茶園太郎。

超ローカルネタ。
紅坂さん、アシオさん。まずはコッチを見てあげて。
（イキナリ相手指定かよ。申し訳ない）

「まさか検索かけたところで出てこないだろ～」
と、母校の代表的怪談である「茶園太郎」で検索をかけた本日の昼下がり。
見つけちゃった。驚いた。

しかし……某久○先生に聞いた話と違う気がするんですが、どうでしょう？
彼、義賊だったんじゃなかったの？？
村内でわるさをしたんじゃなくて、街まで走って行ってたとか聞いた覚えが……覚えが……。
なんでしょう、諸説在るのはこの手の怪談では珍しい事ではないのでしょうが、真相はどっちだ……！？　まあ、私が記憶しているもののほうが、真相と呼ぶには超人がかってましたがね、茶園太郎。

こんなネタそれこそMixiで書くべきかと思いつつ、でも某BさんもAさんも参加してないからね（笑）
このネタから思いついて、Mixiで母校検索かけたらコミュニティがあったよ。
そんで多分同窓生（寮で同じ部屋だった子）がいた……！
でも本名名乗っておられないので確認が取れず……お声をかけるのを断念。
なんつーか予想通り、ネットヒッキーならぬMixiヒッキーばりばりです。別名幽霊Mixi？（笑）
まだこっち（当サイト）の方がマシですな。


とか言ってる間に今日も日付は変わりました。
まだ毎日更新の方書いてない……がんばります。
一日落としたけど、まあまあ頑張ってます。

トノサマガエル、絶滅の危機？

そんな話を以前大学の先生から聞いたのですが……。

ホントなの？　と半信半疑でした。だって、実家に帰ればイヤっちゅーくらいピンコピンコ跳ねているのですもの……（笑）
家の裏の池には主様級の奴が居たり、ちょっと畑を見遣ればオッソロシイ大きさの（自分とどっこいの体積の）ミミズを咥えてたり（アレ、ホントに全部食ったんだろうか？）、イヤなんかもう、「道を歩けばカエルに当たる」状態なので（笑）

でも、ウチにこんなにカエルが多いのには実は理由があります。

ウチのおじーさまが毎年、田の水の管理をするのに、ちゃんとオタマが変態するのを待ってから水抜きをするからです。
「やっぱりカエルが居る方が田の環境にもええんじゃろうけえ」
と、なかなか考えの深い事をおっしゃってて驚いた。じいちゃん、その時孫はじいちゃんを尊敬したよ。

一体どの辺でどのくらいトノサマが減ってて、何処が貴重な残りの生息地なのか知りたいですね～。
いや、なんか、メダカにしろトノサマにしろ、自分の周りに当たり前に居ると「貴重」なんて実感はてんで湧かないものでして。
居なくならなきゃ多分、「居たこと」が貴重だったと気付かないんじゃないかな～、と思ってみたり。
嬉しいじゃないですか、単純に（笑）「貴重な生息地なんですよ～」とか言ってもらえると（笑）

今年はカエルの求愛シーズンに実家に全然居なかったので、全くあの超うるさいゲコゲコを聞かなかったのですが……なんかソレも寂しいです。
外はそろそろ、コオロギが鳴き始めるシーズンになりましたね。
いつかは実家に帰って、生態系を守る農法に挑戦してみたい、というのが密かな野望……。田んぼはあるので、あとはまあ、失敗しても困らない程度に、先に貯金しとかないとね★
どうせ兼業農家になるかリタイヤ後農家になると思うので。
今はまだご老人方（自分ちのもだけど、田舎はご近所さんの噂話がうるさいのですよ……）の目があるので妙なことを始めると周囲の目がうざったくてたまらんでしょうが、いつかそのうち……とか考えてます。

とか、今日のNHKスペシャル（豊岡のコウノトリ復活の話）を見ながら思いました。

おととい辺りから……。

とうとう始めてしまいました、一人二次創作祭り。

って言っても、自分が書くわけじゃないけどね。
や～、面白いね～。人それぞれの妄想が出てて。無駄美しかったり、無駄乙女だったり……って、書いてるご本人の前で言ったら絞め殺されそうですね。
そろそろ食傷起こしてきたので自分の創作にとりかかるか～。

