終末の日々更新情報。

終末の日々に、２作品を追加いたしました！
side rekku後編「神の御許で癒されんことを」
と、
side yuzuriha「譲り葉」
です。
興味のある方は、「終末の日々」へ今すぐＧＯ！

ネット環境に……。

復帰しております。
が、しかし色々リアルであって、オンラインで活動する気力がイマイチです（汗
今度の土日に急遽、
突然、無理矢理、横暴にも、
学校の用事が入ったので、土～日の昼は不在です。
アカデミックハラスメントなんじゃないのか（怒）
などと思うよーな（いやがらせじゃないんだけど、そんなにセンセーとダイガクってエライわけ？　とか思うのさ）すったもんだがありまして。
てめぇ、そんな非常識が社会で通じると思っていやがるのか、相手が生徒だからって、謝罪の一言もないたあどういう了見だ！
と、あの教室にいた生徒全員が思ったと思います。

ぐぬ～。あー、腹立つ。

腹を立てたので疲労倍増な一日でございました。
あ、紅坂さんのFFⅦのAC（？）を観させて貰いました。ウチのDVDプレーヤー付きテレビで。
綺麗でした～ｖｖｖ
すげえ、すげえ。美人が多いな～、みんな人間離れしてるな～、髪サラッサラだな～。
やっぱ古い（三年前の）パソコンの液晶画面で、画像の粗いトレーラーを見るのとはワケが違いましたわ。
PS2のゲームも『観たい』です（笑）
…………やりたいわけではなく。


しかし。
最後に、また上の不満ネタにもどって申し訳ないのだが……。
うわああぁぁあん！！　ガンダムの最終回がリアルタイムでみれないようっ！！！
ビデオだと画像が劣化してイヤー！（泣）

限りなく私信に近い独り言。

片山さんの4444リク、フォーシーズンを描いてます。アナログで。
春夏秋冬に属性、イメージが合致するキャラを、片山さんとの共同作をメインに詰め込み、青龍、朱雀、白虎、玄武をそれぞれあしらう予定。
春から順に、パステル、コピック、透明水彩(あるいは顔彩)、アクリルガッシュで着色します。
で。
春は完成しましたv
今、冬を塗っているのですが、属性水で冬に来ているティナが恐ろしく浮いている（笑）
だって褐色の肌モロ出し姉ちゃんだもん。
でも夏にはエアが入るから(^^;)
続く。

あと二日。

うわーん、あと二日でアパートに帰らなくっちゃだよう。
やだな～、めんどいな～。ウダウダウダ。
ども、一ヶ月半以上の長きに渡り、田舎生活を満喫し、身も心も田舎人に戻ってしまったたこやきです。
ちなみに小説はロクロク書いてません（滝汗）
何やってたんだろ？ おさんどんか。
あと絵をチマチマ描いてたか。マンガを読みまくったなv
今日は非常に涼しくなり、半袖半パンじゃちょっと寒い位でした。一日中。アパートに帰ると夏に逆戻りだろーか？(-_-;)

かっ、カエルがっ！！

我が家の裏にある、浅くて長細い池。
メダカにカエルにタニシにイモリ……。と生物盛り沢山なのですが、今日、その近くに立っていると、
曰く表現し難い、蛙を潰したような鳴き声が。「グゲェ」と言うか、「プギュウ」と言うか……;
何かと見ると、蛙が必死に水面から睡蓮の葉に乗り出してしがみついている。
ソイツが悲鳴を上げていたのだ。
一体何故？ とよく見ると、その片足に魚が喰い付いて腿まで飲み込んでいるではないか。
地元でゴッパツと呼ぶ肉食の魚である。それが、自分ほどもある殿様蛙に喰い付いて放さない。(続く)

裏庭になってます。

花はつけるが実をつけぬは彼岸花。
花はつかねど実のつくは無花果。
と、いうわけで裏庭のイチジクです。
実際にはナニがどうなっているのか知らないのですが（笑）
なかなか食べ頃判断が難しいですね、コレ。

今度は写真

彼岸花が実際に生えている場所です。
竹藪をバックに、下は田につながる水路、近くには椿があって実を熟らせています。
竹藪の向こうには、以前は茅葺きの空き家があった空き地があり、竹と茅に浸食されています。

ただ今午前一時

しかしながら、何の明かりも持たず外を、どこまでも行けそうだ。
本日は十六夜。昨日に引き続き、月は霞をまとい、この辺りは霧に閉ざされている。
霧のおかげで向かいの山に灯る住宅の街灯もかき消え、辺りを照らすは月明かりのみ。
ほの明るい無彩色の世界は霧に霞んで影さえ持たず、しかし目が慣れればカーテンに閉ざされた室内すら見えるほど明るい。
昼間とは違う、しかし夜であることすら忘れるほどくっきりと見える山野は、正に異世界。
昼に太陽の下で私たちが暮らすように、夜に月の下で暮らすモノがいて当然に思えてくる。

曼珠沙華

が、盛りを迎えております。
綺麗なので摘んで帰ったら、「飾る花じゃない」(幽霊花、彼岸花と呼ばれて不吉な花なので)と言われて悔しかったので（笑）絵に描いてみました。
写生をしたのは久々でした。

まず私信から。

散り蓮華さま、作品お受け取りしました～！
連絡が遅くなって申し訳ありませんm(__)m

ほへほへと、ガラスの仮面を読んじょります。
役作りとか演技とか、私にはてんで縁のない世界ですが、登場人物を掴む作業は物書きする時にもあるな～。
マヤさんみたいな天才の人というのは、小説家にもいらっしゃるでしょう。ああいう天才の感覚って経験してみたいな～。
どちらかと言えば器用貧乏なんで。
そんな事を言いながら、デュクシス・フォート兄弟に手こずっております。特にフォートだ。この人、私にない感覚満載☆
コメントに続。

