大切に！放っておいたサボテンが全滅した。
それでも暫く鉢を置いておいた。
そして、数日前に別れを告げた…。
冬場の腰水がたたったのかもしれない。
暖かな家の中で過保護に育てたせいかもわからない。
原因は いろいろ考えられるが後悔と悲しみは大きい。
サボテンはとけて碧藻と化す。
また、あるものは、カビだらけに…
藻サボテンと‘Very Eavy Very Umble’のジャケットのようなカビサボテンに
内心乱鳥風祭文を唱えつつ 別れを告げた…
URIAH HEEP -- ...Very´eavy Very´umble... -- 1970
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サボテンって、育てるのがなかなかむずかしいんでしょうかね。
植物に過保護は、まずいのですか～。＾±＾
じゃあ、シクラメンも、もっと寒いところにおいておこうかなあ。
ついつい、花って、かわいく思えちゃうんですよね。＾±＾；
あ～可愛がっていらしたサボテン君！
残念でしたね。
私も密かに楽しみにしていました。
発芽しただけでもすごいです。
それにしても、“大切に放っておいた”とか
“藻サボテンと‘Very Eavy Very Umble’のジャケットのようなカビサボテンに”っていう
Ranchoさんの、言葉のセンス！！
好きです！！素敵です！！
ありがとう～デス☆
ショボン☆
種からまいたのです…直径1センチになって、移植の予定だったのですが…
1ミリ程度のまま、菌におかされてしまいました（泣）
いえいえ☆てくっぺさんのように大切に大切にかわいがって、一緒にお住まいされているのはとても良いことですね
わたしもお花を育てることにします…。いや！わたくしが癒され、育てられるのですが…＾＾
サボテンとお別れするのは思いのほかつらく、まるでモモ（ワンちゃん）やピグモン（猫ちゃん）とお別れしたと木のような気持ちになり、暫く立ち直れませんでした。
今は元気になりました
感謝感謝～☆☆
残念でした☆
大きくならず、とけてしまったり、カビが生えたり…ショックでした☆
いつもお気遣い下さいまして、ホントにありがとうございます
そうなんです☆
毎日毎日観察して、ほとんど変化のない芽の成長を楽しみしていたんです。
とけて藻になった時は、まだ良かったのです。
‘Very Eavy Very Umble’のなった時には、音楽が悲しく感じ、ユーライア・ヒープを何日か聴き続けました。
今は平常心に戻りました