Sideway

気のおもむくまま。たこやきの日記的雑記。

ド趣味に走る。

2009-03-18 | イラスト記事
いやっはっはっは。
ついに公開w なお方。何時ぞやゴニョゴニョ言ってた、二次妄想なれの果て……。金髪・紅眼です。
こんな人喰い妖魔(元人間)のおにーちゃんが主人公を張る、アリプロがバックに流れてそうな話を書きたい……とほざき始めてからそろそろ一年経ちますね~。
ちなみに描いた時バックに流れてるのはDOESさんの修羅ですが。
これも良い……(うっとり
いや~、紅桜編のEDはありえない位カッコよくなかったですか? と、今度は某銀髪侍さんのネタ失礼しました(土下座)。


アクションが大好きな人間なので、ホントなんで自分漫画が描けないんだろうorzとつくづく思います。
ちなみに名前は禾熾(かし)さん。
人間嫌いで好戦的で気難しくて享楽的で尊大でドSだといいよ(無茶苦茶言ったw)。
血みどろでたのしそーに人苛めれるような方にしたいです。自分に書ける保証はないが。

ちなみに性格悪いのは妖魔の本性で、人間の頃は気さくな人情派だった……などという設定だったりなんかして。
なので優しい部分と性格悪い部分が極端だったり突然どっちか出てくるから分かりづらいとか。……ま、書いて見なければわからないけれど~。


なんかTOPに出しとくのは微妙な記事が先頭にあったので、流してみた。
けど、この記事もなかなか爆走してて痛かったりして。

そのうちまた近況書きます~。

十年後。

2009-03-13 | イラスト記事
友人から借りたイラストハウツー本のお礼に・・・と描いた絵の線画をちまっとUP。
イケショウとクナ、10年後。
はい、抱えてる方がクナちゃん26歳(もはやチャン呼ばわりは厳しい)。
抱えられて慌ててる方がイケショウ32歳(10年経ってもこの表情)。

色気のいの字もないにしろ、2連チャンで男二人の絵ってのも……。あはは;

二人して真司さんの居る組織に所属してたら楽しいよな~……と思いつつ、イケショウは普通のサラリーマンかなぁ。SEだよ、きっと。
クナは自営業あるいは本気で真司さんの後輩。この歳になると可愛いだの綺麗だのの前に正体不明感が……w 顔は綺麗でも鍛えた体してるだろうからな……。力持ちだし、不思議な人やってそうな気がする。

で、こうなると力関係は……ねえ? という話です(笑)
イケショウはインドアな運動不足人ですからして。

絵としては……良い練習になりました。靴がとてもとても苦手です。
反転描きしたクナの分け目が逆なのは、完成したあと気付いたので時既に遅しorz




以下、台詞をつけてみる。



「よっこいせ」
その掛け声の割に軽々とした様子で、ひょい、と久那がイケショウを担ぎ上げた。
「うわあああっ! ばかっ、こら降ろせっ!!」
突然視界が九十度回転したイケショウが悲鳴を上げる。
「いいじゃないですか。運んであげますよ、イケショウさん」
「いらんっ」
楽しそうな声で応じる久那は、ばたばたと暴れるイケショウを全く意に介さない。
暴れる成人男性を一人担ぎ上げて、危なげなく歩くその筋力はたいしたものである。
「別に始めてじゃありませんし、恥ずかしがらなくったっていいんですよー? ちょっと部屋まで帰るだけじゃありませんか」
その飄々とした台詞にイケショウが絶句する。
「…………は、初めてじゃない…………?」
そんな心当たりは全くない。過去の記憶をまさぐり始めて大人しくなったイケショウに、久那はくすくすと笑う。
「前に雨宮さんたちと飲んだ時、イケショウさん潰れちゃったじゃないですか。あの時も僕が運んだでしょ。ホントに覚えてないんですか?」
普段ならば決して潰れないイケショウだが、そういえばこの間の年末に大学時代の悪友どもと飲んだ時は、いつどうやって家に帰り着いたのか覚えていないほど泥酔したのだった。まさか久那に運ばれていたとは思わなかった。
唖然として絶句したイケショウを、本当に驚いた、といった風に久那が見遣る。
「確かにイケショウさんを歩かせるよりは僕が担いだ方が早いくらい、イケショウさんぐてぐてでしたけど、普通に話しながら帰ったんですよ? まさか全然覚えてないなんて思いませんでした」
呆れながらもずんずんと、自分たちの宿泊している部屋を目指して廊下を歩いていく久那。中性的な美貌の青年が、三十路過ぎのサラリーマンを担いで歩く様は異様の一言に尽きる。それを不幸にも目にしてしまった他の宿泊客達の遠慮を忘れた視線にすら気付かず、イケショウは必死になって約二ヶ月前の記憶をたどった。

