火の気が調和したものである。』と古典に書かれています。
約2000… twitter.com/i/web/status/8…
食事に「菓子パン」はやめましょう。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月10日 - 19:10
菓子パンはお菓子です。お菓子では健康な体は絶対に作られません。 pic.twitter.com/xyGMfmhGT0
冬の朝はゆっくりと起き、早く眠る。よく食べ、よく休み、身体を守る。気持ちも活発にならず、休ませる。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月10日 - 19:40
春は早起きしてゆったりした気持ちでのびのびと散歩する。
夏は万物が生い茂るように早起きして活動する。
秋は気持ちを穏やかに、しっか… twitter.com/i/web/status/8…
秋の三ヶ月を容平という。万物が実を結ぶ時。すべてが引き締まり収納される時期。当然陽気も体内深くに収納される。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月10日 - 19:14
この時期は早く寝て鶏と共に起きる。あれもこれもやりたいなどとイライラして、活動的になっては行けない。この時期に活動しすぎ… twitter.com/i/web/status/8…
明日(8/9)は、あおぞら市です。
— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2017年8月8日 - 22:03
あおぞら市ではクーラ・パンネさんによる夏限定冷た~い!スムージーが販売されます。
ここだけでしか飲めないフレッシュスムージーを
是非味わいに来てくださいね^^... fb.me/1oZViVQl6
アメブロを更新しました。 『足相を診る・・!』
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年8月9日 - 10:59
ameblo.jp/kinkijakuseki/…
薬膳の世界には「同物同治(どうぶつどうち)」という言葉があります🍀
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年8月9日 - 08:19
「身体の弱っている部分を治すには、不調の場所と同じものを食べるといい」という考え方です。
例えば「肝臓の調子が悪いときにはレバー」、「心臓が弱ければハツ(心)」を食べるといったこと✨
#同物同治 #薬膳
最近下痢が続く、食欲がない、体が重だるい、倦怠感、ずっと眠い、風邪ひきやすい、冷えがひどくなった、むくみがひどい、疲れが取れない方は一度「冷たい食べ物、飲み物」を控えて下さい。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月9日 - 11:35
それだけで体調が良くなる方ほんと多いんですよ!
騙さ… twitter.com/i/web/status/8…
人間の内臓は37〜38℃が最も活発に働く温度と言われます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月9日 - 11:53
内臓温度が37℃から36℃に1℃体温が下がるだけで、免疫力が30%低下し、基礎代謝も約15%低下します。
水で冷えた胃や腸の温度が元の37℃に等しくなるには約40分かかり… twitter.com/i/web/status/8…
台風一過で神戸はめっちゃ暑いです。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月8日 - 09:30
今日みたいな日は冷たいアイス、キンキンに冷えたビール…じゃないですよね?笑
スイカ、メロン、バナナ、マンゴー、苦瓜、キュウリ、トマト、冬瓜、レタス、ピーマン、豆腐など体の余分な熱を冷まし、体の中… twitter.com/i/web/status/8…
『立秋』を迎えたので、黄帝内経の秋の養生法をご紹介!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月8日 - 11:29
「鶏のように早寝早起きをし、心を安らかにして、悔やまず精神を落ち着かせて、秋の気が体を損なうことのないようにし、やたらと動き回って肺を冷やさないようにする。」とあります。
まだ… twitter.com/i/web/status/8…
秋の養生は
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月8日 - 11:37
①冷たい物、冷たい風に気を付ける
②早寝早起きを心がける
③心を穏やかに過ごす
秋は乾燥に弱い「呼吸器系(肺、鼻、喉、皮膚)」と中医学で繋がりのある「大腸」の疾患に注意が必要!
秋になっても冷たいものを摂り過ぎたり、体… twitter.com/i/web/status/8…
基本的にはまだ夏の養生で良いですよ✳︎
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月8日 - 13:08
やはり共通していることは体を冷やさないことですね(^ν^)☝︎
喉痛いならお豆腐や冬瓜のスープなどなどの炎症を取ってくれますよ!
