金丸文武の日本放浪ブログ

放浪の詩うたい 金丸文武の日本放浪での出来事

兵庫県神戸市ライブ

2008-02-29 11:17:39 | Weblog
神戸は日本が鎖国を解いた時に最初に開かれた港の一つですね-。そのため山手の方に行くと、幕末当時に神戸で商売をしていた外国人さんたちのお屋敷が残っています。
路地が入り組む坂の町。古い洋館を眺めながらちょっと角を曲がると‥‥‥‥あったあった。

神戸の弾き語りさんたちのたまり場、

「ハッピーローラ」

ゆうべはそこでライブでございました。


いやー、今回の出演者、みんなかなりよかった。四組ともしっかり自分の世界と熱い魂を持ってて、見事にぶちかましてくれた!!のまれそうやったわ‥‥‥‥



一番手 野上裕輔

汗ダッラダラで足踏み。熱い男やった!!


二番手 夜明けのガロ

この前、神戸新開地のライブハウス「一番星食堂」でも対バンした彼。よかった。めっちゃよかった。優しいけどトゲがあって、切ないけど温かい。ガロ君、歌詞書くのうまいわ-。ノリノリでお客さんぐいぐい引っ張ってた。


三番手 金丸文武

結構いい感じやった。お客さんも盛り上がってくれた。


四番手 YHOHEY

ヨーヘイ君。バイク乗り。男臭いパワーコードでエンジン音みたいなバッキング。疾走しとった!!かっこよし。今回のライブの主催者。



いいライブはインスピレーションを与えてくれます。新しい曲のヒントが溢れてくる。

みんな!またやりましょう!!写真はライブ後のセッション。



ヨッシャ!吉野家行こ!!

やばい

2008-02-25 20:23:12 | Weblog
人生を変える出会い、

人生の指針を示してくれた出会い、

人生に喜びを与えてくれた出会い‥‥‥



今までに何回かあった。
これからもきっとあるだろう。


そして今日、またそんな出会いに辿り着いた。


「石井明夫」


全身の細胞がふつふつと熱をもってくる感覚。
きた。間違いない。
俺また次のステップに行くぞ。


今までこの人を知らなかったことが悔しい。
しかし、そう。このタイミングがベストタイミング。
すべては必要な時に手に入る。
どんな最悪な状況でも、それが今の自分には最適な状況。


二年前の群馬「わんずほうむ」。あそこから俺は変わった。
そして今日だ。

明日出発

2008-02-22 12:28:46 | Weblog
車の手配がつきました。

ようやく出発できます。


今回の放浪はちょっと長くなりそう。まず関西でライブ。東海でブッキングしながら関東で独唱パンク。

東北のぼって北海道。次の帰省は秋かな。


というわけで食べ納めの天領うどん。

影の主役!!

おにぎり!!!!