や、決して二次もやおいも嫌いなわけじゃないですよ……！
むしろ好きなほうさ、どっちかといえば！
ただまあ……しばらく漬かってると食傷起こしちゃうだけで。
あと十年弱若ければ（中学生くらいなら）ドップリドップリはまっただろ～な～、て感じのジャンル（一つのオリジナルに対して数多くある『二次ジャンル』の一つ）がありまして。
もうそんなに若くないので（思春期越えちゃったので）そこまで惹き込まれたりはしないだろうけど、何か感慨深いっす。
「ああ～、人間（特に女の子）たまには、こういう妄想も必要なのよね～」
みたいな。

そう思えばこそ。
オリジナル書きたいと思います。
その人にとって必要な「妄想（ファンタジー）」を、その人が広げる足がかりになる作品を、自分が作れればいいのに、と。
そういう、その人の中にあるモノを触発する「ネタ」なり「ツボ設定」なり「シチュエーション」なりっていうのは、一旦その切れ端なり要素なりを渡されてしまえば、数限りなく果てしなく妄想できるものなんですが。
でも、そいうのを「ゼロから作り出す」のって難しい気がしますし、それが出来ている作品は凄いのだと思います。
どれだけツボシチュが書きたくて話を考え始めても。
ゼロから作るとキャラは立たないは設定はかみ合わないは、流れはスムーズに行かないわで、書きたかった「それ」をクッキリ作品に出す事って結構難しいものだなーと思ったりします。それ以前に、何かに触発されなきゃナニが自分の「ツボ」なのかにも気付かないし；

ざっつえんたーていめんと。

私が書きたいのは多分エンタメ小説なのですよ。
ツボ設定で唸らせたい。
誰かの作った作品の中のツボ設定に「触発されて」その二次創作をするのは、結局「消費」であって、「創造」ではないのだろうと思うのです。
それよか、誰かを「触発させたい」というのが野望……かな。

要するに悔しいだけ、とも言う（笑）
前にも書いたことあるけど、二次だと逆立ちしたって、ナニしたって、どんだけスンバラシイ作品を書いたとこでそれは「自分のもの」じゃないわけですよ。
ちょっと経って次の巻が出れば見事展開は己の予想を裏切り、今までのそのオハナシを元に描いた自分の中のファンタジーはものの見事に崩れ去る。
「ああ、私の考えた○○はニセモノだったんだ……」
という虚しい思いに駆られる。

そんくらいだったら「自分が考えるのが本物！！！！」なキャラなり世界なりで遊ぶ方がいいじゃないか！
と、いうわけです。
…………考えるの大変だけどね。

で、その自分で考えたお話で、自分と同じ「ツボ」なり何なり持ってる人を触発できたら万々歳。そのためには腕が必要な気がしますが。腕が。



な～んちゃって、ロクに話を書けてもない奴がエラソーな言ってますがね（笑）
わーい、とりあえず別ブログの小説頑張りまーす……。

今更発覚。

クレイド、髪の毛黒だし、全然長くないよ……！

序章で「焦げ茶の、長めの髪」と力いっぱい出しちゃった★
アホだわ……。一体誰が書いたんでしょうね～？　さっき設定イラストみて一人で引っくり返ってました（＾＾；

ホントに始めてみました。

Ｍｏｏｎ　Ｓｎｏｗ
にて、毎日更新を目指して見ます。ええ、たとえ一行であろうとも……！

題名も決まってないけどね；
お暇な方は見守ってやってください☆

とうふ。

「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」っつートウフをご存知だろうか？
ここがオフィシャルサイトなんですがね。