胃腸の調子が悪くて、舌を見ると、苔が厚かったり、ボテッとしていてなかなか寝付けない、寝ても途中で起きちゃう!ような人に「温胆湯」よく効いてくれます✳︎
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月8日 - 14:28
そんな方は軽く汗をかくのも良いですよ(^ ^) twitter.com/keikoudoukabu/…
旬のトマトは薬膳的には
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月8日 - 16:13
①生津止渇
②健胃消食
③解熱
④解毒
⑤血流改善
などの効果があります。
喉の渇き、夏バテ、ほてり、食欲不振、疲労回復、皮膚トラブルなどに効果的です✳︎
トマトは夏野菜の中でも穏やかに体の熱をとるので、あ… twitter.com/i/web/status/8…
イチジクは食物繊維、鉄分、カリウムなどのミネラル分、ビタミンB群、Cなどのビタミン類をバランスよく含んでいます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月8日 - 16:20
①便秘、むくみ解消
②美白、美肌
③女性ホルモンのバランスを整える
④貧血の予防、改善
⑤胃弱、胃もたれの改善
⑥老… twitter.com/i/web/status/8…
イチジクには女性ホルモンのエストロゲンと同じような構造を持つ「食物性エストロゲン」が種子に大量に含まれていると言われます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月8日 - 16:26
ホルモンバランスを整えるので、月経前症候群(PMS)、不妊症、更年期の症状緩和などに役立ちます。
また、体… twitter.com/i/web/status/8…
『ビタミンCたっぷりのブロッコリー』
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月8日 - 11:04
ブロッコリーは、平性で胃腸に優しいので胃腸の弱い方にも良い食材。糖尿病にも良いとされ、ビタミンCを始め、βカロチン、ビタミンB2などが含まれているので、抗酸化・老化防止もに向いています。便通… twitter.com/i/web/status/8…
『名わき役パセリ』
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月8日 - 11:17
パセリは、涼性で熱を鎮める作用がある為、熱っぽい方やイライラした時のほてりに。香りにもストレス解消の働きがあり、ニンニクの臭いを消す効果もあります。お肉類と合わせてとることで、コラーゲンや鉄の吸収を促進する効… twitter.com/i/web/status/8…
『〇〇はニンニクより多いニンニクの芽』
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月8日 - 11:27
ニンニクと同じく辛味で、「温性」を持ち、身体を温めてくれる食材です。
ニンニクよりビタミンCやB群が多く、スコルジンという成分が、疲労回復や心臓の働きを活発にしてくれます。食物繊維が豊富な… twitter.com/i/web/status/8…
『水溶性食物繊維の代表格レタス』
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月8日 - 11:30
レタスの95%は水分で、胃腸に優しい食材です。抗酸化作用があり、ストレス解消と疲労回復に良いとされています。熱を抑え、母乳や尿の出を良くする働きもあります。体が冷えやすい方は控えめに。
水溶性食… twitter.com/i/web/status/8…
『ネバネバ食材オクラ』
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月8日 - 11:36
ネバネバ成分は、食物繊維と多糖類で整腸作用があり、便が固い方には便通を良くしてくれます。
ネバネバ食材は、水分を保持するため下痢やむくみなど水分過多の方は控えめに。
バランスのとれた栄養で血圧降下作用、コレ… twitter.com/i/web/status/8…
『ノンカロリーで食物繊維が豊富な椎茸』
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月8日 - 15:28
椎茸は、平(涼)性で、夏バテを解消し、体にこもった余分な熱を抑える働きがあります。胃腸の働きを高め、体力アップにも効果的。
生の椎茸より干し椎茸の方がカルシウムの吸収・利用を促進するそうで… twitter.com/i/web/status/8…
今日はすこし涼しい東京。でも、湿度は健在ですね><
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月2日 - 14:17
むくみ、倦怠感などこの時期特有の湿邪にお悩みの方増えています!
あさり、しじみ、冬瓜、わかめ、ひじき、緑豆、緑豆はるさめ、こんにゃく、バナナ、きのこ類、ハトムギなどがオススメですよ♪
お茶ならウーロン茶、プーアール茶も!
信号待ちや電車を待っている人たちを見ていると、首を回したり、肩を回したりする方をよく見かけます。肩こりで悩んでいる人は多いですよね><
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月2日 - 15:20
大きく分けると、血行不良による肩こりとストレスによる肩こりのタイプがありますよ!実際には2つが複雑に絡んでいる場合も多いのですが…
「肩の荷が重い」という言葉もあるように、ストレスが肩こりを誘発することがあります。これは中医学でいうと「気滞」により肩がパンパンに張っている状態。イライラや不安、血圧が不安定などの症状も伴いがち。「気」の流れをよくする食材を★
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月2日 - 15:23
三つ葉、春菊、セロリ、パセリ、パクチー、ミント
デスクワークなどで同じ姿勢を続けていると、血液の流れが悪くなって筋肉が硬くなり、肩こりや頭痛の原因になるのが血行不良タイプ。顔色や舌の色が黒ずんでいる人はこのタイプ><血行をよくする食材を★
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月2日 - 15:25
魚、かに、玉ねぎ、しょうが、サフラン、唐辛子、紅花、菊花、シナモン、うこんなど
気虚タイプの人は、ほとんどが冷え症。胃腸も冷えているので、消化機能全般が低下しています。その為、気虚タイプの食養生の基本は、体を温め、胃の消化機能を高め、胃腸に負担をかけない食事が基本となります!
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月4日 - 15:24
体を冷やす食べ物や、刺し身などの生物は避けて、脂っこい、甘い、刺激も控えめに!
腰痛や膝痛は骨をつかさどる「腎」のはたらきを高める!
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月5日 - 16:10
人間は進化の過程で2本の足で歩くようになり、上半身の重さをすべて背筋や腹筋、骨などで支えています。そのため、長時間同じ姿勢を続けていたりすると腰や膝に疲労が蓄積し痛みが出やすいです><
また、骨や筋肉は年齢とともに弱くなてくるので、骨粗鬆症や椎間板ヘルニア、変形性膝関節症など、腰痛や膝痛の原因になる病気も増えています。こうした病気を防ぐためにも、日頃から骨や筋肉を強化しておきたいですね!
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月5日 - 16:55
そこで、腰痛や膝痛に有効なのが腎のはたらきを高める食材!!
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月7日 - 12:42
牛や豚の筋オススメ★
ゼラチン質のコラーゲンが豊富で筋肉や骨の強化に役立ちます。
他には、鶏手羽肉、いか、えび、小魚、くらげ、なまこ、うなぎ、どじょう、かき、海藻、くるみ、松の実、栗、黒豆、ナッツ、シナモン、うこんなど
自分の血流の状態が気になる方が増えてる!?
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月7日 - 12:53
最近は若い方でも血流の状態が気になる…とのお声をよく耳にします。
中医学では血流の悪い状態を「瘀血(おけつ)」と呼びます。瘀血は様々な要因で引き起こされ、時に痛みとして現れます><
その痛みの特徴は、場所が固定した刺すような痛み!
