金丸文武の日本放浪ブログ

放浪の詩うたい 金丸文武の日本放浪での出来事

鹿児島

2008-11-17 19:33:50 | Weblog
ん-‥‥‥ネタがない。


(´~`)ネタネタ


今鹿児島県の鹿屋です。
鹿児島は、方言の聞き取りにくさ日本代表です。
ライバルは青森です。


鹿児島のホストと、

津軽のキャバ嬢の、

やりとり聞きたい。

故郷 美々津

2008-11-13 19:37:11 | Weblog
美々津の秋祭り。

久しぶりにちょっと見に行ってみた。
小学生のころに太鼓台の上で太鼓叩いたなぁ‥‥‥
あんなに小さかったっけ。天をつくような櫓に見えていたのになぁ。

写真は婦人部の踊り。雨の中。誰も見てねぇ。寒そう。

この中にかあちゃんいます。

天領うどん

2008-11-08 02:07:21 | Weblog
富良野のトリセイも、

札幌のミソラーメンも、

前橋のカツ丼も、

静岡のおでんも、

和歌山のトンコツ醤油ラーメンも、

岡山のむらさきうどんも、

博多のモツ鍋も、


‥‥‥


全部吹っ飛ぶ。

それが天領うどん。
神の味。

ただいま日向。

天神にて

2008-11-06 15:20:30 | Weblog
昼間、人ゴミでにぎわう天神。
懐かしの街を思い出をたどりながら歩いていると、

チャリン

という音がした。ぱっと音がしたほうを見てみると、おじさんが一本背負いキメられたみたいにかなりアクロバットにこける瞬間だった。駐車場のチェーンにひっかかったのか。

うわぁ、痛そ-‥‥‥

おじさん、相当きれいにキマッたのかなかなか起き上がらない。座ったままでうつむいている。哀愁ありすぎ。
しかしおじさんのそばにいた人、誰も声をかけない。みなチラチラ見てるだけ。俺は道路を挟んだ反対側の歩道を歩いていた。都会は冷たいなぁと思っていると、一人の青年がおじさんに声をかけた。あぁ、優しいお兄さんだなぁと思いつつ僕はそのままラーメンを食べに行きました。

こってりトンコツ、
「秀ちゃんラーメン」
うまし。

お腹いっぱいになり、もと来た道を思い出にひたりながら歩いていると、なんか話し声が聞こえた。

「わしらのころはなぁ、こんなものなかったウンタラカンタラ‥‥‥」

「はぁ‥‥‥」


ちょ

さっきのおじさんと青年

(´Д`)ウケるんですけど

40分くらい経ってるんですけど

声かけなくてよかった‥‥‥