ナニゲにケーキは昨日作った。

今日は稲刈りでござーました。
町づくり公社の方にでっかい機械で刈ってもらったのですが、「四方刈り」といって田圃の四隅を手で先に刈っておく、その手伝いを致しました。
いやあ、こないだ夕立が降りやがったせいで田がぬかるんでいること(方言で『じゅるい』と言う。ニュアンスは伝わるかと)この上なかった。
鎌で刈るのは面白かった。ちょっとだったから（笑）今朝付いたような猪の足跡があって腹立たしかったけどっ。
そんなわけで今日、我が家の秋が無事済みました。農家にとっては秋＝稲刈りですな。来年はこけないといいな。

マロンケーキ！

…写真が回転できなかったから横倒しなんだろうけど…。
甘露煮を間に挟んで、上に乗っけてあります。
間と周りはマロンクリーム。真ん中のはマロンシャンテリー。(モンブランにするやつ)。
正に栗だらけです（笑

投票～。

してきました。ドキドキでした。
勝手が分からずキョドってみたり。
政見放送もまともに見てない駄目有権者ですが……。
選挙カーも一度通ったか通らないかの空白地帯だし、家があるところ（笑）

終末の日々に、新たな作品をお受け取りしました！
携帯では内容も多分見れないし、掲載までも時間がかかりますが、今しばらくお待ちくださいませ～。
ちゃんと届いておりますゆえ。

うーん、こういう管理人からの私信みたいなのって、普段はメールなんだけど……。会議室にスレ立てた方が良いかな……。

他に言っていく所がないので。

ここで喚かせていただきます。

ええい、四十路も半ばを越えたいい大人の喧嘩を、ナニしにあたしがなだめにゃならんのじゃっ！(怒)
てめぇらで解決しやがれっ！！

はい、どうも失礼致しました。
珍しくウチの親どもが、犬も喰わねえナントヤラをしたんでさあ。
今回は全面的に(まあ色々悪条件は重なったのだが)父上が悪かった。
三年に一度あるか無いかですがね、喧嘩なぞ。後に引かない事を祈っております。

あ～……、疲れた。

脱魂。

…………いや、本当に魂が半分口から出ている感触があった気がします、昨日。

こんばんは、アパートに帰るのに鍵を忘れるという愚挙を犯したたこやきです。
刹那的に、今夜だけネット環境に復帰しております。

父親に送ってもらう途中、海に行って魚釣りをすることになった、それがそもそもの発端……ということにしておきたい。
朝方釣りをするために、午前三時に起きて準備をしたのだ。
気分はすでに、「魚釣りに行こう！」だった。その後アパートに帰ると言うことは分かってはいたつもりだが、分かってなかったんだろうなあ……。
いざアパートのある市に入ってから、父上に、
「アパートの鍵はあるんじゃろうの？」
と訊かれ、
「あああああああああああああ――――――――――――っっ！！！！！」
と悲鳴を上げたが時既に遅く。
幸い管理をしている不動産屋が土曜日にやってたから良かったけど。
これが日曜日ならアウトな所だった……。恥かいたけどね。

ほとんど寝ていないところにとてつもなく胃を痛める騒ぎがあったおかげで、昨日は疲労困憊し、親父殿と居酒屋に行って一杯呑んで食ったらパソコン開く気力もなく撃沈しました。
「ああ、もう一杯呑んで（酒を）寝たい」という気分が良く分かったよ。
歳取った気分だぜ。

えー、結局明日の朝に実家に帰ることになりました。
わたしゃナニしにコッチヘ来たんじゃい。せっかく虫除けも脚袢も買ったのに。
台風１４号のせいですな。

そんなわけで、今晩限りで再びネット落ちです。
色々とリアルでもこっちでやりたいことがあったのに、つまらん。
この休み中、唯一遊べる機会だったのに～。
恐らくこのあと絵別館を更新いたします。小説は書いていないので更新できません。（……）

そういえば今度の選挙、私は亀井さんとホリエモンのいる選挙区ですよ。
堀江さんに入れることはまずないでしょうね。
選挙区出身の方でないと……という思いはやはり強いです。それも我々の住んでいる地域のような超絶過疎化の進んだ見捨てられかけの地域だと特に。
地元を代表して国政に参加してくれる議員さんがいなければ、私たちの地域を共に愛してくれる議員さんがいなければ、私たちの土地は、私たちは、国に忘れられ、見捨てられてしまうのではないか。
そう思えるからです。
コンビニも町内に一軒しかないような地域が、小泉さんの言うような「改革」で本当に見捨てられないのか。
その事に疑念を持つには、近くにあった簡易郵便局が「郵政公社」になったとたんに閉鎖された事実だけで十分です。
「十年後、二十年後を考えて」
と言われたときに、
「そんなものはこの辺りには存在しない」
と笑い話にするしかないような地域がここにあることを、知っている議員さんが必要だと思います。

私たちは、この故郷は滅び行く。

年老いてゆく自分や友人達の家族を目の当たりにし、自分が家を背負わなければ、と思えば思うほど、この土地を愛していればいるほど、重くのしかかる事実です。
田畑が荒れ果ててゆくのを、人がいなくなるのを、止める手立てはありそうにない……。

恨み節が入ってますね（汗
しかし、そう思ってしまうのですよ。
疲れてるときなんかもう、思考は果てしなくマイナスベクトルのループとなって、地の底まで落ちていきそうになります。
昨日なんかそうでしたね。
しかも家族の健康に不安などあると堪ったものではありません。
そんな時は本当に、酒をかっくらって寝るくらいしか手がないぜ。
…………あ～、実家に住んで田んぼをやってくれるよーなムコ殿を探さないとな。一人っ子だから。