中医学には「不通則痛(ふつうそくつう)」という言葉があり、「通りが悪いと痛みとして出てくるよ」という意味です。
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月7日 - 12:56
長時間同じ姿勢でデスクワークをしていれば、血流が滞り肩こりや頭痛として現れるのも瘀血かもしれない。
だからこそ、合間にストレッチや運動を挟んで動きを与えることが大切★
瘀血改善の心得としては…
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月7日 - 13:00
①温かいものを好む
②主菜には、肉を避け、できるだけ青魚を
③肉の脂身、バターや生クリームなど脂肪の多い食材を避ける
④味はなるべく薄めにする
⑤バラ、紅花、サフラン、うこん、らっきょう、黒酢を常備して料理に使う!
実は、今が旬の「桃」にも活血作用(血流を改善する)があるんです♪
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月7日 - 13:01
美味しい活血は嬉しいですね★
その他に、瘀血タイプにオススメの食材~★
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月7日 - 13:03
いわし、あじ、さんまなどの青魚、玉ねぎ、にら、にんにく、シナモン、ニンニクの茎、ねぎ、しょうが、なす、山椒、うこん、さんざし、黒酢、玄米、そば、ウコン茶、ローズ茶、紅花茶、杜仲茶、ウーロン茶、ほうじ茶もオススメ!!!
「くじらカフェ&姫里ゲストハウスいこね」の工事も8週目です。
— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2017年8月8日 - 17:57
8月17、18、22、23日にはDIYを行いますので興味のある方はぜひお気軽にお越しください。
aozora.or.jp/archives/29070... fb.me/JJRdpA2k
においを感知する「嗅覚」というのは唯一、大脳新皮質を介せず、直接、大脳辺縁系と繋がっています。大脳辺縁系は、感情や本能的な行動を司るところ。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月5日 - 17:49
つまりは、においは「直接的に」本能的な行動や感情に働きかける、ということです。
なので、ストレスなど感情的な失調は匂いも重要なポイントです
ストレス発散には、柑橘類・香味野菜(春菊、三つ葉、セロリなど)などがおすすめですが、ぜひ食べるだけではなく香りを感じてください!
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月5日 - 17:52
漢方薬で使われる気の巡りを良くするもの(ストレス発散)の生薬も香りがあるものが多いですが、香りを感じながら服用することでより効果的に働いてくれます!
『夏の悪循環』
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月5日 - 18:00
・クーラーで快適に過ごし、汗をかかない。
↓
・汗をかかないと、身体内に陽気がこもる。
↓
・陽気がこもると身体が熱く感じる(特に夏は心臓に熱がこもり、心臓に負担がかかる)
↓
・そうなると冷房や冷たい飲み物を余計に好むようになる
↓
・胃腸を冷やして下痢する
・下痢が続くと体力がなくなり、余計に暑さに弱くなる
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月5日 - 18:00
↓
・クーラーを好む
夏場は、適度に運動し、適度に汗をかくことで、汗と一緒に陽気を発散することが出来ます。
うまく、発散できない状況が続くと、肺に熱がこもり、熱が肺を乾燥させ、秋の乾燥とダブルで空咳などが出やすくなります
意外な症状が、ストレスによるもの、自律神経系の乱れだったりします。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月5日 - 18:50
例えば、
PMS(胸の張り)
両脇の張り
胃やお腹が張ってゲップやガスがでる
便秘と下痢を繰り返す
口が苦い
などなど
刺すというより張っている痛みなどは、自律神経系の乱れ(気滞)の場合が多いですね。
例えば、
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月7日 - 11:04
イライラなどの情緒不安
気圧や天候により光がまぶしく感じたり、だるくかんじたり
生理不順やPMSなどのホルモンの乱れ
胃やお腹がはってガスやゲップがでる
季節の変わり目に体調を崩す
などの症状は、中医学的には、「肝」(自律神経系)の失調ととらえて対処します。
「肝」の失調は、気血の巡りを悪く(特に気の巡り)するため、気(エネルギー)の巡りを良くしてくれる「香りのあるもの」や肝の働きを助ける「酸味」があるものがよく使われます。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月7日 - 11:08
春菊、三つ葉、セリ、セロリ、パセリ、香菜などの香味野菜
オレンジ、ミカン、ゆずなどの柑橘類
などがオススメです
あとは、ハーブティーやアロマセラピーなんかも気分の乱れを鎮めリラックス効果がありますので、上のような症状がある場合は、積極的に
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月7日 - 11:12
ミント、ローズ、ラベンダー、カモミールなどのハーブティーやアロマセラピー
香りがある食材やハーブはあまり長時間火にかけるとかおり減のため注意してください
髪の毛が最近薄くなってきた、細くなってきた
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月7日 - 14:40
これは、中医学では老化によるものと血の不足(血虚)によるものが主要な原因とされています。
年齢以上の老化は、やはり不摂生、過労、過度の性生活などによるもの
髪は「血の余」と言われ、血の不足によっても左右されています
老化に関しては、中医学的には「腎」の働きを助けていくのがポイントで
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月7日 - 14:44
食材で言えば、黒豆、黒ゴマ、黒きくらげ、海藻類、牡蠣などが良いとされています。
血虚(貧血を含む)は、ほうれん草、セロリ、プルーン、赤身肉、鶏肉、レバーなどを積極的に取り入れてみてください。
最近の傾向としては、血流の悪化によって薄毛や細毛などの髪トラブルを引き起こしている方が増えています。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月7日 - 14:49
つまり、血液が頭の方まで行き届いてないような状態です。
油もの、甘いもの、味の濃いものなど食事によっても血流は悪くなるので要注意です!
ストレスも血流悪化の原因になります!
【トウモロコシ】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月6日 - 11:42
平性・甘味。
中医学的効能:余分な熱を取り、浮腫みを解消し、胃腸を整え、疲労をとり去り、食欲を回復させる。
*食物繊維が多いので、良く噛んで食べてね。 pic.twitter.com/wgaiLNu5s3
【トウモロコシ簡単調理法】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月6日 - 11:42
①皮ごと水洗い(虫がいないかチェック!)