近く（？）のゆ○タウンに売ってました。驚いた。行き着けサイト様の日記で存在は知ってましたが……。
で、購入。食ってみた。

…………うむ、
普通のトーフじゃないです。

何だろう。オススメの食べ方は「そのままで」でしたが。
クリーミーすぎ、まろやかすぎて醤油とかネギとかカツオとかとは相性悪そうでした。
どっちかってえと、サラダ？

甘くて濃厚……行き着けサイトさまの日記にあったように、ティラミスとかデザート系に応用すると美味いかもしれません。

ま、ウチの近くでも手に入ると言う事は、結構全国区で出回っているのでしょう。
お近くのスーパーで話のタネに探してみるのも一興かと。




とか何とか、色々ネタはあった気がしたのに、CATVでナルト見てたらスッコリ抜けました。（どーん）
駄目だこりゃ。



ああ、そうだ！！
１４日に拍手くださった方、ありがとうございましたー！
イケショウとクナはあと一作（人気投票お礼）を残したところで止まっております……っていうか、イケショウが一旦完結してからコチラ、ナニゲに全然どの話も書いてません；
い、い、院試がね……あうー。やべえー。
既にナニから手を付けたらいいか分からない勢いですよ。

ああ、暑中見舞い下げないとな～……。



レンタルDVDとビデオを借りまくってきました。
旧作常に１００円のレンタル屋が近くにありまして、重宝してます。
陰陽師２とかT.R.Y.とか、キングダム・オブ・ヘブンとか借りてきました。
あとトロイとかラスト・サムライとかも借りたいですね。マトリックス・リローデッドとか……話題になったッぽいの（笑）
アクションとかも研究できたらいいなー。貴族とかも研究できたらいいのになー。
まあ、そう気力は続かないでしょうけど。
あ、でも「あらしのよるに」とチョコレート工場は早く借りたいですねー。まだ一泊二日の新作（300円）なので二の足踏んでます。

自分の話のほうですが。
投稿～とか考えてる話は、何か……うん、これ以上は多分書きながらでないと決まらない……。でも、穴だらけすぎて書くのに二の足……多分、書き始めてから感じが掴めるかでに時間（枚数）がかかりすぎて、完成した後の推敲が大変そうな悪寒がビンビンします。
何本か修作書いたほうが良いのかなー。
こっちで修作公開したら駄目かしら？　めさネタバレ祭りになる気がするけど。
アレです。イケショウとクナの六話までみたいな期間が欲しい。筆慣らし？

とりあえず何でも良いから書き始めろよ、って話かしら？（＾＾；
張り合いを……って、ネット公開するとまた連載中が増えるという無様な事になるしなあ……。うう～。
正直言って、縦糸と横糸がうまくかみ合ってくれる自信がありません。
縦糸は超・王道ロマンス。片山さん（帰省先で久々に会ったｖ）に見せて、「ど真ん中だね！」と太鼓判を頂きました（笑）
横糸は重たい重たいテーマ。いわゆる「生命ってなんだ？　ロボットは生きてるの？」って奴でして。
あれ？　こう単純に書くといけそうな気がするのに……。人間とアンドロイドの恋愛とか結構アリじゃないですか！　むしろありがち……。
うう～。なのに何故こんな噛み合せるに自信がないのか……。ああ、多分恋愛書く自信がないんだわ。そうか……。


修作（下書き）ページ作るかもしれません。
目標は毎日更新。その代わり量少な目。ボロイ。
ちょっと自分を追い詰めてみます。（何か、イケショウ→院試→投稿話と追いつめられっぱだった気がするんだけど、追い詰められないと書かないんだよね、私……）


月の杖は……もう諦められてる気配がするので、気にせずマッタリやることにします……。

サボテンの芽

本日二回目ですが、この機を逃すと次はいつになるか分からないので（笑）
サボテン、双葉付きです。
サボテンてこんな風に生えるんですよ……！
私は初めて見たとき感動しました。おまえ等双子葉類なのか……！！

夏野菜

現在の我が家の水槽。
でかい長いのがニガウリ(ゴーヤ)、ちっちゃめなのがオクラ、あと丸いのがスイカ。
ついでに大きくなりすぎたキュウリも一本混じってます（笑）
オクラ以外は苦瓜西瓜胡瓜とウリばかり（笑）

完熟ニガウリ

は、苦くない、と去年辺り書いたと思いますが、
その実物。黄色いのが普段食べる皮の部分で、中の赤いのは種の周りのわた。この赤いとこが甘いのです。

明日帰省いたします～。

お盆休み。十九日か二十日まで向こうでのびてきます。
のでので、ネット落ちするのでよろしくお願いします～。

相変わらず某少年漫画漬けで、自分の小説を一文字も書いてない駄目っぷりですが、とりあえず盆明けにはそんなに忙しくはならないはずなので……頭リセットしてきて頑張れればよいな～と思います（超弱気）。