確か、雨宮に乗せられて宇津田と飲み比べになったのだ。最終的に勝つだけは勝ったはずだが、自分も背もたれなしで体を起こしていられないくらいになったのではなかったか。
『あらら~、一応イケショウが勝ったけど、ほとんど引き分けみたいなもんねー。久那ちゃん、どうする?』
『そうだな……僅差でも勝ちは勝ちだと思いますよ、僕は』
『おほほ、相変わらずイケショウ贔屓ね~。報酬がそう言うんだからイケショウの勝ちね。イケショウ、久那ちゃん持って帰ってオッケーよ!』
そんな相変わらずのやり取りがあった気がする。持って帰るも何も、元々同じ家から一緒にその飲み屋まで行っているのだ。帰りも一緒で当然である。要するに酔った勢いで雨宮と宇津田が悪ノリし、久那もそれに乗っただけの事だった。
『つってもこれじゃ、久那がイケショウ持って帰る方が早いだろ』
そう突っ込んだのは三森だったはずだ。

「そういえば……そんな方向に話が流れたような気がするっちゃするが……」
その後の経緯は本当に全く覚えていない。
久那の肩の上で揺られながら、ぶつぶつとこぼし始めたイケショウを見遣るでもなく、ごく軽い調子で久那が言った。
「じゃあ、あの時の会話も忘れちゃってるんですね。残念だなあ」
お酒が入ったからこその本音を聞けたと思って、嬉しかったんだけどなあ。
さらりとした調子で、背筋に爆弾を投げ込むような言い回しは、間違いなくイケショウの従兄から学んだものであろう。
それに見事凍りついたイケショウは、固まってしまった舌を何とか回して質問を紡いだ。
「な、何を話したんだ……?」
ナニもやましい事は話してない。そのはずだ。何故なら久那に対してやましい事なんて何一つない……はずである。
「知りたいですか?」
しかし久那からは、そんな思わせぶりな台詞が返ってくる。もはや現在の体勢の事など頭から吹っ飛ばして、得体の知れない不安がイケショウの頭の中を占拠していた。
「到着ですよ」
本当にあっという間に部屋までついたものである。久那はイケショウを担いだまま、器用に片手で扉を開けると、イケショウを本人の使っているベッドに降ろした。
「お教えしてもいいですけど、その代わり一つだけ、僕のお願いをきいてくださいますか……?」
ベッドに腰掛けたイケショウの両肩に手を置いてイケショウの顔を正面から覗き込みながら、久那が目を細めて僅かに首を傾げる。横に流してある長い前髪が、その拍子に揺れて久那の頬にかかった。細く艶やかな黒髪は、彼の白い頬に流れると正しくその美貌を彩る、という表現にあてはまる。
その艶っぽい仕草にビビリ倒しつつ、それでもイケショウは頷いた。
「あ、ああ……」





とか何とか……。あれ、おかしいな。マトモにやおい出来そうじゃね?
以前に迫る方迫られる方逆でやろうとしたら逆立ちしても無理だったくせにww
え、上の絵だと久那ちゃん美人に見えないって? それはすいません、脳内補正お願しますm(__)m
そして続きも、お望みの方はご自分で補完お願します。これ以上は無理ー。
ちなみに何でイケショウが担がれたのか、って辺りは決めてませんw
この調子で話が進めば、もう一枚くらい、借りた資料を参考に描けそうだが……。
でも貸してくれた方の好みと合致してるか不明なのでやめとくw