②皮ごとレンジに入れて600wで5~6分。
③食う。
トウモロコシは、余分な熱を取り、浮腫みを解消し、胃腸を整え、疲労をとり去り、食欲を回復させます。
超簡単… twitter.com/i/web/status/8…
「それは気が巡っていませんね」なんていうとめっちゃきな臭いんですが、実は日本人は日常的に「気」の存在を認識しているんですよね。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月6日 - 18:02
気が合う、気が重い、気が変わる、気が散る、気が強い、気が乗らない、気を失う、気が晴れる、気が回る、気が向く、気が滅入る、気が楽になる、やる気が出るなど
中国最古の医書『黄帝内経』の『素問』には、「気は怒れば昇り、喜べば緩み、悲しめば消え、恐れれば停滞し、寒ければ閉じ、暑ければ漏れ、驚いたら乱れ、働き過ぎれば減り、思い煩えば固まる」と書かれているんです。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月6日 - 18:03
この「気」に過不足がなく、滞りなく巡っていれば、病気にはならないというのが中医学の考えなんですよね。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月6日 - 18:04
麦味参顆粒は「気を補う」漢方です。暑くて漏れて、疲れて減った気を補うから”元気”になる。(潤いも補うけどね)
天候や気圧が急にが変わると、敏感なセンサーの塊である人体も少なからず影響を受けます。普段のちょっとした変調も多きな不調として感じられることもあります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月6日 - 18:11
そんな時は無理しないこと。天気が悪くなれば、体調が悪くなる時もあります。また天気が良くなれば回復するでしょう。お気楽が極楽。
養生というのは本来病気にならないように備えるもの。例えば夏の養生はその季節を楽に過ごすための意味もあるけど、秋冬に体調を悪化させないように備えるもの。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月6日 - 18:14
今ある不調を改善するためにすることは、治療であり養生では、本来は無いんですよね。
梅雨の食養生*体内から余分な「湿」を排出して、脾胃(消化機能)を高める食材を意識して♪
— 漢方マイン堂 (@mine_kanpo) 2017年7月14日 - 17:13
身体が熱くてイライラしやすい方は(寒)(涼)のもの。クーラーなどで身体の冷えを感じる方は(温)の性質の食材を選んで調節してみてください☺︎ pic.twitter.com/LGHoKbhpmd
イカと小松菜の炒めもの*血虚(血の不足)や生理不順、便秘やドライアイなどの症状にオススメ薬膳☺︎
— 漢方マイン堂 (@mine_kanpo) 2017年8月3日 - 13:02
イカや人参が血を補い、生理のトラブルや、目の疲れやかすみ、乾きに効果あり。小松菜が脾胃(消化器系)の働きを高めて体を潤します。松の実… twitter.com/i/web/status/8…
小松菜を積極的に摂るようにして、皮膚の症状が少し改善されたお客様がいらっしゃいました☺︎
— 漢方マイン堂 (@mine_kanpo) 2017年8月3日 - 13:09
小松菜[甘味/涼性/帰経:脾・胃]
身体を潤し冷やす作用があるので、皮膚の熱症状や炎症に効果がみられたのだと思います(小松菜メインの場合)♪
気虚(体のエネルギー不足)タイプの方は運動不足だからと頑張りすぎると、かえって体調が悪くなります。動くと症状が悪化する場合は要注意。
— 漢方マイン堂 (@mine_kanpo) 2017年8月5日 - 13:26
特に暑い時期は、汗とともに気も消耗。適度な運動は必要ですが、普段から疲れやすい・食欲がない・息切… twitter.com/i/web/status/8…
薬膳からみると、旬のナスビは涼性で甘味です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月5日 - 15:30
①解熱作用
②血流改善
③むくみを取る
④利尿作用
⑤胃腸の機能回復
などの働きがあり、発熱、喉の渇き、口が苦い、便秘、頭痛、肩こり、不正出血、むくみ、皮膚の炎症、食欲不振、げっぷ、吐… twitter.com/i/web/status/8…
若石足もみfootさんの活動報告です! #足もみ #若石 #老人ホーム #健康 fb.me/4WnZiIm2U
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年8月4日 - 00:09
「おもろいわ西淀川」再始動です。
— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2017年8月4日 - 14:27
以前、あおぞら財団では、西淀川の“おもろいわ”を掘り起こして楽しむ試み「おもろいわ西淀川」を、地域で、ウェブ上で、企画してきました。... fb.me/6w5YBKbnI
汗の相談も増えています。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月4日 - 12:03
汗には「退熱、滋潤、排泄」などの働きがあります。
汗のかき方を大きく分けると
①自汗(じかん):暑さや労働に関わらず、汗が出やすい。動くとより一層汗が出る。
②盗汗(とうかん):睡眠中に多く汗をかき、目覚めると汗が止まる。いわゆる寝汗。
に分けられます。
【自汗】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月4日 - 12:14
・自分だけダラダラ汗をかく
・汗がなかなか止まらない
・すぐ汗が出る
の方は「気虚(エネルギー不足)、陽虚(温める力が弱い)」タイプかも。
気虚の方は人参、大豆製品、枝豆、山芋、桃、ブドウなど
陽虚の方はニラ、ネギ、生姜… twitter.com/i/web/status/8…
【盗汗】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月4日 - 12:23
・寝汗
・夜中に何度も着替える
などの方は「陰虚(体の潤い不足)、気陰両虚(エネルギー、潤いともに不足)」タイプかも。
陰虚の方は豆腐、豚肉、トマト、ゴマ、ユリ根、蓮根、松の実、スッポンなどを。
気陰両虚の方は上の陰虚を… twitter.com/i/web/status/8…
汗は生理現象で、誰もが汗をかきます。しかし、かきすぎると疲労や女性だとお化粧崩れなど気になりますよね。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月4日 - 12:35
中医学では『汗は心液』、『汗血同源』とも呼ばれ、とても大切なものだと考えられています。
他にも汗の原因は様々なので、悩まれてい… twitter.com/i/web/status/8…
先日、一目惚れでゲットしたコレ!