それでは皆様、良いお盆を（笑）。

暑中見舞いつったって……。

昨日（一昨日か。八日ね）で立秋じゃあございませんか！
たこやきです。

どうしよう、まあ、盆帰省明けくらいまで放置の方向で参りたいと思います。

ところでアレです。
BLEACHやらNARUTOやら、色々とOPとかEDとか手に入れたおかげでいやいやいや、絵を描くペンが進む、進む。
アホみたいに色々描きたい構図を思いついて、毎晩新しい絵の構図メモしてる感じです。……え？　小説……？　ナンノコト？（滝汗）
そろそろイケショウのクナちゃん短編書けよ、って話ですね。はい。

動きの大きい少年漫画にはまってるせいか、自分でも動きの大きい、躍動感のある絵が描きたくて、無駄にあおりとかふかんとか、前のめりだったり、体捻ってたり足上げてたり……うん、楽しい。描けると楽しい。
こういうのもリズムがあるらしく、何か自分の中で「こういうのが今なら描ける！」というのがあります。
ちょっと前まで２人以上を絡ませる（ただ並べるんじゃなくて、お互い触れてたりとか、同じ空間上に居る感じ）のが流行りだったんですが。
二人以上が良く動いてるの目指したいですね、今は。あんまりその二人に接触はない感じですが、今（＾＾；
あとは起伏の大きな表情が描きたかったり。やっぱ少年漫画モード（笑）
いや、うん、綺麗なんですよ……！　NARUTOの絵！！！
好みやわ～。話も絵も。
ま、それに釣られてアクションぽい絵が描きたくなってるとか、そういう単純なお話。


ところで。
サヴァン症候群の天才の人々の事を中心に、脳の処理と創造性についてBS1でやってました。
何かに特化した天才というのは、人より何かを多く持って生まれたのではなく、標準・平凡な人たちよりも一つ、脳の処理が欠けている人たちなのではないか……という話。
そのため、言語表現やコミュニケーションは上手く行かないけれど、数学や音楽、絵などでずば抜けた才能を発揮したり、とんでもない記憶力を有していたり……ということでした。
逆に言えば凡人は、脳の機能が大したことないから凡人なんじゃなくて、脳の機能がちゃんと揃ってるから凡人……？　みたいな。

…………ちょっと、天才がうらやましい今日この頃です。
絵も音楽も、才能ほすぃー！！！
でも、私から言語能力を取り上げると、ロクな物が残らない気もします。
文章書きな自分を捨てたいとも思わんしな。
でもカメラ・アイとかいいな～、いっぺん見たものは細部まで忘れないんですよ？
そんな能力があれば、どれだけイラストの背景を描くのが楽だろう。
写真見ただけでその三次元的な姿がありありと想像できたなら、どんなに良いだろう？　こちとら最悪、写真を斜め下から覗いてる（意味ないけど）っていうのに。

でも多分、イラスト絵、漫画絵は「平凡な脳」の産物なのだろうと思います。
そこにあるのは一種の約束事であり、ルーチンだから。
逆に写生とかに必要なのは「ありのままを見る」こと。
固定概念を捨てて見る。個人的には「因数分解して見る」と捉えておりますが……。これって、疲れるんだよね。一般人の私が何となくでもコツを掴むには相当時間がかかったし、今でもちょっと気を抜くと忘れるし、ホント、三十分やってればいっぱいっぱいになります。

だからこそ、小学校の授業で漫画絵はご法度だった。
と、いうことが今なら分かる。うん。漫画絵は「今、そのものを見て」描くのとは全く別の事だからなんだよ。あれって。タダ単に、目に★が入ってるのが罪なわけではなく。

