たこやきです。別名歌峰です。
ビミョ~に、使い分けてるよーな、区別ついてないような、二種類のHN。
どっちもどっちで使えねえ感じの(笑)
本日は似顔絵をガシガシ描いてきました。
いい勉強になりました。
「美形に描いてもらえる~」などと殿方が集まってきてビビリました。
教育学部の方ってノリいいねえ。
しかしホントにみんな、綺麗な顔してると思うよ。
大抵の女の子がパッチリ二重だし、男女ともども眉綺麗だし(これは自分で綺麗にしてるのか?)
今、アイラインを強調するメイクが主流なのかな?
目自体が大きなわけじゃないのに、目の印象が強い女の子が多かったです。
多分、一番本人を特徴付けるのは輪郭ですね。
輪郭……特に頬骨の張り具合だけが千差万別って感じでした。
いつもイラスト描くときはそんなに意識しないけど。イラストの子は基本美形だから。
美形じゃない部分=人の顔を本人の顔たらしめている部分
って感じだな~、と。
鼻は描くの得意じゃないので、結構ごまかしました。
鼻をうまく表現できればグッと本人らしさが増したんだろうな。
あと、流行なんだから仕方ないけど、
分け目グッシャの人、多すぎ(笑)
おに~さ~ん、そのアタマ、ど~なってんの~??
大変良い経験になりました。随分今風の髪型の経験値が上がったぞ。
資料として手元に残らないのが痛いけど。
(全部本人にプレゼント。要らないという人はいなかったな)
むしろ、延々、自分のあずかり知らない所に大量に、自分の絵が残るのが怖いけど(^^;
存外人気が出て、ようけ人が来ました。
少なくとも閑古鳥は来なかった。
意外と自分の似顔絵欲しい人っているもんですね。
って、題名と関係ない話に(汗)
元に戻そう。
青い瞳(あおいめ)という表現を使いますか?
いや、青に限らず。緑でも茶色でも。
行きつけサイト様にて、「瞳=虹彩を含んだ色つきの部分」「黒目=瞳孔」
という意味で二つの語句(両方じゃなかったかも)が使われておりまして。
自分は瞳=瞳孔、黒目=含・虹彩、と解釈してたので(生物学的にはこっちが正しかった)、
歌峰と名乗って(たこやきと名乗るの恥ずかしい・笑)指摘したのですが。
ぶっちゃけ、
「青い瞳」って、使いません?
これまで幾度、この表現が使いたかったことか!!
目と眼じゃ限界ある気がしてん。
微妙に使い分けるけど、視線を表す時とか、
「フィラーシャの碧い瞳が、彼を見据えた」
の方が綺麗な気がして……ううっ、使いたい……。
実際には「フィラーシャの碧い眼が……」とやるけど。瞳のほうがパッチリしてそうとか、良く分からないイメージがあります(笑)
皆さん、使いますか? 瞳(め)という表現。
今回行きつけサイト様で使っておられた表現だと、自分的には目に止まってしまったので指摘しましたが、
正直な話、自分の感覚が「一般的」という自信もなし。
生物畑にいるおかげで、無駄にウルサイだけかも……みたいなね。
(一般常識が世間とずれてきますよね。大学で専門やってると、その分野だけ……)
普通に一般的に通じるんなら、いちいち指摘するべきじゃなかったかな~、とか、色々考えました。
皆さん、黒目と瞳、どっちがドコだと解釈してらっしゃいますか?
ビミョ~に、使い分けてるよーな、区別ついてないような、二種類のHN。
どっちもどっちで使えねえ感じの(笑)
本日は似顔絵をガシガシ描いてきました。
いい勉強になりました。
「美形に描いてもらえる~」などと殿方が集まってきてビビリました。
教育学部の方ってノリいいねえ。
しかしホントにみんな、綺麗な顔してると思うよ。
大抵の女の子がパッチリ二重だし、男女ともども眉綺麗だし(これは自分で綺麗にしてるのか?)
今、アイラインを強調するメイクが主流なのかな?
目自体が大きなわけじゃないのに、目の印象が強い女の子が多かったです。
多分、一番本人を特徴付けるのは輪郭ですね。
輪郭……特に頬骨の張り具合だけが千差万別って感じでした。
いつもイラスト描くときはそんなに意識しないけど。イラストの子は基本美形だから。
美形じゃない部分=人の顔を本人の顔たらしめている部分
って感じだな~、と。
鼻は描くの得意じゃないので、結構ごまかしました。
鼻をうまく表現できればグッと本人らしさが増したんだろうな。
あと、流行なんだから仕方ないけど、
分け目グッシャの人、多すぎ(笑)
おに~さ~ん、そのアタマ、ど~なってんの~??
大変良い経験になりました。随分今風の髪型の経験値が上がったぞ。
資料として手元に残らないのが痛いけど。
(全部本人にプレゼント。要らないという人はいなかったな)
むしろ、延々、自分のあずかり知らない所に大量に、自分の絵が残るのが怖いけど(^^;
存外人気が出て、ようけ人が来ました。
少なくとも閑古鳥は来なかった。
意外と自分の似顔絵欲しい人っているもんですね。
って、題名と関係ない話に(汗)
元に戻そう。
青い瞳(あおいめ)という表現を使いますか?
いや、青に限らず。緑でも茶色でも。
行きつけサイト様にて、「瞳=虹彩を含んだ色つきの部分」「黒目=瞳孔」
という意味で二つの語句(両方じゃなかったかも)が使われておりまして。
自分は瞳=瞳孔、黒目=含・虹彩、と解釈してたので(生物学的にはこっちが正しかった)、
歌峰と名乗って(たこやきと名乗るの恥ずかしい・笑)指摘したのですが。
ぶっちゃけ、
「青い瞳」って、使いません?
これまで幾度、この表現が使いたかったことか!!
目と眼じゃ限界ある気がしてん。
微妙に使い分けるけど、視線を表す時とか、
「フィラーシャの碧い瞳が、彼を見据えた」
の方が綺麗な気がして……ううっ、使いたい……。
実際には「フィラーシャの碧い眼が……」とやるけど。瞳のほうがパッチリしてそうとか、良く分からないイメージがあります(笑)
皆さん、使いますか? 瞳(め)という表現。
今回行きつけサイト様で使っておられた表現だと、自分的には目に止まってしまったので指摘しましたが、
正直な話、自分の感覚が「一般的」という自信もなし。
生物畑にいるおかげで、無駄にウルサイだけかも……みたいなね。
(一般常識が世間とずれてきますよね。大学で専門やってると、その分野だけ……)
普通に一般的に通じるんなら、いちいち指摘するべきじゃなかったかな~、とか、色々考えました。
皆さん、黒目と瞳、どっちがドコだと解釈してらっしゃいますか?