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年8月4日 - 11:15
胡桃・松の実・枸杞子・南瓜の種・ヒマワリの種・クランベリー・レーズン・アーモンドが入った無塩のもので、ビタミン類などの栄養が豊富な上に補気血・健脾・潤腸・安神により体力回復、老化予防、イライラ予防… twitter.com/i/web/status/8…
ただし、ナッツ類は高カロリーでお腹にも負担になりやすいので、くれぐれも食べ過ぎにはご注意を◎ 1日量の目安は、❝手の平に軽く1杯ほど❞です。
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年8月4日 - 11:21
お昼ですよー!
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年8月4日 - 12:16
①よく噛んで食べる(1口目安30回程度:アリガトウゴザイマス×3回)
②野菜を多めに(生野菜よりは火を通したもの、が理想◎)
③胃腸に負担の掛かるものは控えめに(揚げ物、冷たい物、甘い物など)。腹いっぱい、より、あと少し食べたい程度に。午後の眠気を未然に予防!
胃痛(みぞおちから臍上部の痛み)で考えられる、
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年8月4日 - 15:38
主な原因4つ↓↓
①胃が冷えている
②暴飲暴食、消化不良など
③精神的ストレス・緊張など
④胃腸が弱い(虚弱体質、高齢者など)
#胃痛 #原因 #養生 #漢方
胃痛がする場合、
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年8月4日 - 15:40
①胃腸に負担をかけない(最重要!)
(香辛料、刺激物、脂身の多い肉類、冷たい飲食物など)。
②コーヒーや濃いお茶は控えめに。アルコールは×。
③よく噛み、ゆっくり食べる(1口30回程度目安)
④夜更かしを避け、0時までに横になる(【睡眠は薬に勝る!】)
エネルギー不足「気虚」
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年8月3日 - 17:37
身体を正常に動かすエネルギーが不足した状態です
冷たい飲食物、サラダや刺し身などの生モノは控えましょう
穀物類、根菜類、豆類、キノコ類、脂の少ない肉や魚
ショウガ、シナモンなど胃腸を温めるスパイスはオススメ
消化に良い食事をよく噛んで食べましょう
潤い不足「陰虚」
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年8月3日 - 18:05
身体を冷却したり潤す力が弱っています
熱がこもりやすくなり乾燥症状が出てきます
寝不足、汗のかきすぎ、飲酒、タバコ、唐辛子などの刺激物は控えましょう
果物類、豚肉、貝類、白い根菜、大豆食品など
潤いを補充できる食材を取り入れましょう
まめな水分補給が大切!
エネルギーも潤いも不足「気陰両虚」
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年8月3日 - 19:08
機能も成分も不足した危険な状態
血が煮詰まりドロドロ
送り出す心臓もヘトヘト
酸素届かずフラフラのグッタリ
急いで生活習慣を見直しましょう
前述のエネルギー不足・潤い不足対策をそれぞれ気をつけましょう
補気養陰できる漢方薬の服用もオススメです
8月7日には「立秋」を迎え土用も終わりますが、土用は胃腸が弱りやすい時期です。
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年8月4日 - 07:00
この時期に胃腸を守る漢方のおくすりは、勝湿顆粒(ショウシツカリュー)や、香砂六君子湯(コウシャリックンシトウ)などです。早めのお手当で、夏バテを予防し… twitter.com/i/web/status/8…
立秋を目前にまだまだ暑い日が続きます。猛暑の夏バテ防止は、「規則正しい生活」が必要です。
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年8月4日 - 17:30
睡眠は十分に
疲れたら速やかに回復して
冷房の効きすぎた部屋に長時間いないこと
ストレスは溜めないで発散すること
が大切です。#立秋… twitter.com/i/web/status/8…
陰陽のマークは諸説あるのですが、中医学でよく採用されているのは、右から肺気が降りて、左から肝気があがるもの。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年8月2日 - 18:27
肺は右にあって粛降、肝は左にあって昇清の働きがあります。
陰陽のマークを背中に貼り付けたイメージで見ます。 pic.twitter.com/6QYm4vad1w
精には先天の精と後天の精があります。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年8月3日 - 17:14
先天の精は父母から受け継がれ腎に蓄えられます。
簡単に言えば寿命のようなものです。
後天の精は食物から吸収され先天の精を補います。
これからも解るように、食事が良くないと先天の精がうまく補われず
天寿を全うする事が出来ません。注意しましょう。
中医学では病気を、正気と邪気の戦いと考えます。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年8月4日 - 12:44
正気を補うのを補薬、邪気を追い払うのを泻薬と考えます。
邪気が多すぎて、すぐ疲れる人がよくあります。
この場合は「体力が無く」と判断して補薬を使うのは間違いです。
坂道を昇るのに荷物が多すぎる場合、まず荷物を減らす事が大切です。
中医学では体力があるか無いかは、参考にはしますが決定的な判断基準にはなりません。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年8月4日 - 13:04
基本的には虚と実は同時にあると考えます。
例えば、「太っていて体力が無い場合」は実(痰湿)が主で虚(気虚)も少しあると考えます。