とか良く分からん横道にそれつつ、
やっぱ自分は凡人でいいのかー、凡人なりの道を進むかー、などと考えてます。
割と元々、天才に対する憧れは強い方なので。天賦の才ほしー。ほしーってって手に入るのは天賦の才じゃねーよ、と自分で突っ込みながら。
一日だけ天才になれればいいのに（笑）
でも、人より持ってるから天才、ではなく、持たないから天才、なのならば、それはいつの日か可能になるかもしれませんね。
よーするにいつも働いてる機能を抑制すればよいのだから。
音楽の才能と絵の才能、どっちがいいかなあ……？（こらこら）

色々な脳の機能がまっとうに働いてるからこそ平凡、ってのとまたちょっと話はずれますが。
女の人の方が脳りょう（右脳・左脳を連絡する繊維の束）が太く、総合的に考えることが出来る……逆に男の人の方が一つの事に集中しやすく、その間は他の事はおろそかになりやすい。だから、女の人の方がバランス的には優れているけど、男の人のほうが一つの分野で大きな業績を残して歴史に名を残す人の方が多いのかもしれない……なんてな話があります。
まあ、あくまで仮説だし、脳りょううんぬんも一般論ですが。たしか某アナウンサー（男性）の方なんかはすごく脳りょうが太いんじゃなかったっけか？

どっちにしろ、人間一人のキャパシティは決まってて、広く、浅く、バランスよくになるか、狭く、深く、アンバランスになるか……っていうんだったら、平々凡々でもバランスいいほうが自分の人生的には好みかなー、ってか、その方が人生楽かなー、とか。
でも天才とか憧れるわー、とか。矛盾した事考えております。

平凡なのは知ってるし、瞠目されるほど他人より抜きん出てるわけじゃないのは知ってるけど、でも、自分の『得意』というか、『特性』……自分で「これが私の特性だ！」と思ってることが、自分の気のせいなんかじゃなくて、何か確たる証拠があればいいのに、とか思ったりもします。
科学的に、「貴方の脳は暗記に特化してますねー、逆に計算は苦手な構造です」とか言い切ってもらえれば、得意なことには自信がつくかなー、とか、苦手な事も慰められないかなーとか。
や、まあ、ね。努力放棄しちゃいかんのだろうけど。
でも特に苦手なことなんて、いつまで経っても、何処まで行っても、「努力が足りなかったからかもしれない」と思い続けるのって苦痛だし。
「～だから仕方がなかった」と言うのもなんか違う気がするけど、「それが私の身体的（←脳ミソも内臓のうち！）特徴なんだ」と言い切れれば少し自分を許せるんじゃないかな～とか。

…………あれ？　何だかんだで私、メチャメチャ計算が出来ない（遅い）ことに劣等感持ってる？
ふふふふ、まあね。どれだけ他の成績が良くても、総合だとクラスで上位の頭でも、計算プッツンなおかげで、自分が「秀才」と思ったことなんてないもの、おほほほほほ！　秀才ってのはあれでしょ？　計算が速く出来る人間の事を言うんでしょう？（少々誤った認識）

逆に無駄に記憶力が良い（しかも超・分野限定。主に発揮されるのは授業とドキュメンタリー見てる時くらいで、日常生活だとどうだろう？）のとか……うんまあ、アレだ。どーせなら自分も何か、診断下るとか何とか「貴方はそーゆー脳持った人間です」っていう保証が欲しい、という願望の屈折した形として、「天才」に無駄に憧れるのかもしれません。
……こうやって文章にするとたこやきさん、変な人にみえるかもしれませんが、実際はドングリの背比べのなかの一員ですよ。
だからこそ、「そういう風に（計算苦手とか、暗記得意とか）思ってるのってタダの自意識過剰で、ホントは大したことないんじゃないの？」という恐怖（？　というほど大それたものじゃないが）があるわけで。
だからこそ、科学的な保証が……嗚呼堂々巡り。
別に、悩む必要もなく人から抜きん出てたら悩みませんよ！

とまあ、
この辺が自分が「脳科学」に引き込まれる、要因の大きな一つなのだろうと思います。
うん、掘り下げたら結構変な結論が出てきたなあ。
お付き合いくださった方、ありがとうございます。
ごくろうさまでした★

