文武
「ばちあたりもんがぁぁぁ~~~!!!」
大輔
「‥‥‥‥‥」
‥‥‥ポチ
文武
「ねぇ!どうやった!?よかった!?ねぇ!!」
大輔
「いいっちゃねぇ?」
文武
「なんやそれ!?よかった!?」
大輔
「だからいいと思うよ。それより飯食べに行こうよ。」
文武
「あ、いいねそれ。」
歌入れ。ハンパなく難しい。
正解がない。
文武
「大輔、今度の日曜も歌入れ付き合ってよ。」
大輔
「え~~!めんどくせぇ!」
文武
「めんどくせぇってなんや!大輔、俺達のこの一年の努力が報われるかどうかの瀬戸際よ!?お前のベースが活かされる歌を入れたいジャン!?だからさ!付き合ってよ。」
大輔
「かったりい。」
文武
「ボケが。」
そんなこんなやりながら歌入れ。
今週いっぱいで終わる予定。
バンドアレンジにこだわったので、シンプルさを損なわないためにコーラスは入れない。
完成が近い‥‥‥
「ばちあたりもんがぁぁぁ~~~!!!」
大輔
「‥‥‥‥‥」
‥‥‥ポチ
文武
「ねぇ!どうやった!?よかった!?ねぇ!!」
大輔
「いいっちゃねぇ?」
文武
「なんやそれ!?よかった!?」
大輔
「だからいいと思うよ。それより飯食べに行こうよ。」
文武
「あ、いいねそれ。」
歌入れ。ハンパなく難しい。
正解がない。
文武
「大輔、今度の日曜も歌入れ付き合ってよ。」
大輔
「え~~!めんどくせぇ!」
文武
「めんどくせぇってなんや!大輔、俺達のこの一年の努力が報われるかどうかの瀬戸際よ!?お前のベースが活かされる歌を入れたいジャン!?だからさ!付き合ってよ。」
大輔
「かったりい。」
文武
「ボケが。」
そんなこんなやりながら歌入れ。
今週いっぱいで終わる予定。
バンドアレンジにこだわったので、シンプルさを損なわないためにコーラスは入れない。
完成が近い‥‥‥