「痩せていて体力がある」場合は陰虚のケースか火鬱のケースが多いです。
アトピーやアレルギーは胃腸と密接な関係にあります。
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年8月2日 - 10:14
胃腸を整えることが改善の要✨
便秘改善やタンパク質の吸収には昆布や海藻類が◎
昆布を一晩鍋に浸しておくだけでも、ミネラルや食物繊維が十分引き出されます🌸
#アレルギー #アトピー #便秘改善
昆布を鍋に浸したお出汁は
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年8月2日 - 10:16
水溶性の食物繊維は血統の上昇を穏やかに、便秘の予防にもつながり
出汁に使用した昆布も、不溶性の食物繊維として「快便」のもとにもなります🌸
#アトピー #アレルギー #便秘改善
【瓜の生姜炒め】瓜は切ってから水に晒してあく抜き。一口大に切った豚肉は酒・塩で下味を付ける。フライパンに油・皮ごとみじんぎりの生姜一かけを入れて熱して肉を炒め、一旦取り出して、同様に生姜を入れて瓜を炒め、肉・酒・砂糖・中華だし・ひ… twitter.com/i/web/status/8…
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月2日 - 16:57
瓜はへちま、冬瓜、ゆうがお、白瓜、青瓜、食用ひょうたんなどで('-^*)ok
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月2日 - 17:01
冬瓜やゆうがおは皮が強いので全部剥きましょう。へちまや白瓜、青瓜は、それほど強くなければストライプに剥くと、違った食感が楽しめます。
生姜は皮ごと使うことで、水分代謝を促進することができます。
へちまは沖縄、中国、台湾などでは野菜としてフツーに食べられています。沖縄ではナーベラー、中国語では絲瓜siguaといいます。とはいえ。タワシにするほど成長したものは筋が硬くて食べられません。日本で販売されているズッキーニの一回り大きいくらいがチョードイイ大きさ。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月2日 - 17:06
豚肉は旨味を出すために入れるので少量で。豚肉は体液を補うので、体液不足もあって余分な湿気が追い出せないタイプは増量可デス。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月2日 - 17:09
【へちま】
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月2日 - 17:16
凉性。甘味。帰肺・肝・胃経。
余分な熱を冷まして、解毒したり、血液の余分な熱を取る。しびれや筋肉の運動障害の原因になる滞り、余分な水分や痰を代謝して経絡の通りをよくする。乳汁分泌を促進する。
注意:食べ過ぎるとお通じが… twitter.com/i/web/status/8…
【白うり】
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月2日 - 17:18
寒性。甘味。帰腸・胃経。
排尿促進。熱毒を解す。
注意:消化器系が冷えている場合は摂ってはいけない。
【食用ひょうたん】
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月2日 - 17:18
平性。甘・淡味。帰肺・脾・腎経。
肺の熱を冷まして、肺を潤し、咳を止める。排尿を促進して泌尿器系の炎症を抑える。
注意:消化器系が冷えている場合は摂ってはいけない。
【冬瓜】
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月2日 - 17:19
凉性。甘・淡味。帰肺・大腸・小腸・膀胱経。
水分代謝をよくして、むくみをとる。熱を冷まして解毒する。痰を切り、咳や喘息を抑える。
【生姜】
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月2日 - 17:20
微温性。辛味。帰肺・脾経。
外部から受けた風邪や寒さの邪気を散らす。消化器系を温めて吐き気を止める。肺を温めて咳を止める。
注意:もともと暑がりやほてりのある場合は、大量または長期にわたって食べてはいけない。
【生姜の皮】
凉性。辛味。
水分代謝を促進し、むくみを取る。
【豚肉】
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月2日 - 17:22
平性。甘味。帰脾・胃・腎経。
体液成分を補い、身体を潤す。
注意:生食しない。体内に熱をもった湿気や、水分代謝低下による病理産物が滞っている人は食べ過ぎない。肥満・高血圧症の人はあまり食べないようにする。風邪の引きはじめの人は食べてはいけない。
電車に乗るとすぐ座りたい、いつもダルい、気がつくと寝てる、午後になると手足がダルい、寝るとヨダレが出てる、何も食べなくても口の中が甘い…など感じている方は【気虚(エネルギー不足)】体質かも。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月3日 - 11:38
人参や肉類、サツマイモ、カボチャ、ネギ… twitter.com/i/web/status/8…
夏になってから、体調悪いり疲れ取れない。アレルギーひどい。いつもしんどい。など不調を感じてる人は「冷たい飲み物」やめて下さい。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月3日 - 11:44
確かに飲んだ瞬間はひんやりして美味しいです。
でも胃腸へのダメージめちゃくちゃ大きいです。胃腸は体の根… twitter.com/i/web/status/8…
【今日からできる食養生】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月3日 - 12:29
⚫︎よく噛んで食べる(お粥やうどん、蕎麦など麺類も)
⚫︎野菜を多めに食べる(のぼせる人はサラダ、冷える人は温野菜)
⚫︎遅い時間に食べない(できれば8時までに済ませましょう!)