そういえばやってなかった。

突如暑中見舞いなど出した言い訳（笑）

すみません、普段人様んちで配布されてても、観賞はするけど攫って帰ったり自分ちに飾ったりは全然しない奴なたこやき。
それが何で急に自分ちで配布してみたのか？

いや、何か……勢いです（苦笑）

「イラストサイトっぽいことやってみるか～」

という発想の結果がコレ（＾＾；
あと、まあ、構図思いついちゃったので。
院試明けの飛んだ頭にこそ為しえた所業にございます。

んでもって暑中見舞いだっつーに、見ると更に暑くなりそな絵で更にすいません（笑）
自分でも暑苦しかった！　照りつける太陽にビカビカに反射する海！
ムンムンしてきます。
そもそもエアさんご本人があつくる……げふん、熱いお方（火属性のキャラ）だしね。

背景の海とか、レイヤー合成機能を駆使しまくって描いてたらPCが死に掛けました。
元絵がどでかくて1280*1024なんてなサイズだったのに加えて、なんと総レイヤー数１７枚！　全部で２０MBまで行きました。
途中でアンドゥやってるときにデータが壊れて、ホントはあった太陽を削る事に（苦笑）
やっぱでかすぎるとマズイですねえ。


って、何でこんなに語ってるかと言いますと、
要するに「配布」なんて慣れないことしたおかげで緊張してるのであります（笑）


そして何より。
そんなイラストを拾っていただいた方々、ありがとうございますｍ（＿＿）ｍ

トップ改装。

ホントは六月中にはデザインが完成してたんですけどね。
案内とか、お題インデックスとか、まだ作らなけりゃならんページがありますが、その辺はまた追々に。
書斎や応接間のフレームも外そうかと思ったり、思わなかったり。
色々ゴチャゴチャしてきたので多少分かりやすくなればな～、と思います。

暑中見舞いアップ～。

そして、頂き物も1点アップ！！！
ルチルナさんを頂いてしまいました！　イチオさま、ありがとうございます～！
そして例によって暑中見舞いの線画Ver.をこっちで公開。
よろしかったら塗り絵にどーぞ★
エアカナさん、七つの聖石バージョンです……なんて言ってもわかんないですよね、すいません。
ナナメ下からとか珍しい構図です。しかも色つけたら逆光。
色々挑戦しました。
カッコよいのが描きたかったんですよ。頑張った。

小説の方は……もうちょっと待ってくださいｍ（＿＿）ｍ
今から書きますので（汗）


しかし今日は８月６日だったんですよね。
素でボケて九時に起きました。ショッキング。
八時に起きてればサイレンに気付いたはずなのに……！
院試からの開放感で完全にネジが飛んでました……。

平和教育・戦争教育が、ソレを受けた小・中学生にどんな影響を与えるのかなんて良く分かりませんが、私の場合意外とこう、物語観というか、世界観というか……そういう辺りにも名残りがあります。
意外と創作活動系が影響受けるんですよね。
歌うたったり、本読んだり、映画見たりするからさ。
「感情移入して、泣く」という感動があった以上（それがどんなに辛い内容であれ）その後の物語観に影響を与えていくのは不可避なのかもしれません。

結構私、あの反戦歌系の歌好きなんですけどね。
「桜」とか「ヒロシマのある国で」とか。皆しらないですか～？
結構良い歌が……。と思うんですが、個人的には。

影響。

私は大抵、妄想には音楽の影響を多大に受ける。

話が壮大系、バトル系な理由はひとえにそこな気がしてきた今日この頃。
レンタルで借りるCDが、どうしようもなくガンダムとかナルトとかなんですが（笑）
どっちにしろ乙女チック・ロマンチックにはならないよ！

構想中の話は少女小説狙ってたのに、ちょっと院試やってる間に完全にモードチェンジだぜ。いや、元から、構想練ってく間にどんどんヤバイ方向（アンチロマンチック）になりつつあった気はしますがね！

ああ～、でも、やっぱガンダム（SD）のサントラは良いわ～ｖｖ
どちらかと言うとクラシックぽくてｖ
梶浦さんの.hackも良いけどね！
今度ナルトのも……（以下略）
そういえばBLEACHの曲はエヴァの鷺巣さんですね！　そういわれればそうだ！
アニメのサントラチェッカーなたこやきです。
家には無駄にサントラが一杯。


誰か乙女チック要素を下さい（笑）