前話「新しい国の人々雑感」の余談だが、お盆ということで。
私は、自律神経の悪い人、呼吸器の悪い人、循環器の悪い人、消化器の悪い人が立ち姿、物言いで大体わかる(突然倒れた人に、倒れる前日「病院行ったほうがいいよ」といったこともあったんで、本人が退院後、驚いて報告してくれた)。こういうのは、霊感とか言うものでなく、単にいくつかの様子を総合して感じているだけのことだ。ただ、自分でもその人のどこを見てそう思うのかは、よくわからない。でも、きっと、こういう感覚って持ってる人は多いと思う。それが敏感な人が超能力なんていわれてる場合もあるのかもしれない。
たまに、「人に見えないものが見えるでしょう？」と聞かれることがある。どうも、私は、「見える人」に見えるらしい。「見える人」って、私の何を指してそうおしゃるのかよくわからないが、どうも、私はその手の押しが強いらしい。だが、残念ながら、その手のものは何にも見えないし、感じない。どっかに行って「なんかいる！頭が重い、気持ち悪い」なんていう人がいて、ちょっとかっこいいかなって思うけど、私は全然だ。
ただ、知人が亡くなる前日から、電話の子機が故障して毎夜、真夜中に鳴り続けるということがあった。彼は高校の先輩で３０そこそこで突然亡くなった。高校時代、浪人中の彼とよくお茶を飲んだ。社会に出てからも同業だったので、時々会っては話をした。いろいろなことを教えてもらったし、かわいがってもらっていたのだろうと思う。読みようによってはラブレターのような年賀状をもらったこともある。彼が亡くなって精神的にまいっていて、１ヶ月目あたりの時に自宅の階段を落ちかけている自分を、「こうやってたら落ちちゃうジャン」って思いながら階段の上の自分が見ているということがあった。家人が私を呼ぶ声で気がつくと、私は布団で寝ていた。変な感じだった。夢とは言い切れぬ感覚だった。
あなたも、何か、感じてる?
私は、自律神経の悪い人、呼吸器の悪い人、循環器の悪い人、消化器の悪い人が立ち姿、物言いで大体わかる(突然倒れた人に、倒れる前日「病院行ったほうがいいよ」といったこともあったんで、本人が退院後、驚いて報告してくれた)。こういうのは、霊感とか言うものでなく、単にいくつかの様子を総合して感じているだけのことだ。ただ、自分でもその人のどこを見てそう思うのかは、よくわからない。でも、きっと、こういう感覚って持ってる人は多いと思う。それが敏感な人が超能力なんていわれてる場合もあるのかもしれない。
たまに、「人に見えないものが見えるでしょう？」と聞かれることがある。どうも、私は、「見える人」に見えるらしい。「見える人」って、私の何を指してそうおしゃるのかよくわからないが、どうも、私はその手の押しが強いらしい。だが、残念ながら、その手のものは何にも見えないし、感じない。どっかに行って「なんかいる！頭が重い、気持ち悪い」なんていう人がいて、ちょっとかっこいいかなって思うけど、私は全然だ。
ただ、知人が亡くなる前日から、電話の子機が故障して毎夜、真夜中に鳴り続けるということがあった。彼は高校の先輩で３０そこそこで突然亡くなった。高校時代、浪人中の彼とよくお茶を飲んだ。社会に出てからも同業だったので、時々会っては話をした。いろいろなことを教えてもらったし、かわいがってもらっていたのだろうと思う。読みようによってはラブレターのような年賀状をもらったこともある。彼が亡くなって精神的にまいっていて、１ヶ月目あたりの時に自宅の階段を落ちかけている自分を、「こうやってたら落ちちゃうジャン」って思いながら階段の上の自分が見ているということがあった。家人が私を呼ぶ声で気がつくと、私は布団で寝ていた。変な感じだった。夢とは言い切れぬ感覚だった。
あなたも、何か、感じてる?