⚫︎揚げ物、甘い物や冷た… twitter.com/i/web/status/8…
9月10日(日)トヨタカローラ徳島様主催のイベントで体験足もみを致します(^o^)/ #足もみ #若石 #徳島 #トヨタカローラ #健康 fb.me/wFSeWW7v
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年8月1日 - 22:07
広島福山の仲間が、足を揉んだら痛い理由をわかりやすく解説しております(^o^)/ fb.me/uCL2yNTb
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年8月2日 - 14:30
この時期こむら返りの相談増えてます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月2日 - 10:50
中医学でこむら返りは「血虚(血液不足)」が大きな原因と言われます。
普段からナツメ、クコの実、トマト、人参など赤い食材。
黒ごま、黒豆、黒キクラゲなど黒い食材。
レバー、ほうれん草など摂りまし… twitter.com/i/web/status/8…
貧血や冷え性、肌荒れしやすい、めまい、立ちくらみ、髪がパサつく、手足が冷える、痺れる、指の震え、不眠、不安感、シワ・シミが多い、薄毛なども『血虚(血液不足)タイプ』の方です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月2日 - 11:32
夜更かしや夜に頭を使う仕事、スマホやパソコンで目の使い過ぎ、体を冷やすなどの事は極力避けましょう⚠︎
旬のずれた食事も胃腸の負担になります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月2日 - 12:17
例えば夏場に冬が旬の食材[大根、サツマイモ、キャベツ、小松菜、水菜、ほうれん草、ゴボウ、ゆり根、レンコンなど]を食べ過ぎると胃腸の負担になります。
今ではハウス栽培で年中色々な野菜や果物が食… twitter.com/i/web/status/8…
汗腺サボらせてませんか?
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月2日 - 12:43
毎日冷房の下でのほほんと過ごしていると、秋冬にその疲れや体調不良が一気に出ますよ!!
本来汗はサラサラしており、不快感はそこまでありません。
ベタベタ不快感の残る汗をかく人はまず、毎日しっかり汗をかきまし… twitter.com/i/web/status/8…
汗腺は普段からあまり汗をかかないとサボる性質があります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月13日 - 10:48
逆にしっかり汗をかくと、またしっかり働くようになります✳︎
1日30分運動で汗をかけば、汗の質が変わるのが実感できます。
ベタベタ汗が嫌で冷房の効いた部屋にいると、汗腺の機能は低下し、汗の匂いやベタベタが強くなりますよ⚠︎
夏は「心」に熱がこもり、心に負担のかかりやすい季節です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月2日 - 12:55
陽気を発散しないと身体全体が暑く感じ、のぼせ、口の渇き、不眠、イライラ、冷房や冷たい飲み物を好むようになり、これを夏中続けると下痢をしやすく、食欲が低下します。
汗をかく、… twitter.com/i/web/status/8…
最近もまぶたピクピク増えてます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月2日 - 13:16
まぶたのピクピクはすごく気になりますよね。普段からこれらの食材を、積極的に摂って、深呼吸を意識して、できるだけ笑顔で楽しい毎日を過ごしましょう(^ν^) twitter.com/mococo321/stat…
まぶたのピクピクは「ストレスMAX、もしくは血の不足」です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年4月28日 - 15:38
ストレスMAXの方はレモンやオレンジなど柑橘系やパクチー、ミント、シソ、木の芽など香りの良いものを摂りましょう!
血の不足の方はレバーやほうれん草、トマト、イチゴ、プル… twitter.com/i/web/status/8…
ブログを更新しました。『足を揉んで痛い理由』
— 若石足療サロン楽笑 (@jaEBuQR3p4BRhBS) 2017年8月2日 - 13:01
#足つぼ #福山 #アメブロ #足もみ #若石健康法 #福山市 #老廃物 #タバコ #病気 #症状 #むくみ #体質改善
ameblo.jp/cuisinieralama…
汗のかき過ぎを抑える食事
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年8月1日 - 19:52
大豆食品(納豆・豆腐・豆乳など)
夏野菜(トマト・ナス・きゅうり・ゴーヤ・スイカなど)
ハーブ類(大葉・カモミールなど好きな香りを選ぶ)
汗を増やす食事
香辛料(唐辛子・コショウなど)
カフェイン
酒
脂肪分や糖分の多いもの
乳製品の摂り過ぎ
エネルギー不足チェック
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年8月2日 - 17:08
・汗っかき
・疲れやすい
・風邪ひきやすい
・朝が弱い
・息切れしやすい
・食欲不振
・下痢しやすい
潤い不足チェック
・寝汗が多い
・眠りが浅い
・手足のほてり、のぼせ
・肌や髪が乾燥する
・喉が乾きやすい
・便秘気味、便が硬い
・尿の色が濃い
【目は心の鏡】
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年8月2日 - 17:53
目の不調は心身が疲れているサイン。
相談時にも“目”の色や状態はかなり重要な指標になります。
中医学で言うと、目と深く関わるのが「肝」。
肝の働き(血を蔵す)↓
⇒目へ血(栄養)の供給↓
⇒眼精疲労、乾燥、視力障害など
目のトラブルが起こり易くなります。
目にトラブルを感じたら「肝」を養生することがポイント!
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年8月2日 - 17:55
●目頭のツボ「晴明」から目の周りの骨に沿って指で軽くマッサージ
●夜更かしをしない(特に夜間の目の酷使は控える)
●適度な運動を
●アロマを取り入れる
●目を養う食材を取り入れる(レバー(肝!)、胡麻、胡桃、棗、枸杞子など)
目は漢方で言うところの「肝(かん)」と繋がってます。肝は肝臓も含みますので弱ると血の貯蔵や製造に影響が出るので周り巡って目のピクピクに繋がるんですが、実は肝は自律神経(感情)とも関係が深いのでストレスで刺激を受けると調子が悪くなり… twitter.com/i/web/status/8…
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年8月2日 - 17:44
おはようございます!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月1日 - 10:43
早いもので今日から8月ですね✳︎
この時期は汗をいっぱいかいて元気不足〈気虚〉、潤い不足〈陰虚〉の方多いです。
気虚の方はお米、大豆、枝豆、椎茸、ブドウ、桃、お肉類、鰻などオススメ!