どえらい夜中テンションでこんなもん書いてたら明け方だよ……orz
明日の病院諦めたらだめかしらwww

超・久々のマトモなカラー。

2008-12-22 | イラスト記事
いや、オフラインでは友人にアナログ絵を贈ったりしましたが……。
にしたってCGでカラーを完成まで漕ぎ着けたのは久々です。

内容は……えーとですね。
某友人A。覚えてるかどうか分かりませんが……。どっかの小説からタイトルだけ借りてきてその絵を描こう……なんてな企画がありました。よね。

その中の、「檻の中で……」(後は恥ずかしい上に著作権あるので略!)ってなやつです。愛が降ってました。確か。

で、なんでこんな絵になるか、と。自分でも思うんだけど。
想像したのがアレです。少年刑務所内友情&脱走物語……(笑)
檻=けーむしょという発想。にしたってそれ愛じゃないよねwww
や、愛でも……いいのか? 元々はBL本のタイトルで、描いたら少年漫画ってのはどうなんだ。

アルス君とオルダ君に演じていただきました。敬礼。例によって線画の大枠が出来たのは去年の7月とかです。どんだけだ。




えー、ちなみにー……。
そのタイトルの本物の内容は以下URLですが……。うん、BL知ってる人間のみ推奨。殿方おられたらドンマイ。怖い人は避けて通りましょう☆
こちら~~

実際には、座敷牢でございましたとさ☆ 耽美耽美。殺伐とした監獄思い浮かべた自分乙。

今度は

2008-02-03 | イラスト記事
ビルフォードなわけですが……弓、難しいorz
円筒形のものを底面から見る構図(つまり画面手前に腕を突き出す構図)はそれだけで苦手だっつーに、両腕と胴が一直線ってどんだけだ。
実写の写真首っ引きでこの程度ですよ、情けなや。

でもまあ、楽に流れた適当なポーズよりも、下手でも頑張ってる構図の方が見れることが多いので頑張る。頑張った。。。
弓のゆがみっぷりは許してください(土下座

シリアスなので。

2008-02-03 | イラスト記事
シリアスっぽく描いてみる~。
二十歳だよ、二十歳。成人してますよ、ラスティちゃん。……と念じたとか念じてないとか。
亀の歩みで増加中。あとセレシアとミリス先生とゼノン先生が完成してます。
連打で貼り付けますが、PCでしか見れないかな?
センセーはメガネなしVerで。メガネ有Verも・・・実は作ったw
そろそろ服のデザインが一杯一杯です。



剣が続きますが。

2008-01-27 | イラスト記事
先生の一人、レイローさん。
神竜しりーず第三弾は、順番完全無視でこの方です。
理由は単純に出来が良いから(笑)頑張った、自分。

ホントは長い髪を後ろで束ねてるなんて記述は一行もないのですが、描き分けの都合でこんな髪型に捏造。いいのさ、作者さんからGOサイン出たから。

ユーリックのセンセーってことで、自分の中で「剣」のイメージつよかってん、魔道士と言うより騎士っぽくなっちまいました。あひゃ。

もしかしたら……。

2008-01-22 | イラスト記事
インテリ派のフェルよりも武闘派のユーリックの方が筋肉の付きは良かったりします?
……とか考えながら描いた絵。
久々に描く神竜シリーズ一応第二弾。

出来は、悪くないと思ってます。うぬ。
美少年というよりは美青年に出来たんじゃないかと自己満足。
ユーリックも美人で良い良い♪ 剣好きなので、このポーズに挑戦するのはこれで一体何度目か……てな話で、そろそろ前に突き出してる腕も描き慣れてきた……ような気がするんだけどどうだろう。
そしてまだまだなのが剣本体……orz

ちょ……!

