DOROTHY DAY

　

　

　

　

　

　

感謝しかありません

　

　


　


　

　


　

行って来ます

さて、ひとりで米国に入国に挑みます。

空港が好き。

ドラマがあって、希望があって、みんなそれぞれミッションがあって、ここに居ると、戻ってきたときの自分は何かを掴んでいるはず・・・と期待もしてしまう。

今回は少なくとも、ひとり入国という（レベル低いか？）人生初の試みがあり、次回９月の作戦が上手くいくための準備。スケジュールは全てレイチェルにお任せしてあるので、とにかく入国・・・日本語でどこまで行けるかな。

　

お土産の足りないものを探したり、忘れ物を買ったり、時間は刻々と過ぎてきます。約１２時間のフライトは眠るだけになるよう、歩きます。

成田ではいつもサブウェイランチ。
野菜は上限入れてもらいます（笑）


　

行ってきます。
成田を出ることに問題なし。
疲れているので多分あっという間。

映画はひとつ観よう。

　

向こうでやることを考えた。
すぐに・・・ウトウト
時差は１３時間だから、到着したら夕方でまた眠れるけれど、今はとにかく眠りたい。

5年前は「時差」にやられたから、ここは大事な調整。
向こうで時間を有効に使うためにもね。

　


送り出してくれたみんなのことや
今までコンサートに来てくださった方や
応援してくださる方のことを思う。

すでに泣きたくなる。
ありがとう。

眠った。

アッと言う間にニューアーク空港。
入国審査はブースを間違え、正しいブースでは最後の方だったけれど、すんなりOK、片言英語で返事をする程度。

よかった。

レイチェルが迎えに来てくれた。
ぼうっとしていられない。

Welcome dinnerをご馳走になりました。

すばらしく美味しい魚介スープやムール貝、まだ足が地についていないまま。

これからお世話になるレイチェル宅に案内してもらいました。
マンハッタン島の対岸。

まさか、こんな夜景を毎晩見られるなんて想像にありませんでした。

作品の準備で手一杯、色々調べる事なく飛行機に乗りました。

　

あれ・・・

考えてみたら、私はレイチェルの事も、そんなに知っているわけではなかった。

お世話になります。

最後の５分の力

　　　

べビーリトミック