陰虚の方はブドウ、トマト… twitter.com/i/web/status/8…
【気虚(エネルギー不足)タイプ】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月1日 - 10:56
・汗をかきやすい
・やる気が出ない
・疲れやすい
・風邪をひきやすい
・朝起きられない
・声が細く力がない
・息切れしやすい
・胃がもたれる
・食欲があまりない
・下痢をしやすい
など見られます… twitter.com/i/web/status/8…
【陰虚(潤い不足)タイプ】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月1日 - 11:01
・寝汗をかく
・眠りが浅い
・手足がほてる、のぼせる
・肌が乾燥している
・髪の毛がパサつく
・唇が乾きやすい
・喉がよく渇く
・舌の苔が少ない
・便が硬い、便秘気味
など見られます。
トマト、キュウ… twitter.com/i/web/status/8…
先ほどご紹介した「気虚(エネルギー不足)」、「陰虚(潤い不足)」を共に改善していく漢方薬が最近話題の『麦味参(ばくみさん顆粒)』です✳︎
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月1日 - 11:06
当店でもこの1週間で30箱近く皆さんにお買い上げいただきました!
フェス、夏祭り、花火大会、… twitter.com/i/web/status/8…
9月に憩いの場が出来ます(^o^)/ #姫里ゲストハウスいこね #くじらカフェ #西淀川区 #あおぞら財団 fb.me/1yeRyH5WB
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年8月1日 - 18:18
いきなりですが、♪ジャスミンティーは眠りを・・・誘いませんので、ご注意ください。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月1日 - 18:44
ジャスミン茶は一般的に緑茶にジャスミンの花を混ぜて香りを付けたものです。
緑茶にはタップリと興奮剤の『カフェイン』が入っておりますので、飲むとあ… twitter.com/i/web/status/8…
緑茶には余分な熱を冷まし、スッキリさせる力があるとされ、ジャスミンの香りは、気を巡らせて気分をスッキリさせてくれますので、ジャスミン茶は今時期の朝などにいいですね。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月1日 - 18:47
勉強の時などにもお勧めですが、夜は睡眠を妨げるのでご注意くださいね~
ジメジメ時期の朝ごはんには、緑豆のお粥、小豆粥、黒豆粥など、豆入り粥がおススメ。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月1日 - 18:51
豆には利水作用といって、体内の余分な水分を排出し、胃腸を元気にして、むくみやだるさを低減してくれる力があります。
お粥は胃腸に優しく、エネルギーと潤いを補えます #ミドリ薬品とお粥
中医学は科学では説明できない病気を治療する事が出来ます。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年7月27日 - 14:36
自然哲学や心理学に近いものです。
迷信や宗教とは違います。
理論は科学的ではありませんが、長い間の経験と統計学によって支えられています。
現代医学は検査で解るものの治療は得意ですが、検査で解らない物の治療は難しいです。
血圧が高い人は、血圧を測る時に猫背になっている事が多いです。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年7月27日 - 15:08
腰から背中にかけてしっかり背骨を伸ばして測定してみて下さい。
それで血圧が下がる場合は、普段から猫背にならないように注意してください。
妊活中はどうしても頑張りすぎて肩に力が入り過ぎている方が多い。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年7月29日 - 16:08
もう少しリラックスして気血水の流れを良くする事が大切です。
好きな音楽を聴いたり好きなアロマを楽しんだり、毎日の生活を楽しむ事が大切です。
赤ちゃんは天から降りてくるもの。
たたき落とそうとしても逃げてしまいます。
生きていると色々な悩みが尽きません。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年7月29日 - 16:52
ですから、「悩みはあるのが当たり前」
だとすれば、悩みと上手につき合う事が大切です。
時には諦め、時には頑張り、時には楽しみにかえたり、喜怒哀楽の中で上手につき合う事が大切です。 pic.twitter.com/cPYbPUZK9P
中医学では「効不更方」という言葉があります。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年8月1日 - 12:54
ある程度効果が出ている場合は、処方を変更しない方が良いという意味です。
漢方で効果が出てくると、どうして欲張って、もっと効くものは無いかと考えてしまいます。
効果が出ている時に処方を変更するとあまり上手く行かない事が多いです。
あおぞら財団のゲストハウス&カフェの名前が決まりました。
— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2017年8月1日 - 17:50
「姫里ゲストハウスいこね」と「くじらカフェ」です!... fb.me/8L75IOphv
中医学で言う血虚(血の不足と血の機能低下)は、病院でいう貧血とはイコールではありません。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月1日 - 17:19
簡単に言うとこの写真のようなイメージ。
貧血と病院で言われなくても血虚の場合もあります。
中医学では、その人が感じる症状も重要な判断材料です… twitter.com/i/web/status/8…
血虚チェック
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月1日 - 17:22
〇冷え症
〇めまい・立ちくらみ
〇眠りが浅い
〇不安・心配性
〇疲れ目
〇顔色のくすみ
〇目の下のクマ
〇爪が薄くて割れやすい
〇抜け毛が気になる
〇髪の毛が細くなった
〇乾燥肌
〇小じわ
〇肌にハリがない
〇生理の量が少ない
血虚だと出やすい症状です!
血虚の人が普段とると良い食材
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月1日 - 17:26
◎小松菜
◎ほうれん草
◎人参
◎レーズン・プルーン
◎黒ゴマ
◎黒豆
◎きくらげ
◎レバー
◎赤味の肉
◎豆類
◎もも
などなど
食材を吸収できる胃腸を整えるのも大事ですので、暴飲暴食・油もの・甘いもの・冷たいものの摂り過ぎはNG
夏のセルフケアの参考になりますね(^o^)/ fb.me/8XNaMQYxs
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年8月1日 - 20:04