2008-01-21 | イラスト記事
ひっさびさに描いたフェルデインさん。

…………あの、かなり、結構、うまく描けたと思うんですけどどうでしょう?
ちゃ、ちゃんとびせーねんになった気が、気が……!(これぞ正しく自画自賛)


すいません、初めて自分で描いたフェルさんを美人だと思った。
どうでしょ、紅坂さん(笑)

英雄の帰還

2007-12-17 | イラスト記事
お久しぶりのイラスト、しかも線画でごめんなさい。

や~~。アレです。某アニメの一個前のOP。実はだいっすきでしてん。
Hero's Come Back!!
やべ~、そろそろ一年近く聞き続けてるのに未だに聞いてて熱くなるぜ。
どんだけだ、自分(爆笑)

ってなわけで、その曲を聴きながら描いてます。
イメージとしては瑞樹ちゃん。こんなシーン出てきそうな展開にはなりそうにないけど。でも砂埃をまとってマントを翻し、不敵に笑って大地を踏みしめる……とか大好きですよ。
あおりっぽい構図にしたかったんだ。ドッシリ地面に足をつけてるみたいな、そんなイメージ。
本絵はもっと背景が広くて、下の辺りに魚眼っぽく地平線が入る予定……。空が丸い感じで。上手く行くかなあ?

じつはPCを一回修理にだしてから、まだまともにカラー絵描いてなかったらしく、パレットとかブラシとかの設定が初期のままで不便不便……;
この分だとテクスチャもまっさらだな……orz
どんだけ絵を描いてないんだって話ですよ。全く。

ま、あれだ。
絵のイメージはもうほんと、例の忍者アニメのOPに影響されまくりwww という状態ですが。マジでカッコいいと思います。今のOPも。あおりっぽい構図に流れる雲が激ツボでした。あんな絵描きたい~。とか思いつつなので最近こんな感じです、頭の中。
あとは派手なアクションとかばっかり頭の中を回ってますねぇ。
カッコいい絵描きたい。今の私の頭の中は綺麗よりカッコいいに支配されてるのかもしれない……。ずっと綺麗・華麗を目指してきたからな~。でもカッコいいも大好きだ~。
綺麗でカッコ良かったら最高か。最高なんだよ、うん。かっこええ美人万歳。
仁王立ちって好きですね、昔から。
でも難しい。モデル立ちとか内股とかの方が簡単です。でも安定悪そうで、頼りなさそうでホントは仁王立ちを綺麗に描きたいなあとか思ってます。


とかうだうだ言いながら、さあ、色塗らなきゃね^^;

蒼い月の

2007-08-26 | イラスト記事
素敵シーンをぴっくあ~っぷ(笑)

や、読んだ時から「描かなくては……!」と思ってたのでv
背景までがんばろうとしたら……結構だだっ広い場所だったような気がするので断念。ってぇか、ライカスをぼろぼろにするの忘れてましたorz 後で修正します。
他にも色々ね~、良いシーンがあって迷うのですが、画力がおっつかねぇ。
必死なセレナちゃんの顔とか描きたいんですが。

逆に。

2007-08-20 | イラスト記事
得意なのはこーいう絵ですねえ。
ヒップラインだのバストラインだの、首筋から肩へのラインだのを描いてる時が至福です。わはは。
イラスト練習帳をコピッて、なぞり描き練習など今更やってみてるのですが、
己のクセがもうかなり固まっちゃってて修正難しくてやばいです。
ん~、何か効果とかご利益とかあるのかな~?と悩みつつ、自分の絵とは頭身とかバランスとか違う絵をなぞり描きしてみてたわけですが……一つ分かったこと。
私の絵って、腕(特に二の腕)が短いんだ!
や、なぞり描きしてると二の腕の長さに戸惑って、どう肉付けしていいのか分からんのですよ。あと、多分腕の肉付きが異様に良いのも私の絵の特徴? もう少しスレンダーな腕を目指してみます。むっちりしてるの好きなのかもしれません。一番身近なお手本である自分の腕がむっちりしてるからだとは……思いたくないんだけどねえ。
あと、手首から手へのラインが苦手ですねえ。いつもここも無駄にむっちりしてしまう^^; もう少しスラっとさせてあげたいもんです。