でもこれは大なり小なり動物が持っている予兆を察する能力に過ぎない。
事実、バック・トゥー・ザ・フューチャーのように未来が見えたら何もしなくても大金持ちになれる筈だもん。
ゴッホの目でアルルを、ピカソの目で女を、モーツァルトの耳で鳥の歌を、アインシュタインの目で宇宙を、見てみたら、どんなに違う世界が見えるだろう。楽しいね。
従姉妹と一緒に乗っていたので、１０００円ずつだと思って分けたら、もう２０００円くれて。。。
一人、２０００円ずつ、もらいました。
すっごく元気なおじいちゃんだったけど、すぐ、２月になくなりました。
浅間山荘事件のさなかだったような、気がします。
おじいちゃんのことが思い出せてうれしいなぁ。
母は、霊感があります。
自分の父親が亡くなった日、離れ住んでいましたが、自宅のトイレにいた、とか。
自分の母親が亡くなる時も、いつも仕事で忙しいのに、お休みにあわせてくれたり。
昔、河原で、大名行列を見たこともあるそうです。
私は、さっぱりです。
遺伝はないのかなぁ。
見えない人にとって、見える人は、謎そのものですね。しかし、川原で大名行列はすごいなあ。
そういうのって、遺伝するって言いますが、
さっぱりのｂｕｂｅさんはお仲間ですね。
私もさっぱりです。でも、違う何かが見えてるかもしれませんよ。そう考えると面白いですよね。
私も人の感情や状況に敏感です。時には、一緒になってしまいます。悪い部分と一緒になると辛いけど、新しいことを楽しめたりもするので、良し悪しです。
一緒になってしまうというのは、優しい証拠ですよね。私は、一緒になるとこまでは行かず、冷たいやつだと思います。
でも、共感ってことは本当に大切です。想像力ってことですものね。だから、mananaさんは素敵なものが創造できるんでしょうね。
昔、大学生の従妹がいた、アメリカに留学中に白血病になり帰国した、親戚の中でB型で相性のいいのは、バルタンだけでした。
それからというもの、毎週病院にでかけて成分献血と採血を繰り返した日々だった。
この世の中から姿を消す少し前に、夢枕にたったピンクの水玉のパジャマに点滴姿で「もういいよ病気なおったから、病院こなくていいよ、ありがとう!」って、「はっー」とおきた、、、、数分後、病院から電話があった、、、悲しかった、、、あわてて病院に駆けつけて、びっくりした。
夢枕とおんなじピンクの水玉パジャマに点滴のスタイルだった。
お通夜の日、みんなの前に出てきた、少しうたた寝しているときに全員同じ夢を見た、不思議だった。
母方のおばあちゃんが亡くなったときも、そうだった、ばぁちぁんの枕元から青白い光がころがった「人玉」だ!!
「すっーと」やわらかな光が僕の目の前に走る、声もでない、でもこころのなかで 「おばあちぁんさようなら」ってつぶやいた。
嫁さんの母親がなくなったときも、そうだった。
交通事故で夜中に電話がなった、まじ、ぴっくりして田舎に走った。
少し事情があり悩んだことがあったのだが、その原因は不明だった、けど、事故の現場に花束をそっと置きにいくと聞こえた、「エスパー」みたいに僕だけに、、、原因の究明が理解できた。
嫁さんだけに話した、納得、つじつまがあうのだ、何故?私だけに聞こえたのかわかりません、でも納得のいく説明と答えだった。
親父のじいちゃんが亡くなった時も、夜中に廊下を歩く人影、「ぱぁーと」起きて電気をつけると電話がなった。
何回も何回も心でざわめきが起きて落ち着かない時は、新緑の場所へいく心が落ち着く。
亡くなった じいちゃんの時計は今でもバルタンの腕で時を刻んでいます。
帰るときには、きまって「今日さ、お姉ちゃんが来てさー色々と話したよ」とか「おじいちゃんがさー座っていたよ」とか、誰も居ないはずの空間で毎年繰り返される、、、うそみたいな話です。
でも、子どもが「うそ」つくとは、思えないのです。
「うそ」ついてもなんの利益もなんの得もありません。
本物ではありませんか。
私なんか、なーんにも感じないです。
恐るべしバルタンの血
恐るべしはさみの霊感アンテナ。
そんなバルタンさんも、心が騒ぐときがあるんですね。そんなときは、緑のところに行くんですね。
修行させてくださいませ。
どうしていいか?わからないから、でも不思議、自然の中、新緑の中に身を身を任せると不思議に落ち着くんだよね。
仕事がうまくいかないとき、悩んだとき、どうしていいかわからないとき、失敗したとき、反省したいときは、必ずそんな時間が必要となります。
夜中、宇宙船くらい大きな人魂見たことありますよ。
緑の輪でゆっくり屋根をつたって走っていきました。
興奮してて、家に帰り親父に宇宙人みたよ(自分がバルタンじゃーないか?)って言ったら「馬鹿、、、あれは人だまって」言うんだ、と馬鹿にされた。
あとさ、以前 自然治癒のためにアメリカのドロレス・クルガーって哲学博士のヒーラー、セラピューティックケアってのを体験したことがあり、日本の手かざし治療に類似しているものですが、通ったこともあり、人間の持つ神秘の力に興味があります。
これもアメリカの栄養学の一つです。