某就活ナビにて、「自分史を作ってみよう」という自己分析の課題が紹介されてました。
ちょっと面白そうなのでやってみたいのですが(自己分析兼、むしろ小説のネタだしに)、手をつけてません、まだ。
やるならストーリーエディタでやれば楽かもな~、と思いつつ。

難しい。

2007-08-20 | イラスト記事
ちょっとした歩く後ろ姿。
ってのを描くのがメチャメチャ下手な未熟者です。こんばんは。

いや~、ついつい思いついた場面(音楽聴いてて、ですね)を絵に出来なくてのた打ち回ったりします。
ちょっとあおり気味の、半端なタイミングの歩く後姿。
何気なく歩き去ってる感じが出せたらいいのに~。厳しいですね。
がに股でも内股でもなく、まっすぐで、特別姿勢が良いわけでもなくて、キビキビ歩いてるわけでも、消沈してるわけでもなくて……要するに、これと言って特徴(~らしさ?)がない日常のひとコマとか……綺麗に描けるようになりたいです。
ってなわけで、へたくそなのを晒しつつ、教科書見ながらちまちまがんばってみたいなあ。いろんなポーズ。

最近の好み?

2007-08-19 | イラスト記事
何でか分かりませんが最近、少年漫画・青年漫画系の体のバランスが魅力的(笑)
と、いうわけでソッチを目指してみた絵。

多分、今ちょっと頭の中を回ってる話に似合うからだろうなあ。
あんまりその話は少女少女した雰囲気じゃなくて、泥臭くてもドッシリした感じの雰囲気にしたいので。
綺麗・華麗・ふわふわ・キラキラしたのじゃなくてね。地味でリアルで安定感のある雰囲気目指したいなあ、とか……あ、花嫁ネタじゃないですよ(笑)オマケで異世界ぶっとびモノです。
コンセプトははっきりしてて、ネタ勝負型じゃなくて、テーマ勝負型なので比較的自分の中で飽きが来ない話ですが……その分難しいねえ。詰め込みたいことがいっぱいあって。ネタ型ならそのネタをどう表現するか、だから比較的短くしやすいというか……やること決めやすいんだけどなー。

んなわけで、話書きたいと思いつつ絵を描いてる矛盾した今日この頃です(笑)

英論文やってて

2007-07-04 | イラスト記事
メモ帳に論文をコピペして、訳しやすいように整理してたんですが。
ふと、コレ結構素材として使えねぇ? と思い立ってプリスク→加工してみました。どうでしょ?

しかし、論文をそのまま写して公開するのは間違いなく著作権違反なのですが、こういう風に画像素材として扱うのってどうなんでしょうね? 「本文内容分かんなきゃいいか?」とか思ってるんですが、まずいかなあ?

ちなみに、ネガ反転・複写・ぼかし・ハイライト合成・カラーバランス変更・複写・ぼかし・カラーバランス変更・乗算合成……と、山ほど加工は施してあります。ホントの内容は、ストレス応答系に対するGABAでの抑制性入力を、グルタミン酸脱炭素酵素mRNAを対象としたin situ hybridization で見た実験の論文。
ふはははは、こんな論文読むような世界に生息しております。でもin situ hybridization なんて上等な実験、やったことねえけどな! ちくしょう、分子生物学だ、カッコいいぜ!!

クレオパトラとバラ

2007-05-14 | イラスト記事
…………と、いうよりバラ背負ったクレオパトラですが、むしろ。
何のネタか、多分特定の友人には分かるのではないでしょうか。本挿絵の一つです。
ナニを無駄に気合を入れているのか、という話なんだけど、他にどうにも思いつかなかったんだもの。ボツられたらどないしましょ。
その時はカラー絵にして絵別館展示だな。



仕事絵の、胸の谷間を気合入れて描くな、とセルフ突っ込みしつつ、これにて。